級数とは? わかりやすく解説

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きゅう‐すう〔キフ‐〕【級数】

読み方:きゅうすう

1 数学で、数列の各項を順に加法記号(+)で結んだもの。例えば、数列[an]で、a1+a2+a3+…+an+…をいう。項が有限個であれば有限級数、無限個であれば無限級数という。

2 写真植字の文字の大きさを級で表す数。最小7級から最大100級まで24種あり、1級は4分の1ミリ、13級がほぼ9ポイントにあたる。


きゅうすう 【級数】

文字の大きさを表わす単位。1級は0.25mm(=写植機の歯送り幅) 同様に文字の大きさを表わすポイント・号数との、凡その比較を以下に示す。【新版印刷事典】
(1級は0.25mm(メートル法)、1ポイントは1/72インチ(ヤードポンド法)、JISで定める1ポイントは0.3514mm(メートル法)となっていますので、互いに正確な比較ができません。目安としてご利用ください。)
級数   7  8  9  10  11  12  15  20  24  32  38  62
ポイント   5 5.5  6  7 7.5  8 10.5  14  16  22  26  42
号数   8  7  6   5  4  3  2  1  初

級数

読み方:きゅうすう

級数とは、文字の大きさを表す単位のひとつで、0.25mmを1単位(1級)として扱うもののことである。日本の組版や写植において用いられるもので、「級」を「Q」と表記する場合も多い。

級数は、ページレイアウトソフトでも文字サイズの単位として設定できる。ちなみに欧米では、文字の大きさは通常「ポイント」を単位としてで指定される。ポイントは「pt」と表記される。


級数

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/19 21:52 UTC 版)

数学における級数 (きゅうすう、英: series) とは、ひと口に言えば数や関数など互いに足すことのできる数学的対象の列について考えられる無限項の和のことである。ただし「無限の項の総和」が何を表しているのかということはしばしば解析学の言葉を用いて様々な場合に意味を与える(#級数の収束性の節を参照)ことができるが、そのようなことができない「発散する級数」もあれば、級数自体を新たな形式的対象としてとらえることもある。小さくなっていく実数を項とする級数の収束性については様々な判定条件が与えられている。

級数を表す記法として、和記号

等比数列
整数列 その他の数列
超幾何級数 数列の加速法 カテゴリ:級数・カテゴリ:数列

級数

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/08 14:28 UTC 版)

「オイラーの式」の記事における「級数」の解説

オイラー多項式(Euler poynomial) E n ( x ) = ∑ k = 0 n ( n k ) E k 2 k ( x − 1 2 ) n − k {\displaystyle E_{n}(x)=\sum _{k=0}^{n}{n \choose k}{\frac {E_{k}}{2^{k}}}\left(x-{\frac {1}{2}}\right)^{n-k}} オイラーの和公式 - オイラー=マクローリンの和の公式(Euler–Maclaurin summation formula)とも呼ばれる。 ∑ j = 0 n − 1 f ( j ) = ∫ 0 n f ( x ) d x + ∑ k = 1 m B k k ! ( f ( k − 1 ) ( n ) − f ( k − 1 ) ( 0 ) ) + R m {\displaystyle \sum _{j=0}^{n-1}f(j)=\int _{0}^{n}f(x)dx+\sum _{k=1}^{m}{\frac {B_{k}}{k!}}\left(f^{(k-1)}(n)-f^{(k-1)}(0)\right)+R_{m}}

※この「級数」の解説は、「オイラーの式」の解説の一部です。
「級数」を含む「オイラーの式」の記事については、「オイラーの式」の概要を参照ください。

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級数

出典:『Wiktionary』 (2021/08/06 12:29 UTC 版)

名詞

級 数(きゅうすう)

  1. ある数列について、その項を順に加えたもの。
    • 数列 { a n } {/displaystyle /left/{a_{n}/right/}} の級数は a 1 + a 2 + a 3 + ⋯ + a n + ⋯ {/displaystyle a_{1}+a_{2}+a_{3}+/cdots +a_{n}+/cdots }

発音(?)

きゅ↗ーす↘ー

翻訳

関連語


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