アブギダとは?

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アブギダ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/04/12 18:21 UTC 版)

アブギダabugidaアルファシラバリー alphasyllabaryシラビックス syllabics とも)は、文字体系の分類のひとつ。子音の符号(書記素)だけを書くと、子音にある決まった母音が続くものとして読む。その母音をなくしたいときや、ほかの母音を続けたいときは、補助的な符号を使うなどしてそのことを明示するのが普通である。デーヴァナーガリーなどの、インド語派で用いられるブラーフミー系文字のさまざまな文字体系をはじめとして、現在世界で用いられる文字体系のおよそ半数はアブギダである。




  1. ^ Salomon, Richard (2007). “Writing Systems in the Indo-Aryan Languages”. In Danesh Jain; George Cardona. The Indo-Aryan Languages. Routledge. p. 71. ISBN 1135797110. 
  2. ^ ə 母音つきの字は、随伴母音がないときの表記を兼ねる。河野六郎他編著 参考文献、170頁右段参照。


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