アッシ

デジタル大辞泉

あっ‐し【圧子】

読み方：あっし

硬さ（硬度）を測定する硬さ試験で、試験材料に押し込まれる硬い物質。ダイヤモンドが広く利用される。

あっ‐し【圧死】

読み方：あっし

［名］(スル)おしつぶされて死ぬこと。「倒れたブロック塀の下敷きになって—した」

あっし【^▽私】

読み方：あっし

［代］一人称の人代名詞。「わたし」のくだけた言い方。男性、特に職人などが多く用いる、いなせな感じの言い方。

あっ‐し【^×遏止】

読み方：あっし

［名］(スル)さえぎり止めること。押しとどめること。

「此の議案を—せらるるか」〈竜渓・経国美談〉

東京方言辞典

アッシ

東京方言	意味・用例等
アッシ	(アタシの転) 一人称。主に職人が用いる

外国人名読み方字典

アッシ

名前 Asch； Assi； Azzi

ウィキペディア

アットゥシ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/10/15 03:24 UTC 版)

アットゥシ（attus）は、オヒョウ（シナノキが使われることもある）などの木の内皮の繊維を織ったアイヌの織物。衣服として作られることが多い。アツシ、アトゥシ、アットゥシ織、アッシ織、厚司織とも表記される。また、経済産業省のプレスリリースでは小書きシを使い、「アットゥㇱ」と表記されている。

Weblio日本語例文用例辞書

「アッシ」の例文・使い方・用例・文例

• アッシュさんはついタバコを吸わずにいられないみたいですね。
• くさび形文字, 楔形(せっけい)文字 《古代バビロニア・アッシリア・ペルシャなどで用いられた》.
• 生殖細胞のアッシュリー・モンタギューの固定されて不変の部分
• アッシジの聖フランチェスコまたは彼によって設立された修道会の、あるいはそれらに関するさま
• 古代アッシリアとバビロニアによって作られたテラスの堤または長方形の層になった寺
• 古代アッシリアについての考古学
• 古代メソポタミアのアッシリア人の絶滅した言語
• 13世紀にアッシジの聖フランチェスコによって創設されたローマカトリックの修道会
• 紀元前720年ごろアッシリアで監禁状態で強制送還されたイスラエルの10の種族（ユダとベンジャミンの種族だけが残っている）
• 飛行機がアッシュビル付近に墜落した
• チグリス川に面した古代アッシリア文化の都市で、アッシリアの伝統的な首都
• 古代のアッシリアの都市で、チグリス川に面し、現在はイラクとして知られるところの北部にある近代都市のモスルの向かいにある
• アッシリアの主な神
• バビロニアとアッシリアの、愛、多産、および戦争の女神
• 古代アッシリアに住んでいた人
• アッシリア王で、ニネベに壮麗な宮殿と図書館を建設した（紀元前668年−627年）
• 聖書のヒロイン・ジュディスによって首を切られたアッシリアの将軍
• ユダヤに二度侵攻し、バビロンを破り、バビロニア人によって破壊された後、ニネベを再建したアッシリアの王（紀元前681年に死去）
• クアッシア・アマラからの抽出物に似ている
• アッシュグレーという色