もじとは? わかりやすく解説

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もじ〔もぢ〕【×錑】

読み方:もじ

「錑錐(もじぎり)」の略。


も‐じ【文字】

読み方:もじ

《「もんじ」の撥音無表記から》

言葉表記するために社会習慣として用いられる記号個々の字の性質から表意文字表音文字、また表語文字単語文字)・音節文字音素文字単音文字)などに分けられる。もんじ。

文章また、読み書き学問のこと。

「—を見る眼は中々慥にして」〈福沢学問のすゝめ

言葉文言(もんごん)。

「ただ—一つにあやしう」〈一九五〉

字の数。音節

「—のかずも定まらず」〈古今仮名序

近世関西地方で)字の記された銭の面。〈物類称呼

語の後半省き、その語の頭音または前半部分を表す仮名の下に付いて、品よく言い表したり、婉曲に言い表したりする語。→文字言葉


もじ〔もぢ〕【×綟/×子】

読み方:もじ

麻糸織った目の粗い布。夏衣蚊帳(かや)などに用いる。

三星小紋布子に—の肩衣」〈浮・永代蔵・五〉


もじ【門司】


文字

関連項目→〔漢字

1.虫喰いによる文字。

今物語35蓮花王という童が7歳死に遺骸を帳(とばり)の中に入れたところ、まもなくが帳を喰った。見ると「帰命蓮華王大聖観自在、広度衆生界父母善知識」と喰って果ての文字の所に死んでいた〔*同第34話にも、虫喰いとは明記せぬが、木を割ると黒みがあり「南無阿弥陀仏」の文字だった、との説話がある〕。

北野天神縁起 円融院御代7年のうちに3度内裏焼けたその折内裏造営工事の時、大工が鉋をかけた南殿紫宸殿の裏板に一夜のうちに喰って文字の形をなした。それは「つくるともまたも焼けな菅原やむねのいたまのあらぬかぎりは」と判読でき、菅原道真の霊が「北野の社を修造せよ」と要求した歌だった〔*『大鏡』時平伝」に類話〕。

熊野御本地のさうし』御伽草子) ちけん聖が読経しようとに向かうと、文字の形の虫喰いがあり、「むなしごのすみくる山を聖とて木の葉かきわけ尋ね給へよ」と読めた。ちけん聖は、この歌にしたがって山を探し3歳ほどの男児を見つける。男児善財王の王子だったので、ちけん聖は王子養い育て王子7歳の時、善財王の宮廷へ送り父子対面をさせた〔*類話神道集2-6熊野権現の事」では、虫喰いではなく蜘蛛糸を引いて文字にする→〔蜘蛛〕3〕。

木の葉あらわれ虫喰いの文字→〔5a・5b。

★2a.神力妖術などによって、文字が消える。

南総里見八犬伝第9輯巻之12上第114行方不明浜路姫部屋から、犬江親兵衛宛てた艶書が見つかるが、それは妙椿尼の幻術によって作られたもので、後に見ると文字が消え白紙になっていた。

南総里見八犬伝第9輯巻之52第180勝回中編 丶大(ちゅだい)法師が、白浜流れ着いた沈の木を刻み四天神王像を造って安房国守護神とし、仁・義・礼・智・忠・信孝・悌8つの珠を、その玉眼としよう考える。しかしその時八犬士の持つ珠はすべて文字が消えて白珠となっていた〔*同時に八犬士身体の痣も消えていた〕。

*→〔謎〕8の『謎のカード』(モフェット)。

★2b.烏賊墨書いた文字は、時間がたつと消えてしまう。

大岡政談村井長庵の記」 悪医者村井長庵は、質両替商伊勢屋養子太郎から50両を借りて受け取り証文を渡すが、後日訪れた太郎対し「汝は知らぬ人。50借りた覚えもなし」と白を切る。千太郎怒って証文つきつけると、それは白紙変じていた。長庵は烏賊墨証文書き烏賊墨の文字は時間がたてば消えのだった

本朝桜陰比事井原西鶴)巻3-2手形は消て正直が立」 問屋が、ある人に銀子貫目貸したが、8年たっても返済しない。「借用証書の手形を持って来れば返済しよう」と言うので、問屋手形入れた箱を開けると、白紙になっている烏賊墨に粉糊を混ぜて書いた文字は、3年たてば消えのだった

★2c.書き写すと、もとの文字が消えてしまう。カット・アンド・ペースト

御曹子島渡御伽草子御曹子義経は「大日の法」という兵法巻物を見るため、千島の都のかねひら大王のもとへ到りひそかに巻物書き写した写し終わると、巻物白紙になってしまった。

酉陽雑俎2-74 玄宗皇帝使者峨眉山で、真っ白なひげの男に出会う。男は大きなたい石指さし、「そこに書いてある上奏文を記録して皇帝差し上げよと言う使者は、書かれた百余字を書き写すが、書くにつれての上朱字は1字1字消失し書き終わると、石の上にはもう1字もなかった。

★3.消えぬ文字を消す方法

『力(りき)ばか』小泉八雲『怪談』麹町金持ち屋敷に、左掌に「力ばか」という文字の書かれ男児生まれた。この文字を消すには、前世身体埋めてある墓の土で膚をこするしか手だてがないので、下男たちが、9ヵ月前に死んだ牛込の「力ばか」の家を捜し尋ね、墓の土を少し取って持ち帰った

★4.文字の読み方

一尼公つれなしあまぎみ御伽草子独り住みゆえ「つれなし尼公」と呼ばれる尼が、「一」に「つれなし」の訓があるので、自分の名を「一」と表記する和泉国から京の尼公手紙届け使いが、宛て名一尼公」の読み方忘れ往来人々に問う。しかし誰も正しく読めず、使い空しく手紙持ち帰った

*「平林」という苗字読めない→〔読み間違い〕2の『平林』(落語)。

★5a.文字の力。

蒙求222蒼頡制字」 黄帝時代蒼頡そうけつそうきつ)がはじめて文字を作った。すると鬼どもは、自分たちの罪が文書記録され弾劾されるの恐れて夜泣いた。

文字禍中島敦紀元前7世紀ニネヴェのエリバ老博士は、単なる線の集合にすぎぬ文字一定の音と意味を持たせるものは、文字の霊であることを発見した。そして調査結果、文字を覚えた人々身体虚弱になり、頭が悪くなり、心が臆病になることが明らかになり、老博士は「文字の崇拝止めるべし」との研究報告をまとめた。文字の霊は、ただちに老博士復讐した→〔地震〕1。

★5b.特定の文字の力。

『西遊記』百回本第66回 弥勒仏祖の召し使う黄眉童子逃げ出して悪事を働くので、黄眉童子瓜畑におびき寄せて捕らえるべく、弥勒孫悟空の左掌に「禁」の字を書く。悟空が拳を開いて見せると、黄眉童子は「禁」字のまじないかけられ、退くことも武器を使うことも忘れてひたすら悟空後を追う→〔腹〕1。

『捜神記』3-9通巻57話) 劉柔という人が寝ていて、鼠に左手中指噛まれた。占者淳于智が「鼠は君を殺そうとしたのだ。今度来たら逆に殺してやろう」と言い、劉柔の手に1寸2分ほどの大きさの「田」の字を書き、「この手出して寝よ」と教える。そのとおりにすると、翌朝大鼠が枕元死んでいた。

*「」の文字の力→〔名前〕1dの『夢を食うもの』(小泉八雲骨董』)。

*「米」の文字の力→〔憑依6aひだる神水木しげる図説日本妖怪大全』)。

★6a.血文字で辞世和歌を記す。

あいごの若説経)5段目 15歳愛護の若は、母を亡くし父にも見捨てられ絶望し、きりうが滝に投身する。その時、若は左指を食い切り、岩のくぼみに血をため、を筆として小袖恨み言記し、「神蔵やきりうが滝へ身を投ぐ語り伝へよ群立ち」の歌を残した

伊勢物語24宮仕え出た夫が3年ぶりに家へ戻るが、妻がすでに別の男と結婚した知って、去る。妻は夫のあとを追い、力尽きて清水のそばに倒れ、指の血で岩に「あひ思はで離れにし人をとどめかね我が身は今ぞ消え果てぬめる」と書いて死ぬ。

★6b.血文字で、強い怒り恨みの心を表す。

南総里見八犬伝第6輯巻之4第57回 文明11年(1479)5月16日未明犬坂毛野は、父や兄たちの仇馬加大記一族を対牛皆殺しにした。その時毛野は壁に、仇討ち趣意と自らの姓名など50余文字を、敵の血で書き留めた

緋色の研究ドイル) ジェファースンは、恋人ルーシー死にいたらしめた2人の男、ドレッバーとスタンガスンを殺し恨みはらした(*→〔一夫多妻〕5)。ドレッバー毒殺した時、多血質のジェファースンは興奮余りおびただしい鼻血を出す。彼はその鼻血で、壁に「RACHE(復讐)」と書いた。スタンガスンを刺殺した時も、ジェファースンは床に「RACHE」の血文字を残した〔*ジェファースンは、ホームズによって逮捕され直後に、動脈瘤破裂して死んだ〕。

『保元物語』下「新院御経沈めの事」 讃岐国配流された崇徳院は、指先から血をしたたらせて5部の大乗経3年間で書写し、「都近く社寺納めたい」と願うが拒否された。院は髪も剃らず爪も切らず生きながら天狗の姿になって「我、日本国の大魔縁とならん」と祈り舌先食い切って流れる血で大乗経の奥に誓文記した

血文字→〔蚊帳〕4の『絵本百物語』第27手負蛇(ておひへび)」。

牛の涎(よだれ)文字→〔牛〕1cの『白楽天』(能)。

★6c.墨がないので血で長大文章を記す。

『カター・サリット・サーガラ』「『ブリハット・カター因縁譚」 かつてシヴァ神語った物語をカーナブーティが口誦し、それを大詩人グナーディヤが7年間で7千頌の「ブリハット・カター」となして、墨がなかったため自らの血で書いた。しかしサータヴァーハナ王がこの物語軽んじたので、グナーディヤは6千頌を焼き捨て、1千頌のみを残した

★7.空に書く文字。川に書く文字

かるかや説経)「高野の巻」 弘法大師空海天竺目ざし流沙川を越えた時、文殊菩薩童子変じて現れ、飛ぶに「阿毘羅吽欠あびらうんけん)」の文字を書いた空海流れに「龍」の字を書いたが、童子が「点が1つ足らぬと言う空海点を打つと、「龍」の眼のところに筆が当り洪水起こった

弘法大師の書』小泉八雲知られざる日本の面影』) 弘法大師少年(=文殊菩薩化身)に請われて、空に文字書き、川に文字を書く。少年が「私もやってみよう」と言って川に「龍」の字を書くが、点が1つ打ってなかった。弘法大師点を打つと、「龍」の字は本物の龍となって昇天した。

*應(=応)天門の「應」の点を後から打った、という物語もある→〔書き間違い〕5の『今昔物語集』11-9

★8.文字を見つめて考えていると、それが正しい文字かどうかわからなくなる。

『門』夏目漱石)1 宗助が縁側に寝ころんで、「近来の『近』の字はどう書いたっけね」と、妻のお米尋ねる。お米物差しの先で、『近』の字を書いて見せる。宗助は「どうも字というものは不思議だよ」と言う。「いくらやさしい字でも、こりゃ変だと思って疑(うたぐ)りだすと、わからなくなる。紙の上書いて、じっとながめていると、なんだか違ったような気がする」。お米は「あなた、どうかしていらっしゃるのよ」と言う。宗助は「やっぱり神経衰弱かもしれない」と考える。

狼疾記中島敦) 三造は中学生の頃から、「存在不確かさ」に不安を感じようになった。ちょうど、字というものはヘンだと思い始めると、――その字を一部分一部分分解しながら、「いったいこの字はこれで正しいのか」と考え出すと、しだいにそれが怪しくなってきて、だんだんとその必然性失われていくと感じられるように、彼の周囲のものは、気をつけて見れば見るほど不確かな存在思われてならなかった。

★9.筆跡

球形の荒野松本清張昭和36年1961)。もと外交官野上顕一郎は、約20年ぶりにひそかに日本戻った。彼は奈良古寺訪れ芳名帳変名記帳するある男がそれを見て特徴ある筆跡から、野上日本来ていることを察知する。男はもと軍人であり、野上を、日本敗戦導いた売国奴見なしていた(*→〔偽死〕1)。男は、野上殺そうと、つけねらう〔*野上は無事で、日本訪問目的である娘との対面果たし国外へ去った〕。

黒住宗忠逸話 黒住宗忠68歳になった弘化4年(1847)の元旦。彼は「天照大神」の神号揮毫を、18歳気分書いた。後に鑑定家がこれを見て、「世にも稀な高徳の人の書で、筆跡見事だ。しかしよく見ると、18歳くらいの人が、この春あたり書いたものらしい。18歳前後このような高徳の人があろうとも思われず、不思議なことだ」と言い署名を見ると「68歳」とあるので、ますます合点が行かず首をかしげた。

『太平記』12大内裏造営の事」 弘法大師は、大内裏諸門の額(がく)を書くに際し将来案じて、わざと違う文字を書いた(*→〔書き間違い〕6)。小野東風大師意図を悟らず、「大極殿は火殿、朱雀門は米雀門」と批難した。その罰(ばち)であろうか、東風筆を執ると手が震えて正しい文字書けなくなったが、もともと草書名手だったので、震えて書いた文字も、それなりの独自の筆勢となった

★10.文字の起源

蒙求222蒼頡制字」 昔、黄帝臣下蒼頡そうけつそうきつ)が、砂上についた足跡の形を見て、文字を作ったそれまで人間純朴だったが、文字を知るとともに偽り芽生えた→〔落下〕7。

★11.文字を解する兎や

奇談異聞辞典柴田宵曲)「兎除(うさぎよけ)の」 兎が小麦畑荒らす害を防ぐために、「のわざと兎が申す」と書いた木札を、農夫立てる。木札見たら、「兎が小麦食って、我(=)に濡れ衣を着せたのだ」と怒り、兎を責めるだろう。それを恐れて兎は小麦畑荒らさない、というのだ。馬鹿々々しい話だが、この木札立てれば、兎の害は必ず止む。不思議なことだ(『甲子夜話』11)。

人語解する→〔立ち聞き盗み聞き)〕6の『立ち聞き』(昔話)。

読めぬ文字→〔知恵比べ〕の『日本書紀』20敏達天皇元年5月


もじ

  1. 細紐類。〔第七類 雑纂
  2. 細紐類を云ふ。
  3. 細紐類。

モヂ

読み方:もじ

  1. 和製英語モダン爺いの略、モ母(モマ)に対する語で不良老年のこと。

文字

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茂治

名字 読み方
茂治もじ
門司もじ,もんじ
名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。

茂治

読み方
茂治もじ

門司

読み方
門司もじ

文字

読み方
文字もじ

もじ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 03:54 UTC 版)

シャキーン!」の記事における「もじ」の解説

文字ゲシュタルト崩壊題材にしたコーナーで、形が似ていて紛らわしカナ同士入れ替わって変な言葉になってしまうという内容

※この「もじ」の解説は、「シャキーン!」の解説の一部です。
「もじ」を含む「シャキーン!」の記事については、「シャキーン!」の概要を参照ください。

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もじ

出典:『Wiktionary』 (2021/06/14 14:34 UTC 版)

名詞

(もじ, もんじ)

  1. いろいろな言語で、言語表記するために使われる図形記号
  2. 文字体系種類
  3. 言葉。特に書かれ言葉

接尾辞

  1. (もんじ) 文字かたどったもの。文字のようなにみえるもの。

発音(?)

も↘じ、も↘んじ
IPA: /mo.ʤi/
X-SAMPA/mo.dZ)i/

関連語

翻訳

参照


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「もじ」の例文・使い方・用例・文例

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