FinePix Tシリーズ
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「富士フイルムのデジタルカメラ製品一覧」の記事における「FinePix Tシリーズ」の解説
FinePix T300(2011年3月26日発売) - 2011年春から登場の新シリーズ機。エントリーモデルの中で唯一CCDシフト式手ブレ補正、10倍光学ズーム、3型液晶モニターを備えた。バッテリーを最初から二つ標準添付している。 FinePix T400(2012年2月11日発売) - T300の後継。画素数が1600万画素になり、T300と比べて液晶の輝度が50%アップ。背面に動画撮影ボタンを設置し、撮った動画のカット機能と連結機能を備える。 FinePix T500 (2013年1月26日発売) - T400の後継。クラス世界最薄ボディに光学12倍のズームレンズを搭載。本機だけの特徴として、USB充電に対応している。また、T400と比べフォーカシングに必要な時間が20%短縮された。超解像併用で最大24倍相当までの撮影が可能。
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