パロディ番組・企画
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「女芸人No.1決定戦 THE W」の記事における「パロディ番組・企画」の解説
有吉の壁:「賞レースの壁を越えろ! 男版THE W」(2020年12月9日放送)「ブレイク芸人選手権」(本ネタではないキャラクターに扮してネタを披露する)の派生企画で、男性芸人たちが女性芸人になりきってネタを披露した。優勝はインポッシブル扮する「JKボンバーズ」。
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パロディ番組・企画
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「世にも奇妙な物語」の記事における「パロディ番組・企画」の解説
世にも奇妙な物語II 『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジテレビ系列)で「世にも奇妙な物語II」という題名でパロディコントを2回行ったことがある。 世にも微妙な物語 ウッチャンナンチャン版 『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!!』で1時間丸々放送されたパロディコント。本家と同様のOPで同じく3話構成で放送された。第3話以外はウッチャンナンチャンが脚本を務め、出演陣も本家に出演した松下由樹などの豪華出演陣で行い、最終話のエピローグでは本家のストーリーテラータモリが冗談を言いつつ出演した。 SMAP版 『SMAP×SMAP』(関西テレビ・フジテレビ系列)で、ストーリーテラー役のツモリ(草彅剛が扮したタモリのパロディ)以外のメンバーが微妙なシチュエーション・コントを演じるコーナーを8回放送。コント中にツモリが現れ「微妙ー」とオチをつけた。なお、ここでもやはり1回だけ本家のタモリが、ツモリにドッキリを仕掛けて登場していた。オープニングは本家の第3期OPに似せたもので、本家より少し短いものであったが、しばらくして使用されなくなった。 世にも奇妙なスマ物語 上記の『SMAP×SMAP』(関西テレビ・フジテレビ系列)で放送されたパロディコント。平泉成が主演し、本番組の1話「倦怠期特効薬」('05春の特別編)をベースとしていた。 世にも奇妙な男の物語、世にもペコリな物語 『ワンナイR&R』(フジテレビ系列)で宮迫博之扮するキャラクター「轟さん」主演で2回、ゴリ扮するゴリエのコントでも1回あり(ストーリーテラー役は蛍原徹扮する「タモリ」)、この番組では合計3回も行ったこともある。「男の物語」でのOPでは本家の第1期OPに似せ、BGMも似せているものを使用していた(ただし、エンディングでは本物を使用)。 世にも奇妙な二人の物語、世にも奇妙なスター誕生 『夢がMORI MORI』(フジテレビ系列)で1994年6月25日放送回の「102回スペシャル」内で『世にも奇妙な二人の物語』というタイトルでパロディコントをしていた。また、1994年1月の「新春かくし芸大会」に出演した際は『世にも奇妙なスター誕生』のタイトルで演目を行った(ストーリーテラーはもちろん森脇健児が務めていたが、OPの場所はなぜか『if もしも』に出てくる分岐点で構成も同番組に近かった)。 世にも奇妙な仕事 この「パロディ」は他局にも飛びだし、TBS系列の番組『オオカミ少年』でテーマの「奇妙な仕事」にあやかり『世にも奇妙な仕事』のタイトルで検証VTRを流していた。VTRのオープニングは本家の第1期とかなり似ていた。 世にもサプリな物語 2006年9月23日放送の『IQサプリ芸能界スッキリペア決定戦SP』(フジテレビ系列)の出題VTRで行ったパロディで、BGMも本家のものを使用していた。 ストーリーテラー役はタモリの物真似でお馴染みのコージー冨田だった。 世にも雑種な物語 2006年9月27日放送分の『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』(フジテレビ系列)の1コーナー「トリビアの種」の検証VTR(この回は「雑種犬が番犬になれるか?」という種)のタイトルとして流れていた。このパロディでも本家と同じBGMが使用されていた。なお、『トリビアの泉』には品評会会長として、タモリも出演している。 世にも奇妙な楽屋 2010年4月4日放送の『爆問パニックフェイス!』(TBS系列)のドッキリVTRとして行ったパロディで、本家のBGMと共にストーリーテラーも本家と同じ語り口(タモリの物真似)でコージー冨田が紹介していた。 世にも不幸な物語 アニメ版『ケロロ軍曹』(テレビ東京系列)第96話Bパートのサブタイトル。「絶対悪運石」という鉱石を手にした者が必ず不幸になるというストーリー。 世にも奇妙な漫☆画太郎 ビジネスジャンプ連載の漫画 。作者漫☆画太郎 世にも奇妙な銀魂 アニメ版『銀魂』(テレビ東京系列)第69話予告及び第69話冒頭。ゴミを捨てに来る不気味な女が実は自分の体を少しずつ捨てていた、という怪談風のゴミの分別回収を促すCM。 世にも奇妙なこち亀 テレビアニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(フジテレビ系列)で本家のタイトルをパロディとして使ったストーリーがある。 雑誌『デイトナ』でこのタイトルのパロディで[世にも奇妙なオモチャの物語]というコーナーを連載したことがある。 世にも奇妙な学校物語 2011年5月10日・17日放送の『コレってアリですか?』(日本テレビ系列)で本家と同じ流れで、モンスターペアレントの行動例を再現紹介。ストーリーの大半で本家と同じBGMが使われており、ストーリーテラーは教育評論家・尾木直樹。 世にも奇妙なモニタリング 『モニタリング』(TBS系列)内で2015年夏頃から開始されたコーナー。日常ではかなりありえないシチュエーションが起きたら、モニタリングされる側はどんな反応をするか?を検証。主に「ホラー系」「SF系」のモニタリングで流れる。
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パロディ番組・企画
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「トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜」の記事における「パロディ番組・企画」の解説
人気番組だったため、本番組を様々な放送番組がパロディにしたことがあった。 『FNS27時間テレビ めちゃ2オキてるッ! 楽しくなければテレビじゃないじゃ〜ん!!』(フジテレビ系列)番組内で行われた「FNS全国一斉期末テスト」の各局代表者発表において、本番組のへぇボタンのシステムが使われた。この27時間テレビで使われたボタンは押すと「べぇ」と鳴るため、通称は「べぇボタン」。これはこのコーナーに出演していた笑福亭鶴瓶に因んでいる。 2局ずつ代表者を発表していき、その代表者についてのムダ知識を発表する。その2局のうち、べぇの数が多い局のテストの点数にそのべぇの数が点数として加算される。 『FNS ALLSTARS あっつい25時間テレビ やっぱ楽しくなければテレビじゃないもん!』(フジテレビ系列)『FNSの日』内で放送された「テレビヤの種」、「トリビアの温泉」(2005年7月23日 - 24日放送)。どららも、この年の『FNSの日』の通しコーナーとして行われた。尚、どちらのコーナーも本番組の司会の高橋と八嶋も出演していた。 「テレビヤの種」はフジテレビスタッフの様々な企画を実現するコーナー。「トリビアの種」同様、タモリが5段階で評価し、「〜分咲き」および「満開」は通常の花に代わってフジテレビのマークで表された。大半の出演はタモリと八嶋だけで、高橋はコーナーの最後にのみ出演した。 「トリビアの温泉」はFNS全28局がそれぞれの地方の話題を「あっついご当地トリビア」として紹介するコーナー。感銘度を表す単位は「へぇ」に代わり「あっつい」が使われ、ボタン(ボタンは丸形のピンク色)を押した際の声も「あっつい」に。この声とVTRのナレーションは藤岡弘、が担当。司会は西山喜久恵(フジテレビアナウンサー)と八嶋の2人で、高橋は23日のみ出演。品評会は「トリビアの泉」では見られない豪華出演者10名で構成された。(実質)品評会会長として島田紳助が特別参加した。「トリビアの温泉」では視聴者投票も実施する等とこの年のFNS局対抗戦の名に相応しい激闘が展開された。なお、本番組では満へぇは一切出なかったが、当パロディでは満あっつい(200あっつい)を獲得したネタが登場した。 『ズームイン!!サタデー』(日本テレビ系列)「サタビアの温泉」ボタンを押すと「ふぅ〜」 『ハロー!モーニング。』 (テレビ東京)「トリビアの河童」コント「ミニモニ河童の花道」より。ボタンを押すと「河童」と声が出る。 『ワンナイR&R』(フジテレビ系列)沖縄TV「シュリビアの泉」 - ボタンを押すと「あげぇ(沖縄の方言で驚いたときに使われる言葉)」と声が出る。 ナレーションは当番組と同じ中江真司が担当した。 『リンカーン』(TBS系列)「どんだけぇ〜の泉」「どんだけぇ〜の雫」- 前者は番組メンバーの、後者は若手芸人の知られざる特技やエピソードを紹介する。ボタンを押すと「どんだけ〜」という声が出る。 司会はダウンタウンがそれぞれ浜田雅功が八嶋智人、松本人志が高橋克実に扮した。 『HAMASHO』(日本テレビ系列)「トレビア〜ンの泉」 『ロンブー龍』(日本テレビ系列)「トレビアンの泉」 『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系列)「ノリビアの泉」- ボタンを押すと「まじぃ」 とんねるずが司会者二人に扮するパロディコーナー。木梨憲武が八嶋智人似のキャラクター、石橋貴明が高橋克実似のキャラクターに、それぞれ扮していた。 『リチャードホール』(フジテレビ系列)「ゲスビアの泉」・「ゲスビアの種」 ともに本家で出演のビビる大木がリチャードホールレギュラー出演。 『めちゃ2イケてるッ!』 (フジテレビ系列)人気コーナーだった『単位上等!爆走数取団』 「数取ビアの泉」2003年8月30日に八嶋がゲスト(兄貴)として登場。それに伴い数取団メンバー達のムダ知識として一人ずつ披露した。 『FNN踊る大選挙戦』(フジテレビ系列)(2003年11月9日、第43回衆議院議員総選挙)『FNN踊る大選挙戦』(2004年7月11日、第20回参議院議員通常選挙)、『FNNスーパー選挙王』(2007年7月29日、第21回参議院議員通常選挙) - 「選挙トリビア」 国政選挙の開票日に組まれる選挙特別番組では息抜き企画としてCM前に放送している。 ナレーターは中江真司ではなく伊武雅刀。この企画は番組の性格上、ローカル開票速報に突然移ったりするので飛ばしになる局もある。そのため福島テレビでは2004年7月11日の第20回参議院議員通常選挙の開票特別番組『FNN踊る大選挙戦』で放送できなかった部分を再編集して翌日の「Lばんスーパーニュース」の一企画として放送。 内容は議員の趣味や特技、政治のこぼれ話などが主体。 韓国のKBS第2テレビで放映されている『スポンジ』は、内容が全て「トリビアの泉」の盗作であるとの批判を受けた。 『伊集院光深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)「ウソチクの泉」もっともらしいウソのトリビアを紹介するコーナー。 『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系列)「エロビアの泉」ボタンを押すと「あへぇ〜」と声が出る。 本家の品評会会長であるタモリが出演した異例のパロディである。 『熱闘甲子園』(朝日放送)「熱トリビアの泉」高校野球にまつわるトリビアが日替わりで放送された。 『アサデス。KBC』(九州朝日放送)「福岡トリビア」 『トリビアの泉 映画「アマルフィ 女神の報酬」で久しぶりに「へぇ」SP』映画『アマルフィ 女神の報酬』のPR番組として2009年夏にフジテレビで放送。映画ロケでのこぼれ話をもとに構成。司会は高橋と八嶋が担当したが、パネラーはビビる大木のみであったため最大は20へぇであった。 『SUPER SURPRISE』(日本テレビ系列)金曜日のコーナー「爆笑ルポルタージュー!」 「へぇ」の代わりに「びっくりポイント」を採点、ボタンを押すと「びっくり」と言う。 『ヤッターマン(リメイク版)』(日本テレビ系列)第1話 - 第35話に、トリビアを紹介するコーナー「ドクちゃんの豆知識」があった。また、回によっては本家によく似たセットで、ドロンジョ・ボヤッキー・トンズラーが「へぇボタン」の代わりにボヤッキーの声が入った「ポチッとなボタン」を押して品評することがあった。 『田村ゆかりのいたずら黒うさぎ』(文化放送)トリビアのゆかり。 『エゾビアの泉』(北海道文化放送)同局の2003年秋改編特番として『えき☆スタLIVE@noon』の放送枠で放送され、北海道にまつわるトリビアが紹介された。 本家で出演のビビる大木がゲスト出演した。 『爆買い☆スター恩返し』(フジテレビ)3月25日放送分で、ロケゲストに本番組司会者の高橋克実が、出演しており、それをオマージュした企画『バクビアの泉』が放送された。本家同様、「へぇボタン」等が再現された。 本家で出演していたビビる大木もゲストとして参加している。
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パロディ番組・企画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 07:27 UTC 版)
前述した通り、様々な放送番組が本番組をパロディにしたことがあった。 ぐるぐるナインティナイン:『マネーが皿』 めちゃ×2イケてるッ!:『マネーの犬』 ズームイン!!サタデー:『キノーの虎』 - 「プロ野球熱ケツ情報」の阪神タイガース主戦企画。 とんねるずのみなさんのおかげでした:『マネーのへら』 学校へ行こう!:『マナーの猫』 完売地下劇場:『モノマネーの虎』 Matthew's Best Hit TV:『マシューの虎』 ワンナイR&R:『マネの虎』 - 本番組をパロディ化したコント。吉田栄作のポジションを蛍原徹が演じ、虎側は山口智充や宮迫博之らが演じた。また、志願者役として小堺一機がゲスト出演した。 はねるのトびら:『ローンの虎』 - 本番組をパロディ化したコント。 中居正広の金曜日のスマたちへ:『中居の虎』 マスカットナイト:『マネーのババア』 霜降り明星のオールナイトニッポン0:『真夜中の虎』 霜降りバラエティ:「ラストアイドルコラボ!! ガチンコ再現演劇ショー」 - 本番組のある回を暗記して再現。吉田栄作をAD田名網が、虎側はせいや、間島和奏、長月翠、安田愛里、大森莉緒が、志願者役を西村歩乃果が演じた。さらにその後にこの衣装のまま「何人も」をラストアイドル5人で披露。 ノブナカなんなん?:「即決!ドリームマネー」 - 1分間 (場合によってロスタイムあり) で芸を披露し、女性セレブ『マネーの女豹』3人から出資してもらう。本家虎の川原ひろしが志願者の1人として挑戦するも不成立。
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