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だいぎょくでん 4 【大極殿】
だいごくでん 4 【大極殿】
→大内裏
歴史民俗用語辞典 |
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大極殿
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/10 07:42 UTC 版)
大極殿(だいごくでん)は、古代の朝廷の正殿。宮城(大内裏)の朝堂院の北端中央にあり、殿内には高御座(たかみくら)が据えられ、即位の大礼や国家的儀式が行われた。中国の道教では天皇大帝の居所をいう。「大極殿」の名は、万物の根源、天空の中心を意味する「太極」に由来する。すなわち、帝王が世界を支配する中心こそ「大極殿」の意である[1]。
日本最初の大極殿が置かれた宮殿については、飛鳥浄御原宮説(福山敏男・小澤毅・渡辺晃宏ら)[2]と藤原宮説(狩野久・鬼頭清明ら)[3]に分かれている。
- ^ 渡辺(2001)p.33-36
- ^ 飛鳥浄御原宮説の提唱は、福山敏男(1984)、小澤毅(1997)、渡辺晃宏(2002)などに収載。
- ^ 藤原宮説の提唱は、狩野久(1990)、鬼頭清明(2000)などに収載。
- ^ 吉村(1991)p.119-120
- ^ a b 渡辺(2001)p.12-18
- ^ 古市(2002)p.226-244
- ^ 仁藤(1998)p.233-240
- ^ a b 小澤(2002)p.235-257
- ^ 仁藤(1998)p.251-258
- ^ a b 渡辺(2001)p.100-106
- ^ a b 仁藤(1998)p.297-301
- ^ 仁藤(1998)p.301-303
- ^ 山田ほか(2006)
- ^ 坂上(2001)p.131。原出典は鈴木圭二「日本古代の行幸」
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