池袋店
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/10 01:32 UTC 版)
東急ハンズ裏手に立地。時々原画展を行っていた。漫画家のサインが飾ってあった。2009年4月2日閉店。高田馬場から移転という名目で2009年4月3日に「コアブックス」に移行、2013年1月末日に閉店。その後はK-BOOKS店舗
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池袋店
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 16:18 UTC 版)
池袋駅の西口と直結しており、東武東上線池袋駅の上に建てられている。2019年度の売上高は997億1,333万円。 2021年春の日経リサーチによる「商業施設の利用実態調査(首都圏版)」によれば、首都圏の商業施設で集客力7位で、1位の西武池袋本店には及ばないものの、首都圏の中でも高い集客力を持つ商業施設である。 売り場は、北から南に向けて1番地 - 11番地に区分されており、関東最大の売場面積を誇る。さらに国内最大級のデパ地下とレストラン街をあわせ持ち、ファッションに強みをもつ東口直結の西武池袋本店との特色の違いを打ち出している。各フロアの商品取り扱い区分は以下のとおり。本館とプラザ館で構成される。なお、東武プラザ館があるメトロポリタンプラザビルには、東武のほかルミネ池袋(旧メトロポリタン)が入居している。東武百貨店とルミネでは、レストラン街やCD・書籍店など、重複する売り場もある。池袋駅西口地区再開発事業の地権者になっており、2023年度以降に(メトロポリタンプラザビルを除き)超高層ビルに建て替えられる計画となっている。 テナントビル化を積極的に進めており、2011年にユニクロが7階から9-10階へ移転増床し、2017年3月15日には6階にニトリがニトリ東武池袋店を出店した。2021年7月22日には、5階に家具販売店の匠大塚が出店し、同年8月26日には4階に家電量販店ノジマが出店している。
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