シリーズ機
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CAPRICCIO(カプリチオ)稼働開始:1991年 最大同時プレイ人数:2人 操作方法:横移動ボタン+奥移動ボタン カプリチオシリーズの初代機種。 ルーレット機能が搭載されており、「LUCKY CHANCE!」に止まると1プレイ追加となる。 BGMはZUNTATA(当時)の"karu."こと海野和子が担当。 楽曲「タパタパ・パ」「Walze for myu」「On the lsland」は、CD『Wellcome to the karu. LAND』に収録されている。 NEW CAPRICCIO(ニューカプリチオ)稼働開始:1992年 最大同時プレイ人数:2人 操作方法:横移動ボタン+奥移動ボタン カプリチオシリーズの2代目。 筐体はピンクを基調としたカラーデザインとなっている。 アームユニットにスロットが搭載されており、3つの数字が揃うと「777」で2プレイ、それ以外は1プレイ追加となる。 CAPRINA(カプリーナ)稼働開始:1993年 最大同時プレイ人数:2人 操作方法:横移動ボタン+奥移動ボタン カプリチオシリーズの3代目。 基本構造は「NEW CAPRICCIO」と変わらない。デザイン、BGMが変更されている。黄色を基調としている。 タイトーの直営店舗向けバージョンとして発売された。 CAPRiCCiO SPiN(カプリチオスピン)稼働開始:1994年 最大同時プレイ人数:2人 操作方法:横移動ボタン+奥移動ボタン+回転ボタン カプリチオシリーズの4代目。 初めて「回転機能」が搭載された機種。 スロット機能が搭載されており、3つの数字が揃うと1プレイ追加となる。 CAPRiCCiO SPiN J(カプリチオスピン J)稼働開始:1994年 最大同時プレイ人数:2人 操作方法:ジョイスティック+回転ボタン 「CAPRiCCiO SPiN」のジョイスティック操作版。 これにより制限時間内なら何度でも移動可能となった。 CAPRiCCiO SPiN2(カプリチオスピン 2)稼働開始:1996年 最大同時プレイ人数:2人 操作方法:ジョイスティック+回転ボタン カプリチオシリーズの5代目。 景品取り出し口の大きさが変更された。 スロット機能が搭載されており、3つの数字が揃うと1プレイ追加となる。 NEW CAPRICCIO2(ニューカプリチオ2)稼働開始:1998年 最大同時プレイ人数:2人 操作方法:横移動ボタン+奥移動ボタン カプリチオシリーズの6代目。 スロット機能が搭載されており、3つの数字が揃うと追加でプレイできる。111~666は1プレイ、777は2プレイ追加される。888~000では追加されない。 Capriccio Cyclone(カプリチオサイクロン)稼働開始:1999年 最大同時プレイ人数:2人 操作方法:横移動ボタン+奥移動ボタン+回転ボタン クレーンの可動スペースが広くなった。 また、再度ボタンによる移動方式へ戻され、景品の落とし口が後方に変更となった。 ビルボードは黄色、その他はピンク色及び白色を基調としたもの。 カプリチオシリーズで初めてステレオBGMが採用された。BGMはノーマルBGM、クリスマスBGM、夏用BGM、正月BGMの4曲。 スロット、ルーレット機能はこの機種より搭載されなくなった。 Capriccio Cyclone SR(カプリチオサイクロン SR)稼働開始:2000年 最大同時プレイ人数:2人 操作方法:横移動ボタン+奥移動ボタン+回転ボタン 「Capriccio Cyclone」の系列機種。 ビルボードは黄色、その他は白色基調に変更された。 BGMは「Capriccio Cyclone」と共通。 Capriccio Cyclone Pure(カプリチオサイクロン ピュア)稼働開始:2001年 最大同時プレイ人数:2人 操作方法:横移動ボタン+奥移動ボタン+回転ボタン 「Capriccio Cyclone」の系列機種。 ビルボードは赤色、青色、緑色。その他は白色。 「Capriccio Cyclone」や「Capriccio Cyclone SR」と異なり、アーム動作音やBGMが後の「CAPRiCCIO PRO」とほぼ同じとなっている。 CAPRiCCIO PRO(カプリチオプロ)稼働開始:2001年 最大同時プレイ人数:2人 操作方法:ジョイスティック+回転ボタン 「CAPRiCCiO SPiN2」と同じスティックと回転ボタンによる操作へ、景品口についても前方に戻った。 ビルボードは黄色、その他はピンクを基調としている。 待機BGMや操作音などは「Capriccio Cyclone Pure」と同一のものを採用している。 CAPRICCIO LIFT(カプリチオリフト)稼働開始:2002年 最大同時プレイ人数:2人 操作方法:ジョイスティック+上昇ボタン+下降ボタン フックに景品を引っかけてゲットするタイプのクレーンゲーム。 ビルボードは白色、その他はブルーを使用。 「CAPRiCCIO PRO」と同様の筐体形状を採用している。 BGMはZUNTATA(当時)の古川典裕が担当。 CAPRICCIO mini(カプリチオミニ)稼働開始:2002年 最大同時プレイ人数:1人 操作方法:横移動ボタン+奥移動ボタン 1人用の省スペース機種。 3本アーム仕様。小型景品に対応している。 回転機能は搭載していない。 オレンジ、イエロー、ピンクの3色が存在する。 エスプランの「カリーノ1」の姉妹機種である。 CAPRICCIO MOVE(カプリチオムーブ)稼働開始:2002年 最大同時プレイ人数:2人 操作方法:ジョイスティック+スイングボタン/横移動ボタン+奥移動ボタン+スイングボタン ジョイスティック操作版と、ボタン操作版それぞれのコントロールパネルがあり、店側で選択可能。 従来の横移動と奥移動に加えて、前後スイングボタンを用いて操作する。 スイングボタンでアームが前後にスイングし、従来の機種では狙うことができなかった、フロントガラス付近の景品にも届くようにしてスペースを無駄なく使えるようになった。 このスイング機能の搭載により、回転機能は搭載されていない。 CAPRICCIO LIGHT(カプリチオライト)稼働開始:2003年 最大同時プレイ人数:2人 操作方法:横移動ボタン+奥移動ボタン+回転ボタン 後に登場する「CAPRICCIO G-one」の試作機的存在。 「CAPRICCIO G-one」と違いディスプレイフィールドの高さは変更できない。 カラーバリエーションは「イエロー」のみ。 CAPRICCIO G-one(カプリチオジーワン)稼働開始:2003年 最大同時プレイ人数:2人 操作方法:ジョイスティック+回転ボタン(下降停止ボタン)/横移動ボタン+奥移動ボタン+回転ボタン(下降停止ボタン) ジョイスティック操作版と、ボタン操作版それぞれのコントロールパネルがあり、店側で選択可能。 また、回転ボタンを使用後、クレーンが下降している際に再度回転ボタンを押すことにより好きな高さで下降を止める機能も付いている。 回転機能や下降停止機能は店側でOFFにすることも可能。 カラーバリエーションとして「ブルー」「ピンク」と「プラチナ」が存在する。 ディスプレイフィールドのカラーはオレンジ色で、高さの調節も可能となっている。 ディスプレイフィールド演出用のライトとネオン管が標準装備されている。 BGMはZUNTATA(当時)の小倉久佳が担当。楽曲「French少女←→東京Girl」は、CD『ダライアスバースト リミックス ワンダーワールド』購入者特典CD「L'ab-normal Limited」及び、小倉氏のCDアルバム「O-parts」に収録。 CAPRICCIO SESAME(カプリチオ・セサミ)稼働開始:2003年 最大同時プレイ人数:1人 操作方法:左移動ボタン・右移動ボタン+奥移動ボタン 子供の目線に合わせた高さの機種。 移動ボタンは「←ボタン(左方向)」、「→ボタン(右方向)」、「↑ボタン(奥方向)」の3つ。 ただし左右移動ボタンは1プレイ中はいずれか一方しか用いることは出来ない。左右どちらかのボタンを操作した後、奥方向へと移動させ、後は自動で動作する。 回転機能、及び下降停止機能は装備されていない。 筐体カラーは青色を基調としており、コントロールパネル部分は赤色のものが存在する。 FANTASY SESAME(ファンタジー・セサミ)稼働開始:2004年頃 最大同時プレイ人数:1人 操作方法:左移動ボタン・右移動ボタン+奥移動ボタン 「CAPRICCIO SESAME」のマイナーチェンジ版。 「CAPRICCIO SESAME」との違いはほとんどない。 カラーバリエーションはグリーンとオレンジが存在し、いずれも白を基調としたもの。 CAPRICCIO SPLASH(カプリチオ・スプラッシュ)稼働開始:2004年 最大同時プレイ人数:2人 操作方法:横移動ボタン+奥移動ボタン 「CAPRICCIO SESAME」の2人プレイ用。 筐体カラーはブルーを基調としており、コントロールパネル部分は赤色のものと、黄色のものが存在する。 CAPRICCIO SESAME2(カプリチオ・セサミ2)稼働開始:2004年 最大同時プレイ人数:1人 操作方法:左移動ボタン・右移動ボタン+奥移動ボタン 「CAPRICCIO SESAME」の後継機種。 フィールドがすり鉢状へ変更になった。これにより、少ない景品数でもボリューム感のあるフィールドを演出することが可能となった。 筐体の形状は、「CAPRICCIO G-one」と同一のものを採用している。 新たに白を基調とした配色に変更となり、カラーバリエーションとして「ピンク」と「ブルー」が存在する。 CAPRICCIO LIFT W(カプリチオリフト ダブル)稼働開始:2004年 最大同時プレイ人数:2人 操作方法:ジョイスティック+上昇ボタン+下降ボタン 「CAPRICCIO LIFT」のダブルフックバージョン。 BGMはZUNTATA(当時)の小倉久佳が担当。 楽曲「BADGIRL」は、CD『reZonance world ~ZUNTATA 30th ANNIVERSARY~』DISC3「L'ab-normal Limited 3」及び、小倉氏のCDアルバム「O-parts」に収録。 楽曲「設計Ⅲ -壮大な計画-」は、「O-parts」にのみ収録。 CAPRICCIO G-one HG(カプリチオジーワン ハイグレード)稼働開始:2004年 最大同時プレイ人数:2人 操作方法:ジョイスティック+回転ボタン(下降停止ボタン)/横移動ボタン+奥移動ボタン+回転ボタン(下降停止ボタン) 「CAPRICCIO G-one」のマイナーチェンジバージョン。 カラーバリエーションは、「CAPRICCIO G-one」で展開されていた「ブルー」「ピンク」「プラチナ」に加えて、新たに「ゴールド」が追加された。 ディスプレイフィールドのカラーがイエローに変更となった。 演出用のネオン管がLEDへ変更されている。 CAPRICCIO STAR(カプリチオスター)稼働開始:2005年 最大同時プレイ人数:4人 操作方法:すくうボタン+落下ボタン ナムコ「スウィートランド」シリーズに似たドーム型筐体を採用。 ルールも「スウィートランド」と同様、景品をショベルですくって、スライドするプッシャーテーブル上に落とし、その後落とし口に落ちれば獲得というもの また、ショベルを2本アームに取り換えてキャッチメカとして運用できる点や、プッシャーテーブルをスロープに変更することも可能であるなど、差別化を図っている。 カラーバリエーションとして、ブルーとピンクが存在する。 BGMはZUNTATA(当時)の小倉久佳が担当。楽曲「設計Ⅱ -構築-」「Pumpit」は小倉氏のCDアルバム「O-parts」に収録。 CAPRICCIO SESAME 2α(カプリチオ・セサミ2アルファ)稼働開始:2006年 最大同時プレイ人数:1人 操作方法:ジョイスティック+決定ボタン/左移動ボタン・右移動ボタン+奥移動ボタン 「CAPRICCIO SESAME2」の系列機。 新たにジョイスティックでの操作が可能となった。 従来の「CAPRICCIO SESAME」シリーズ機よりアームの移動速度が1.5倍になった。 アームユニットを「2本アーム仕様」から「3本アーム仕様」へ取り替えることも可能になった。 「CAPRICCIO SESAME2」と同様の3ボタン操作版も存在する。 カラーバリエーションとして、ピンク、ブルー、シルバーの3色が存在し、いずれも白を基調としたもの。 CAPRICCIO STAR RS(カプリチオスター RS)稼働開始:2007年 最大同時プレイ人数:4人 操作方法:すくうボタン+落下ボタン 「CAPRICCIO STAR」のマイナーチェンジバージョン。 CAPRICCIO G-one+(カプリチオジーワン プラス)稼働開始:2009年頃 最大同時プレイ人数:2人 操作方法:ジョイスティック+回転ボタン(下降停止ボタン)/横移動ボタン+奥移動ボタン+回転ボタン(下降停止ボタン) 「CAPRICCIO G-one」のマイナーチェンジバージョン。 コントロールパネルのラインカラーが赤に変更された。 演出用のスポットライト、およびネオン管やLEDは廃止となった。 CAPRICCIO FORCE(カプリチオ フォース)稼働開始:2009年 最大同時プレイ人数:4人 操作方法:左移動ボタン・右移動ボタン+奥移動ボタン+回転ボタン/スティック+回転ボタン カプリチオシリーズ初の4人プレイ用。 全ての動作をボタンで操作するものと、スティックとボタンで操作するものの2種類が存在する。 カラーバリエーションとしてピンクとブルーが存在するが、いずれも白を基調としている。 筐体はカプコン「ベルサークル」シリーズに似た「円柱4人用」であるが、切り離して「半円柱2人用×2台」での運営も可能である。 BGMはZUNTATA(当時)の小塩広和が担当。楽曲「ミラクル☆フォース」は、同社ゲームのミュージックガンガン!に収録されている。 発売前は「ファンタジークレーン」という名前で試作開発されていた。 CAPRICCIO SESAME 2α T(カプリチオ・セサミ2アルファ ティー)稼働開始:2009年 最大同時プレイ人数:1人 操作方法:ジョイスティック+決定ボタン/左移動ボタン・右移動ボタン+奥移動ボタン 「CAPRICCIO SESAME 2α」の系列機。 筐体下部のライン装飾が無くなり白一色になった。 筐体左右、およびコントロールパネル部分のラインカラーはピンクとなっている。 CAPRICCIO SESAME W(カプリチオ・セサミ ダブル)稼働開始:2010年 最大同時プレイ人数:2人 操作方法:ジョイスティック+回転ボタン/左移動ボタン・右移動ボタン+奥移動ボタン+回転ボタン 「CAPRICCIO SESAME」シリーズの2人プレイバージョン。 従来の「CAPRICCIO SESAME」シリーズの操作に加え回転機能も新たに追加された。 筐体カラーは白を基調にオレンジ色を配色したもの。 BGMはZUNTATA(当時)の小塩広和が担当。 楽曲「Let's be happy!」はボーカル曲で、CD『COZMO 〜ZUNTATA 25th Anniversary〜』初回限定版特典CD「Lab'-normal Limited2」に収録。 CAPRICCIO G-one T(カプリチオジーワン ティー)稼働開始:2010年 最大同時プレイ人数:2人 操作方法:ジョイスティック+回転ボタン(下降停止ボタン)/横移動ボタン+奥移動ボタン+回転ボタン(下降停止ボタン) 「CAPRICCIO G-one」のマイナーチェンジバージョン。 機能や仕様を絞り込むことで、コストパフォーマンスを追求したモデル。 コントロールパネル部分のラインがピンクに変更された。 アームユニットもデザインに変更点は無いものの、ベースカラーがホワイトからオフホワイトへ変更された。 景品取り出し口に描かれていた「G-one」ロゴは省略され、無地となった。 「CAPRICCIO G-one+」同様、演出用のスポットライト、およびネオン管やLEDが廃止された。 ボタンの点滅色が電球色から白色に変更された。 NAIL STAGE(ネイルステージ)稼働開始:2011年 最大同時プレイ人数:2人 操作方法:ジョイスティック+回転ボタン(下降停止ボタン)/左移動ボタン・右移動ボタン+奥移動ボタン+回転ボタン(下降停止ボタン) 「カプリチオ」の名は冠していないものの、シリーズの特徴であるスティックと回転ボタンを搭載。ボタンタイプも存在する。 筐体カラー、およびコントロールパネルカラーはピンクと赤が存在する。 アームユニットのツメ部分には、装飾が施されているものが存在する。 全照明をLED化し、消費電力の削減・省エネ化を特徴としている。 プレイ中のボイス・テーマソングの歌唱は声優の井ノ上奈々。 BGMはZUNTATA(当時)の小塩広和が担当。 発売前は「プレミアムクレーン」という名前で試作開発されていた。 CAPRICCIO SESAME W White Version(カプリチオ・セサミ ダブル ホワイトバージョン)稼働開始:2012年 最大同時プレイ人数:2人 操作方法:ジョイスティック+回転ボタン/左移動ボタン・右移動ボタン+奥移動ボタン+回転ボタン 「CAPRICCIO SESAME W」のマイナーチェンジ機。 新たに筐体上部に照明が追加され、さらに明るいフィールド演出が可能になった。 フィールドには新たにディスプレイボックスが追加され、少ない景品数でもボリューム感を演出することが可能となった。 筐体の右側下部に収納スペースが追加され、不要なディスプレイ用のアクリル板などを仕舞うことも可能となった。 CAPRICCIO BOX(カプリチオボックス)稼働開始:2019年 最大同時プレイ人数:2人 操作方法:奥移動ボタン+右移動ボタン+下降ボタン UPL/ユウビス「ラッキークレーン」シリーズに似たボックス型筐体を採用。 「カプリチオ」の名は冠してるものの、シリーズの特徴であるスティックと回転ボタンは搭載されていない。 向かい合ってプレイする形となっている。 筐体カラーは白を基調に赤を用いたデザインとなっている。 待機BGMは、ユウアイ販売「VOICE CUTE」と同一のもの、プレイ中の効果音は、北日本通信工業「ジェミニッチ」と同一のものが使用されている。
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シリーズ機
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「フィーバークィーンII」の記事における「シリーズ機」の解説
『フィーバーキングII』発売(本機種の前身機)(1992年10月) 『フィーバークイーンDI』(発売はダイドー(現ビスティ)、メーカー発表確率は微妙に異なるものの(この当時はメーカー発表の確率は曖昧であった。)解析上、内部抽選プログラムは同じ。音声ROMが異なる以外は中身はクィーンIIとまったく同じ。ただし保留玉連荘時の挙動が異なり、クィーンIIであったリーチ時の例外ラインというものはなく、全てのリーチでチャンスとなっている。本機種と同時発売) 『CRフィーバークィーンJX』、『フィーバークィーンJX』(1997年4月) 『フィーバーメガクィーンEX』、『CRフィーバーメガクィーンGP』(1997年11月) 『フィーバーネオクィーンDX』、『CRフィーバーネオクィーンJX』、『CRフィーバーネオクィーンMX』、『CRフィーバークィーンII』(2004年4月) 『CRフィーバークィーンZERO ST4』、『CRフィーバークィーンZERO ST7』(2006年10月) 『CRフィーバークィーン』(2014年11月) 『CRFクィーン DX』(2016年12月)、『CRFクィーン MX』(2017年3月)※本機以降パチンコ機の発売はジェイビー(SANKYOのグループ会社)が担当。 『CRFクィーン2018』(2018年2月)、『CRFクィーン2018 ZERO』(2018年2月)、『CRFクィーン2018 DS』(2018年2月) 『Pフィーバークィーン』(2020年10月)、『Pフィーバークィーン ごらく Ver』(2020年10月) 『フィーバークィーンI』(2001年、パチスロ機、ビスティ) 『パチスロフィーバークィーンII』(2019年、パチスロ機、ビスティ)
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