優等列車の沿革とは? わかりやすく解説

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優等列車の沿革

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 05:20 UTC 版)

東北本線」の記事における「優等列車の沿革」の解説

東北本線優等列車沿革の項を参照

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優等列車の沿革

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 14:42 UTC 版)

飯田線」の記事における「優等列車の沿革」の解説

飯田線優等列車詳細な沿革については以下の項目を参照のこと。 伊那路 - 豊橋方面からの列車準急急行伊那」、急行特急伊那路」など)について みすず - 長野方面からの列車準急急行天竜」、急行かもしか」、快速「みすず」)について あずさ - 新宿方面からの列車準急急行赤石」、急行こまがね」)について

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優等列車の沿革

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 16:45 UTC 版)

八戸線」の記事における「優等列車の沿革」の解説

この節には、JIS X 0213:2004規定されている文字編成(ぶなへんせい)の1文字目)が含まれています(詳細)。 1959年昭和34年7月1日 盛岡駅 - 大鰐駅青森経由)間を運行する準急八甲田」の一部車両発着とする。八戸線内は普通列車1960年昭和35年12月28日 秋田駅 - 鮫駅間を結ぶ準急「白鳥」運行開始奥羽本線東北本線八戸線経由で運転。 1961年昭和36年9月 準急「白鳥」改称し準急岩木」とし、青森駅系統分離10月1日 準急八甲田」を改称し準急しもきた運行開始八戸線内は普通列車1962年昭和37年7月1日 久慈駅 - 盛岡駅間を結ぶ全線準急の「うみねこ」が運行開始1965年昭和40年10月1日 鰺ケ沢駅 - 鮫駅間を結ぶ準急岩木」が運行開始1966年昭和41年3月5日うみねこ」を準急から急行列車格上げ10月1日 急行うみねこ廃止2両編成12時間半久慈駅 - 上野駅間を結ぶ急行三陸運行開始1967年昭和42年12月 鮫駅上野駅間で臨時夜行急行はちのへ」運転。 1968年昭和43年3月25日岩木」が急行列車格上げ上り列車始発駅深浦変更8月 鮫駅上野駅間で臨時夜行急行はちのへ」運転。常磐線経由10月1日 久慈駅 - 上野駅間の急行三陸」を急行八甲田」に統合青森駅 - 鮫駅間に急行「なつどまり」運転開始青森駅 - 大湊駅間に運転する編成青森駅 - 野辺地駅間で併結)。急行岩木」を急行深浦」に改称当時八戸線内の急行列車停車駅尻内駅(現・八戸駅) - 八戸駅(現・本八戸駅) - 陸奥湊駅 - 鮫駅 - 種市駅 - 久慈駅1970年昭和45年10月1日 急行八甲田」の久慈編成廃止久慈駅 - 盛岡駅間の急行うみねこ復活1971年昭和46年7月 盛岡駅 - 陸中八木駅間で臨時急行として「たねさし」運転開始八戸線内は普通列車)。 1972年昭和47年3月15日 久慈駅 - 盛岡駅間の急行うみねこ廃止急行深浦」の運行区間陸中八木駅まで延長(ただし、八戸線内は普通列車)。 7月 「たねさし」の運行区間盛岡駅 - 種市駅間に短縮八戸線内は普通列車として運転。以降1974年昭和49年)までの夏季に運転。また、八戸駅 - 久慈駅臨時快速久慈運転開始1973年昭和48年2月1日 快速久慈」を定期化。 1975年昭和50年7月 「たねさし」を全区間急行列車として、盛岡駅 - 種市駅間で運転。 1976年昭和51年7月 「たねさし」を臨時快速格下げ以降1980年昭和55年)までの夏季に、盛岡駅 - 種市駅間で運転。 1978年昭和53年10月2日 急行「なつどまり」が快速列車格下げ運行区間併結運転はそのまま)。廃止時の停車駅青森駅 - 浅虫駅(現・浅虫温泉駅) - 小湊駅 - 野辺地駅 - 乙供駅 - 上北町駅 - 三沢駅 - 陸奥市川駅 - 八戸駅 - 本八戸駅 - 陸奥湊駅 - 鮫駅。 ※大湊線内の停車駅は「しもきた」を参照1981年昭和56年7月 「たねさし」の運行区間盛岡駅 - 久慈駅間に延長以降1991年平成3年)までの夏季に運転。 1984年昭和59年3月31日 久慈線三陸鉄道移管に伴い、この日限り下り快速久慈」が普代行きから久慈行き短縮1985年昭和60年7月 快速うみねこ」として盛岡駅 - 久慈駅臨時運転1988年昭和63年3月13日 このときのダイヤ改正により、三戸駅久慈駅間・久慈駅三沢駅間を運行する快速列車の名称を「久慈」から「こはく」に変更快速「なつどまり」の編成快速うみねこ」に変更青森駅 - 野辺地駅間における併結運転は上り列車のみ実施7月 仙台駅 - 八戸駅間で「三陸パノラマ号」を運行。(八戸線内は定期列車併結)。 1989年平成元年12月 盛岡駅 - 鮫駅間で臨時快速「エーデルワイス」運転。 1990年平成2年5月 盛岡駅 - 鮫駅間で臨時快速はるかぜ」運転。 1991年平成3年4月 盛岡駅 - 鮫駅間で臨時快速「エーデルワイス」運転。 1992年平成4年7月 「たねさし」の運行区間一戸駅 - 久慈駅間に短縮1993年平成5年7月 「たねさし」をこの年の運転をもって廃止12月 「こはく」の運行区間三戸駅久慈駅間、久慈駅八戸駅間に変更1994年平成6年12月 「こはく」の運行区間三戸駅 - 久慈駅間に固定1995年平成7年12月1日 「こはく」の運行区間八戸駅 - 久慈駅間に短縮1996年平成8年3月16日 快速うみねこ」の八戸駅 - 間駅廃止1997年平成9年2月1日 快速うみねこ」を電車化701系での運転に1999年平成11年7月31日 夏に久慈駅 - 仙台駅間で運転されていた臨時快速リアス・シーライナー」が八戸まで運行区間延長以後2010年まで毎年運転)。 2000年平成12年12月2日 快速「こはく」廃止普通列車格下げ)。 2002年平成14年12月1日 快速うみねこ廃止愛称キハ48形改造したジョイフルトレインうみねこ」が継承2004年平成16年7月17日 盛岡駅 - 青森駅間(山田線北リアス線八戸線経由)で臨時快速キハ58ぐるっとリアス号」運転。 7月18日 青森駅 - 鮫駅間で「なつかし急行なつどまり号」が復活運転7月19日 青森駅 - 盛岡駅間(山田線北リアス線八戸線経由)で臨時快速キハ58海の日号」運転。 2007年平成19年9月8日 八戸駅 - 階上駅間で、びゅうコースター風っこによる臨時快速「風っこシーガル号」運転(同年9月7日から3日間の運転予定だったが、初日運行台風9号影響八戸線内での運転の見合わせ伴って運休し2日間のみに短縮された)。 2008年平成20年7月24日 臨時快速リアス・シーライナー」がこの日未明発生した地震のため、八戸行き気仙沼線気仙沼駅で運転打ち切り、25日仙台行きが運休9月6日7日 八戸駅 - 階上駅間で臨時快速「風っこシーガル号」運転。 2009年平成21年7月25日26日 八戸駅 - 久慈駅間で臨時快速「風っこシーガル号」運転(久慈行きは「風っこシーガル久慈」、八戸行きは「風っこシーガル八戸」として運転)。 2010年平成22年3月27日28日 八戸駅 - 久慈駅間で、リゾートしらかみブナ編成車両による臨時快速八戸線全通80周年記念号」運転。 2013年平成25年10月19日 レストラン列車TOHOKU EMOTION東北エモーション)」を運転開始2015年平成27年7月1日 夏季臨時列車として大湊線臨時快速はまなすベイライン」を鮫駅 - 八戸駅 - 大湊駅間に延長して運行開始久々キハ40系(元「ジョイフルトレインうみねこ」のキハ48形リクライニング車)を使用した快速列車

※この「優等列車の沿革」の解説は、「八戸線」の解説の一部です。
「優等列車の沿革」を含む「八戸線」の記事については、「八戸線」の概要を参照ください。

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