存在していた店舗
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東急日本橋店 東急東横店(支店第1号店) 東急本店 西武池袋店(2021/08閉店) 池袋パルコ店 → オンステージヤマノ 大丸東京店 日本橋高島屋店 日本橋三越店 新橋店 伊勢丹新宿店 三越新宿店 新宿マイシティ店 銀座松坂屋店 上野松坂屋店 大井町阪急店 自由ヶ丘店 経堂ジョイフル店 成城コルティ店 吉祥寺名店会店 吉祥寺ターミナルエコー店 サンロード吉祥寺店 東急吉祥寺店 東急町田店 小田急町田店 そごう多摩店 伊勢丹立川店 グランデュオ立川店 西武八王子店 そごう横浜店 上大岡店 小田急藤沢店 十字屋藤沢店 たまプラーザ東急店 → たまプラーザ テラスに移転後、たまプラーザ テラス店として再出店。 ミウィ橋本店 伊勢丹松戸店 奈良屋店→ニューナラヤ店 千葉店 津田沼パルコ店 新浦安店 浦和コルソ店 アトレ丸広店 丸広東松山店 丸広日新店 丸広飯能店 丸広東飯能店 丸広南浦和店 丸広上尾店 デオシティ新座店 そごう心斎橋店 札幌店 札幌パルコ店 そごう札幌店 新札幌店 さっぽろ東急店 札幌松坂屋店 札幌ロフト店 函館店 福岡イムズ店 小倉店 - 小倉そごう閉店後、小倉東映会館に移転。その後I'm小倉店として再移転後、閉店。
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存在していた店舗
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/25 04:01 UTC 版)
過去に存在したダイエーの店舗も参照 ※印はダイエーからDマートに、その後ダイエーに再度転換された店舗。 栃木県 小山店(栃木県小山市)(ダイエー→Dマート→メガアルペン→建物解体→おやまゆうえんハーヴェストウォーク) 足利店(栃木県足利市)(建物存続)(→ヨークベニマルを核としたヨークタウン足利) 埼玉県 草加店(埼玉県草加市氷川町)(現・ダイエー草加店)(ダイエー→Dダイエー→Dマート→ダイエー)※ 2011年1月に改築のため一旦閉店 草加市草加にあったダイエー草加店(旧・忠実屋)とは別。 秩父店(埼玉県秩父市)(建物存続)(→ベスト電器ヤオ秩父店) 本庄店(埼玉県本庄市)(建物存続)(→ベルク) 岩槻店(埼玉県さいたま市岩槻区)(→マミーマート) 幸手店(埼玉県幸手市)(2006年12月31日閉店)(→ベルクを核とした「幸手北モール」) 同じ幸手市内にはマルエツが主体となって開発した「エムズタウン幸手」が2005年12月8日にオープンしている。 千葉県 君津店(千葉県君津市)(旧・忠実屋→ダイエー君津店(2016年2月29日もって閉店)→イオンタウン君津) 松戸店(千葉県松戸市)(現・ダイエー松戸西口店)※ 我孫子店(千葉県我孫子市)(ダイエー→Dマート→建物解体マンション) 稲毛海岸店(千葉県千葉市美浜区)(忠実屋新稲毛店→忠実屋フランツ新稲毛店→DISPA!稲毛海岸店→Dマート、建物存続)(→イオンマリンピア専門館) 南行徳店(千葉県市川市)(建物存続)(→ヤマダ電機) 木更津店(千葉県木更津市)(旧・忠実屋、建物解体)(→スシロー・ツタヤ、国道16号をまたぐ歩道橋との連絡口は封鎖。東側の駐車場はセブン-イレブン木更津清見台店の駐車場に転用)。 東京都 赤羽店(東京都北区)(旧・忠実屋、ダイエー赤羽北本通り、現・イオン赤羽北本通り店) 神奈川県 海老名店(神奈川県海老名市) (ショッパーズプラザ海老名・ダイエー海老名店、現・イオン海老名店) 阿久和店(神奈川県横浜市瀬谷区)(Dマート→ダイエー→店舗閉鎖→建物解体→ユーコープ横浜瀬谷センター) 愛知県 高浜店(愛知県高浜市) 大阪府 金岡店(大阪府堺市北区)(ダイエー→Dマート→建物存続→レインボー金岡) 兵庫県 花北店(兵庫県姫路市)(建物存続)(ダイエー→Dマート→ヴィーナスギャラリー花北店(パチンコ)を核とした娯楽施設。跡地のパチンコ店出店にたいして、周辺に小・中学校や福祉施設などがあるため、地元の増位地区、水上地区の両連合自治会が堀川和洋市長に対し、約1万800人分の反対署名を提出。市側は反対署名を重く受け止め、建築基準法に基づく建築確認を1週間留保の後、建築主事が建築確認を出し、兵庫県公安委員会も設置認可を出した。JR野里駅前の「花北地区」は、東洋紡績姫路工場の跡地を姫路市が1975年に買収、「副都心」としての機能を持たせようと約19ヘクタールで土地区画整理事業を実施し、文化生活地区などとして、図書館などの施設や集合住宅などを整備した。同店は1982年オープンのダイエー花北店を受け継ぎ、1994年から営業していたが、2002年6月に閉店した。)
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存在していた店舗
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 09:04 UTC 版)
営業最終日の2010年2月28日まで営業していた店舗は★印、ビックカメラへ継承した店舗は☆印を、タワーメガネへ継承した店舗は■印をしてある。 さくらや新宿東口駅前店 さくらや新宿ホビー館 さくらや新宿東口パソコン館(後の新宿3丁目店) さくらや新宿3丁目店 さくらや新宿ウォッチKAN さくらや新宿西口駅前店 閉鎖前の新宿店 閉鎖後の新宿店 さくらや池袋店 東京都・新宿東口 新宿本店 → カデン館 → 新宿店新宿通り沿い、MI新宿ビル本館(旧・三越新宿店、新宿三越アルコットを経て、現在ビックロとなっているビル)の向かいの店舗。旧新宿本店は、さくらやの新宿地区主力店舗の一つとして、1984年から23年間営業を続けていたが、新宿店に名称変更後の2007年1月31日に閉店。 ☆新宿東口駅前店新宿駅東口駅前、新宿高野隣接の店舗。登記上の本店。2010年2月25日で閉店(同年3月1日よりビックカメラが承継)。 ★電器館(デンキKAN) → P-KAN → 新宿東口パソコン館 → 新宿3丁目店。丸井ヤング館(現・マルイカレン)裏の店舗。当初は電器館として開店し、その後、パソコン専門店のP-KAN(後に新宿東口パソコン館に名称変更)となる(ただし、デンキKANからの改装の為、白物家電も取り扱っていた)。2007年4月27日に、家電もPCも取り扱う店舗となり、新宿3丁目店へ名称変更。2010年2月28日で閉店。 現在は、AZUL by moussy 新宿店。 ★新宿東口ホビー館テレビゲーム本体・ゲームソフト、玩具・模型、工具、塗料、フィギュア、食玩、ガレージキットなど新宿では品揃え豊富な専門店に特化した店舗。2010年2月28日で閉店。跡地は長らく空き店舗となっていたが、「アニメイト+新宿」・「カードラボ新宿店」を経て、2021年現在はファミリーマート新宿三丁目東店を始めとしたテナントビルとなっている。ちなみにこの場所がさくらや創業の地である。(旧新宿店は当初の広告では新宿3号館だった。) ■メガネKAN新宿東口新宿通り沿い、紀伊国屋書店新宿店の2棟隣の店舗。2010年2月28日で閉店し、タワーメガネが事業を継承して「タワーメガネ 新宿メガネKAN」として開店するも2012年に閉店。 現在は、L'Occitane新宿店 ヴォヤージュ・アン・プロヴァンス。 ★新宿ウォッチKAN → WATCH.(ウォッチ・ドット)新宿通り沿い、MI新宿ビル本館の並び(メガネKAN向かい)の店舗。2010年2月28日で閉店。跡地には2010年4月23日にラオックスWATCH.が開店。さくらや時代の業態を一部受け継いだ形となり、さくらやの元従業員も一部再雇用。「WATCH.」は現在ラオックスの時計専門店のブランド名となっている。 AV館 → メガネKAN新宿東口(移転)2010年3月12日にブランドオフ新宿店がオープンした。 旧カメラ館移転後に写真専門館となり、後に閉店。 カメラ館新宿東口駅前店前に移転後、すぐに閉店。 東京都・新宿西口 新宿西口駅前店小田急百貨店新宿店に隣接する新宿パレットビルにあった店舗。2000年10月の新宿パレットビル建替え竣工と同時に、地下1階・地上4階のフロアに開店した。丸ノ内線新宿駅のメトロプロムナードと直結している。開店当初は建物斜め向かいのヨドバシカメラ大ガード店(2005年に閉店)しか競合店は存在しなかったが、2002年5月にビックカメラが建物真向かいの小田急ハルクに新宿西口店を開店させたことにより、売り場面積が大きく見劣りしたことに加え、熾烈な価格競争に巻き込まれていった。2008年12月31日に閉店し、さくらやは新宿西口エリアから完全撤退した。撤退後のフロアには、ユニクロ新宿西口店が入居して2009年4月に開店した。 新宿西口店 → OA館 → メガネKAN新宿西口新宿西口のヨドバシカメラ本店そばの店舗。OA館、メガネKAN新宿西口と名称変更後、新宿西口駅前店の開店の際に、同店舗に吸収統合され閉店。 東京都・新宿以外 ★池袋東口店 → 池袋店池袋駅東口駅前の店舗。2010年2月28日で閉店。同年7月16日にドン・キホーテ池袋東口駅前店が開店。 池袋サンシャイン60通り店池袋駅東口とサンシャインシティを結ぶサンシャイン60通り沿いにあった店舗。池袋店(旧池袋東口店)に吸収統合され2000年9月に閉店。跡地にはマツモトキヨシが開店。 ★渋谷店渋谷センター街にあった店舗。2010年2月28日で閉店。跡地には同年11月11日に洋服の青山渋谷駅前総本店が開店。 ★八重洲地下街店東京駅八重洲地下街オリーブロードにある店舗。2010年2月28日で閉店。 ★八重洲北口店東京駅一番街にある店舗。2010年2月28日で閉店。跡地には同年11月1日にアインズ&トルペが開店。 ☆聖蹟桜ヶ丘店京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターA館内の店舗。2010年2月23日で閉店。同年3月1日よりビックカメラが承継。 荻窪店1971年7月に、有限会社カメラのさくらやへ分社化・独立のため、さくらやの店舗ではなくなった。さくらや全店舗閉店後も、独立の別会社として店舗存続。 メガネKAN吉祥寺吉祥寺駅北口ロータリー前・サンロード入口にあった。現・WA!KARU吉祥寺店。 御徒町店2002年3月31日に閉店。 ゲーム館、ホビー館目黒目黒駅隣に位置するマイメグロ4F(現・アトレ目黒1B館4F)にあった店舗。テレビゲーム本体、ゲームソフト、玩具、模型、フィギュア、ガレージキット、若干の家電などを販売していた。 神奈川県 ウオッチKAN横浜相鉄ジョイナス内にあった店舗。 ☆相模大野店相模大野ステーションスクエアB館内にあった店舗。2010年2月25日で閉店。同年3月1日よりビックカメラが承継。 ★川崎店京急川崎駅前・川崎DICE1-2階にあった店舗。2010年2月28日で閉店。撤退後のフロアにはTSUTAYA・ジーユーが入居した。 埼玉県 ★大宮店大宮駅東口駅前の店舗。テナントビルの1階から最上階の7階までを賃借し1996年頃開店。埼玉県内で初めての3カメ出店であった。2010年2月28日で閉店。跡地には同年7月21日にカラオケ館大宮東口店が開店。 ★越谷レイクタウン店イオンレイクタウンKAZE内に「さくらや」と「さくらやホビー館」の2店体制で営業していた。2008年9月26日に開店し、2010年2月28日で閉店。同年4月24日からはさくらや跡地が雑貨店のR.O.Uに、ホビー館跡地は鉄道模型専門店のポポンデッタになっている。 浦和西口総合館2001年4月に閉店した衣料品店・アストリアをプレハブ2階建て店舗に建て替えて、2001年10月5日オープン。大宮東口駅前店より広いフロアを活かして、同店では取り扱いのなかった白物家電・生活家電を充実させていた。競合店としては旧浦和市の駅周辺に3店舗を擁するラオックスのみだったが、区画再開発を理由に2008年4月6日に閉店し、ほどなくして更地となった。2009年9月時点ではコインパーキングとなっている。同社では越谷レイクタウン店への「移転」と位置付けている。 千葉県 ☆船橋店船橋フェイスビル4階にあった店舗。さくらや全店閉店の決定に伴い、2010年2月14日閉鎖。翌2月15日に「ビックカメラ船橋駅店」としてプレオープン、21日に全館オープン。 宮城県 仙台西口駅前店東北地方1号店。EBeanSにあった店舗。1997年11月28日開店、1999年9月20日閉店。
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