京都市美術館
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京都市美術館（きょうとしびじゅつかん、英語: Kyoto City Museum of Art[注釈 1]）は、京都府京都市左京区岡崎の岡崎公園にある美術館。1933年（昭和8年）開館。公立美術館としては東京都美術館に次ぎ日本で二番目に開館した。
注釈
出典
- ^ “建築家の青木淳さんが新館長に 京都市美術館”. 産経ニュース. (2019年4月9日) 2019年7月20日閲覧。
- ^ 受賞対象名 - 美術館 [京都市美術館（通称：京都市京セラ美術館）] - GOOD DESIGN AWARD
- ^ a b c d “「撤回せよ!」命名権導入に市民団体が大反発 歴史ある京都市美術館が「京都市京セラ美術館」に…50億円白紙も!?”. 産経WEST. (2017年1月13日) 2019年7月20日閲覧。
- ^ http://kyotocity-kyocera.museum/#introduction
- ^ 【2020年3月21日に「京都市京セラ美術館」としてリニューアルオープン】京都市美術館インターネットミュージアム、2019年6月20日閲覧。
- ^ 京都市京セラ美術館の開館と展覧会会期の変更について 京都市京セラ美術館、2020年5月18日、5月25日更新、5月26日閲覧
- ^ a b c d e 京都市京セラ美術館の建物が公開。大規模リニューアルの注目ポイントとは？ - 美術手帖 2019年11月16日、2019年12月29日閲覧
- ^ a b c 像を重ねていく美術館 青木淳 京都市京セラ美術館 館長 | 建築 | 京都市京セラ美術館 公式ウェブサイト 2019年12月29日閲覧
- ^ a b 建築家として、館長として。青木淳は京都市京セラ美術館をどこに導くのか？ - 美術手帖 2019年12月1日、2020年8月10日閲覧
- ^ 京都市美術館 命名権募集 19年度リニューアル開館 50年で50億円 ／京都 毎日新聞 2016年9月6日
- ^ 京都市美術館 京都市○○○美術館？ 命名権売却先を募集 市、50年で50億円希望／「公共の文化財」異論も 毎日新聞 2016年9月30日
- ^ a b c “命名権 京セラに売却 京都市美術館、市が50億円で”. 日本経済新聞. (2016年10月7日) 2019年7月20日閲覧。
- ^ “命名権を売却、「京都市京セラ美術館」に 総額50億円”. 朝日新聞デジタル. (2016年10月7日) 2019年7月20日閲覧。
- ^ 令和2年8月17日文部科学省告示第106号
- ^ “文化審議会の答申（登録有形文化財（建造物）の登録）について”. 文化庁. 2020年3月20日閲覧。
[続きの解説]
「京都市美術館」の続きの解説一覧
- 1 京都市美術館とは
- 2 京都市美術館の概要
- 3 沿革
- 4 主な収蔵品
- 5 指定・登録文化財
固有名詞の分類
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