デーヴァナーガリーとは?

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デーヴァナーガリー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/01 17:51 UTC 版)

デーヴァナーガリーサンスクリット語: देवनागरी, devanāgarī)はインド文字アブギダに属する音素文字で、ヒンディー語マラーティー語ネパール語などの表記に用いられるほか、古典語のサンスクリットなどの表記にも用いる。




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  1. ^ THE CONSTITUTION OF INDIA: PART XVII OFFICIAL LANGUAGE: CHAPTER I: Language of the Union”. India Code. 2015年9月3日閲覧。 (英語)
  2. ^ サンスクリット語: नागरी
  3. ^ サンスクリット語: नगर
  4. ^ サンスクリット語: देव
  5. ^ Masica (1993) p.144 と田中 (1981) p.199 はいずれもラーシュトラクータ朝のダンティドゥルガ王の銅板文書(754年)を最古とする
  6. ^ Salomon (1998) p.40
  7. ^ Salomon (1998) p.41
  8. ^ サンスクリット語ラテン翻字: virāma
  9. ^ a b c Bright (1996) p.388
  10. ^ 町田 (1999) p.105
  11. ^ Unicode 6.0 Versioned Charts: Devanagari”. The Unicode Consortium (2010年10月11日). 2015年9月9日閲覧。


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デーヴァナーガリー

出典:『Wiktionary』 (2009/12/13 00:56 UTC 版)

名詞

  1. インド系の言語表記する文字体系アラム文字から派生したブラーフミー文字起源とし、古典言語サンスクリットプラークリットで用いられ、現代でもインド諸語ヒンディー語マラーティー語ネパール語などで筆記印刷に用いられている。

特徴

  1. 文字がシローレーカー(頭線)と呼ばれる上部横線画でつながっている。
  2. 子音字は単独でअ(a)を伴って発音され、その他の母音を伴う場合は、母音記号が用いられる。
  3. ऋを除く各母音鼻母音は、シローレーカーの上チャンドラビンドゥ)を付加する(例.पँ)。但し、文字一部がシローレーカーの上に出ている場合(チャンドル)は除き、ビンドゥ)のみを付加する。

翻訳

デーヴァナーガリーの一覧

अ आ(ा) इ(ि) ई(ी) उ(ु) ऊ(ू) ऋ(ृ) ए(े) ऐ(ै) ओ(ो) औ(ौ)
क ख ग घ ङ च छ ज झ ञ ट ठ ड ढ ण त थ द ध न प फ ब भ म य र ल(ळ) व श (ष) स ह
チャンドラビンドゥ)、ビンドゥ)、ヴィサルガ) 
० १ २ ३ ४ ५ ६ ७ ८ ९
।(ダンダ
母音
अ 無 a आ ा aa इ ि i ई ी ii उ ु u ऊ ू uu ऋ ृ R ॠ ॄ RR
ऌ ॢ L ॡ ॣ LL ए े e ऐ ै ai ओ ो o औ ौ au 無 ं -M 無 ः -H
子音
無声無気 無声帯気 有声無気 有声帯気 鼻音
軟口蓋音 ka kha ga gha Ga
硬口蓋音 ca cha ja jha Ja
反舌音 Ta Tha Da Dha Na
歯音 ta tha da dha na
舌音 pa pha ba bha ma
半母音 ya ra la va
歯擦音 za Sa sa
気音 ha




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