宝塚歌劇団時代の主な舞台出演
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「安蘭けい」の記事における「宝塚歌劇団時代の主な舞台出演」の解説
劇場名を付していない公演は宝塚大劇場・東京宝塚劇場での通常公演。
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宝塚歌劇団時代の主な舞台出演
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「有明淳」の記事における「宝塚歌劇団時代の主な舞台出演」の解説
『歌劇』1986年8月号(宝塚歌劇団)のp.134-135を参考にした。 『シルクロード』(1969年4月)*初舞台 『人魚姫』新人公演:人魚姫の次兄 役(本役:常花代)(1971年7月) 第一回東南アジア公演に参加(1973年11月 - 12月) 『霧深きエルベのほとり』第一回・第二回新人公演:ベロニカ 役(本役:恵さかえ) 『ベルサイユのばら』新人公演:ジローデル 役(本役:叶八千矛)*努力賞受賞(1974年9月) 第三回ヨーロッパ公演に参加(1975年9月 - 1976年1月) 『赤と黒』代役公演:ノルベール伯爵 役(本役:尚すみれ)(1976年3月) 『長靴を履いた猫』第一回新人公演:ジャック 役(本役:大滝子)(1976年5月) 『ベルサイユのばらⅢ』ジェローデル 役(1976年8月・東京特別) 『隼別王子の叛乱』将軍阿俄能胡 役(1978年8月) 中南米公演に参加(1978年10月 - 11月) 『榛名由梨ゴールデン・タイム』(1979年3月 - 4月) 『アンジェリク』エグジリ 役(1980年1月 - 2月) 『スリナガルの黒水仙』ギルガット 役(1980年6月 - 8月) 『新源氏物語』葵の上 役(1981年1月 - 2月) 『白鳥の道を越えて』ベルトルド 役(1981年6月 - 8月) 『あしびきの山の雫に』鷺人 役(1982年2月 - 3月) 『永遠物語』吉岡大尉 役(1982年3月 - 4月、宝塚バウホール) 『愛限りなく』春松検校 役/『情熱のバルセロナ』パボーン侯爵夫人 役(1982年10月 - 11月) 『春の踊り』女中頭、歌舞伎男A 役/『ムーンライト・ロマンス』セシール・ロゼエ 役(1983年3月 - 5月) 『翔んでアラビアン・ナイト』ムスタファ 役(1983年11月 - 12月) 『ザ・レビューⅡ』マダム・シャルタン、トロピカルの歌手 役(1984年5月 - 6月) 『二都物語』テレーズ 役/『ヒート・ウエーブ』貴婦人 役(1985年5月 - 6月) 『ときめきの花の伝説』ヘレナ・タリーニ夫人 役/『ザ・スイング』歌手 役(1985年11月 - 12月) 『百花扇』/『哀愁』歌う女 役(1986年5月 - 6月)
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宝塚歌劇団時代の主な舞台出演
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「常花代」の記事における「宝塚歌劇団時代の主な舞台出演」の解説
※『歌劇』1981年4月号 (宝塚歌劇団)のp.87を参考にした。 『日本の四季』/『ファンタシア』(1966年4月)*初舞台 『虹を追って』モレー中尉 *新人賞受賞(1968年2月) 『千姫』新人公演:鬼次郎(本役:鳳蘭)(1968年10月) 『惟葉の夕笛』新人公演:広盛(本役:安奈淳)(1969年9月) 『鷗よ波濤を超えて』新人公演:アチット(本役:榛名由梨)(1970年9月) 『人魚姫』次兄、新人公演:ハインリッヒ王子(本役:古城都)(1971年7月) 東京公演『霧深きエルベのほとり』新人公演:フックス(本役:大滝子、榛名由梨)(1973年8月) 東南アジア公演に参加(1973年11月 - 12月) 『花のオランダ坂』幻想の丈吉、新人公演:丈吉(本役:榛名由梨)(1974年7月) 『秋扇抄』真女児/『ベルサイユのばら』小公子、新人公演:オスカル(本役:榛名由梨) *努力賞受賞(1974年9月) 『ベルサイユのばら』ジェローデル *努力賞受賞(1975年8月 - 9月) 『星影の人』桂小五郎/『Non,Non,Non』オクロック(1976年6月 - 8月) 『鶯歌春』趙永順(1977年2月 - 3月) 『あかねさす紫の花』天比古(1977年7月 - 8月) 『風と共に去りぬ』アシュレ(1978年1月 -2月) 『朝霧に消えた人』仙石弥三郎(1979年8月 - 9月) 『去りゆきし君がために』ロリータ(1980年2月 - 3月) 『青き薔薇の軍神』ベギラン侯爵(1980年10月 - 11月)
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宝塚歌劇団時代の主な舞台出演
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「青樹泉」の記事における「宝塚歌劇団時代の主な舞台出演」の解説
2003年11月~2004年3月、「薔薇の封印」新人公演:ロバート/エミール(本役:大空祐飛) 2004年4月~5月、バウホール・東京特別公演「愛しき人よ」ヨルク・シュバインシュタイガー 2004年6月~10月、「飛鳥夕映え/タカラヅカ絢爛II」国見/新人公演:中臣鎌足(本役:瀬奈じゅん他) 2004年11月、瀬奈じゅんコンサート「SENA!」 2005年2月~5月、「エリザベート」黒天使/新人公演:トート(本役:彩輝直)*新人公演初主演 2005年7月~8月、バウホール公演「BourbonStreet Blues」(北翔海莉主演)DJ/デイモン/ギルバート(三役) 2005年9月~12月、「JAZZYな妖精たち/REVUE OF DREAMS」オーエン/新人公演:ウォルター(本役:霧矢大夢) 2006年2月、バウホール公演「想夫恋」高倉天皇 2006年5月~8月、「暁のローマ/レ・ビジュー・ブリアン」リガリウス 2006年10月、日生劇場公演「オクラホマ!」ウィル・パーカー 2007年1月~4月、「パリの空よりも高く/ファンシー・ダンス」バラニーグ 2007年5月~6月、バウホール・東京特別公演「大坂侍」田中数馬 2007年8月~11月、「MAHOROBA/マジシャンの憂鬱」ヒノカグツチ(MAHOROBA)/コルネール(マジシャンの憂鬱) 2008年1月、バウ・ワークショップ「ホフマン物語」前半:悪魔ほか/後半:ホフマン 2008年3月~7月、「ME AND MY GIRL」ボブ・バーキング 2008年9月、日生劇場公演「グレート・ギャツビー」トム・ブキャナン 2008年12月~2009年2月、「夢の浮橋/Apasionado!!」衛門督 2009年3月、ドラマシティ公演『SAUDADE』 2009年5月~8月、「エリザベート」ルドルフ/エルマー/シュテファン(役替わり) 2009年10月~12月、「ラストプレイ/Heat on Beat!」ローレンス ※大劇場公演中に怪我により一時休演、その後部分休演に引き下げ。 2010年2月、中日劇場公演「紫子/Heat on Beat!」風吹 2010年4月~7月、「THE SCARLET PIMPERNEL」アントニー・デュハースト 2010年9月~11月、「ジプシー男爵/Rhapsodic Moon」ホモナイ伯爵 2010年12月~2011年1月、ドラマシティ・東京特別公演「STUDIO 54」バド・ブーン 2011年3月~5月、「バラの国の王子/ONE-私が愛したものは…-」アンリ 2011年7月~10月、「アルジェの男/Dance Romanesque」ミッシェル 2011年11月~12月、全国ツアー公演「我が愛は山の彼方に/Dance Romanesque」玄喜 2012年2月~4月、「エドワード8世-王冠を賭けた恋-/Misty Station-霧の終着駅-」ブルース・ロッカート 退団公演 2012年3月、霧矢大夢ディナーショー「Grand Dreamer(グラン ドリーマー)」
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宝塚歌劇団時代の主な舞台出演
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「巽寿美子」の記事における「宝塚歌劇団時代の主な舞台出演」の解説
『牧神の戯れ』(花組)(1922年8月1日 - 9月10日、宝塚新歌劇場(公会堂劇場)) 『検察官』(花組)(1923年7月10日 - 8月19日、宝塚新歌劇場(中劇場)) 『昔噺帝釋天』(花組)(1924年5月1日 - 5月21日、宝塚新歌劇場(中劇場)) 『ほんもの』(雪組)(1924年7月1日 - 7月18日、宝塚新歌劇場(中劇場)) 『眼』(花組)(1924年11月1日 - 11月30日、宝塚大劇場) 『鍍金揃ひ』(雪組)(1925年3月1日 - 3月31日、宝塚大劇場) 『楽しき人々』(雪組)(1925年5月1日 - 5月31日、宝塚大劇場) 『ボーイスカウト』『ラヂオ祟る』(雪組)(1925年8月1日 - 8月31日、宝塚大劇場) 『トラビアタ』(雪組)(1925年11月1日 - 11月30日、宝塚大劇場) 『幻』(雪組)(1926年2月1日 - 2月28日、宝塚大劇場) 『富士太鼓』『人格者』(月組)(1927年5月1日 - 5月31日、宝塚大劇場) 『猿蟹合戦』(月組)(1927年8月1日 - 8月31日、宝塚大劇場) 『公時手柄ばなし』『親友』(月組)(1927年11月1日 - 11月30日、宝塚大劇場) 『三人静』『イタリヤーナ』(月組)(1928年3月1日 - 3月31日、宝塚大劇場) 『室戸の鯨』『ハレムの宮殿』(月組)(1928年9月1日 - 9月30日、宝塚大劇場) 『榎の僧正』(月組)(1929年3月1日 - 3月31日、宝塚大劇場) 『トーキー時代』(月組)(1929年6月1日 - 6月30日、宝塚大劇場) 『江戸名物詩』(月組)(1929年9月1日 - 9月30日、宝塚大劇場) 『賣切れ申候』『天上の悟空』(月組)(1929年12月1日 - 12月28日、中劇場) 『バグダッドの医醫者』『富士太鼓』『偽片輪』(月組)(1930年5月1日 - 5月31日、宝塚大劇場) 『パリゼット』(月組)(1930年8月1日 - 8月31日、宝塚大劇場) 『近代三銃士』(月組)(1930年11月1日 - 11月30日、宝塚大劇場) 『奴道成寺』『セニョリータ』(月組)(1931年1月1日 - 1月31日、宝塚大劇場) 『小袖物狂』(月組)(1931年4月1日 - 4月30日、宝塚大劇場) 『短波長発信機』『世界の花嫁』(月組)(1931年7月1日 - 7月31日、宝塚大劇場) 『かたきうち』(月組)(1931年10月1日 - 10月31日、宝塚大劇場) 『ロボットの戯れ』(月組)(1932年2月1日 - 2月29日、宝塚大劇場) 『棒しばり』『フービーガール』(月組)(1932年5月1日 - 5月31日、宝塚大劇場)※『棒しばり』は15日までであった。 『ブーケ・ダムール』(月組)(1932年8月1日 - 8月31日、宝塚大劇場) 『女王萬歳』(月組)(1932年11月1日 - 11月30日、宝塚大劇場) 『巴里ニューヨーク』(月組)(1933年2月1日 - 2月28日、宝塚大劇場) 『ヴォルガの船唄』『ラヴリイラーク』(月組)(1933年5月1日 - 5月31日、宝塚大劇場) 『巴里のアパッシュ』(月組)(1933年10月1日 - 10月22日、中劇場) 『竹柴道中記』(月組)(1934年5月5日 - 5月20日、中劇場) 『素襖落』(月組)(1934年11月1日 - 11月30日、宝塚大劇場) 『白鳥城譚』『盗み酒』『モオンブルウメン』(月組)(1935年6月1日 - 6月30日、宝塚大劇場)
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