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くうかい 【空海】

(774-835) 平安初期の僧。日本真言宗開祖諡号(しごう)弘法大師讃岐の人。804年最澄(さいちよう)とともに入唐し、長安青竜寺恵果(けいか)に学ぶ。806年帰朝して高野山金剛峰寺(こんごうぶじ)を開く。嵯峨天皇より東寺教王護国寺)を賜り、その翌年には大僧都に任ぜられた。日本最初庶民学校である綜芸種智院(しゆげいしゆちいん)設立。書にすぐれ三筆一人にあげられ、「風信帖」などの名品がある。また、詩文にも秀でた後世、広く庶民信仰対象として尊ばれた。著「三教指帰(さんごうしいき)」「十住心論」「弁顕密二教論」「性霊(しようりよう)集」「文鏡秘府論」「篆隷(てんれい)万象名義」ほか。


NPO法人データベース

内閣府 NPOホームページ内閣府 NPOホームページ

特定非営利活動法人空海

団体名称 特定非営利活動法人空海
所轄 内閣府 
法人認証年月日 2010年0129日 
都道府県 香川県 
主たる事務所 善通寺市与北町811番地1 
従たる事務所 徳島県三好市東祖谷菅生204番地 
代表者  比呂司 
目的 この法人は、すべての人々に対して、空海が受け継いだ「三心平等」等の教え学びその実に関する事業行い、心ゆたかな人材育成交流の場を提供し、食文化をはじめとした、より豊かな地域経済発展寄与することを目的とする。 
活動分野
1保健医療又は福祉増進を図る活動 2社会教育推進を図る活動
3まちづくり推進を図る活動 4学術文化芸術又はスポーツ振興を図る活動
5環境保全を図る活動 6災害救助活動
7地域安全活動 8人権擁護又は平和の推進を図る活動
9国際協力活動 10男女共同参画社会形成促進を図る活動
11子どもの健全育成を図る活動 12情報化社会発展を図る活動
13科学技術振興を図る活動 14経済活動活性化を図る活動
15職業能力開発又は雇用機会拡充支援する活動 16消費者保護を図る活動
17 前各号の掲げる活動を行う団体運営又は活動に関する連絡助言又は援助活動


映画情報

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空海

原題:
製作国:日本
製作年:1984
配給:東映
スタッフ
監督:佐藤純彌 サトウジュンヤ
製作:高岩淡 タカイワタン

中村義英 ナカムラヨシヒデ
プロデューサー:上村正樹 ウエムラマサキ

坂上順 サカガミスナオ

佐藤雅夫 サトウマサオ

斎藤一重 
脚本:早坂暁 ハヤサカアキラ
企画:全真言宗青年連盟 
撮影:飯村雅彦 イイムラマサヒコ
特撮監督:矢島信男 ヤジマノブオ
音楽:ツトム・ヤマシタ 
美術:井川徳道 イカワノリミチ

内田欣哉 ウチダキンヤ

今井高瑞 
編集:市田勇 イチダイサム
録音:平井清重 ヒライキヨシゲ
スクリプター:上村正樹 ウエムラマサキ

坂上順 サカガミスナオ

佐藤雅夫 サトウマサオ

斎藤一重 
スチール:中山健司 ナカヤマケンジ
助監督:土橋亨 ドバシトオル

南光 

佐藤晴夫 
照明:金子凱美 
キャスト(役名
北大路欣也 キタオオジキンヤ (空海)
加藤剛 カトウゴウ (最澄
小川真由美 オガワマユミ (薬子
西村晃 ニシムラコウ (佐伯田公
上月左知子 コウヅキサチコ (玉寄)
松岡章夫  (真魚
立花一男 タチバナカズオ (真魚の兄)
石橋蓮司 イシバシレンジ (橘逸勢
成田三樹夫 ナリタミキオ (藤原葛野磨)
大場順 オオバジュン (石川道益)
伊藤達広 イトウタツヒロ (菅原清公
大林丈史 オオバヤシタケシ (高階遠成)
滝田裕介 タキタユウスケ (藤原縄主
菱谷広子  (式子
原田樹世士  (藤原仲成
中村嘉葎雄 ナカムラカツオ (平城天皇
西郷輝彦 サイゴウテルヒコ (嵯峨天皇
佐藤仁哉 サトウジンヤ (伊豫親王
宮崎達也 ミヤザキタツヤ (真如
佐藤佑介 サトウユウスケ (泰範
福田勝洋 フクダカツヒロ (智泉
御木本伸介 ミキモトシンスケ (実恵
伊沢一郎 イザワイチロウ伊澤一郎 (勤操
辻萬長 ツジカズナガ (徳一
菅貫太郎 スガカンタロウ (永忠
室田日出男 ムロタヒデオ (悦々)
真行寺君枝[眞行寺君枝] シンギョウジキミエ (房女)
丹波哲郎 タンバテツロウ (桓武天皇
森繁久彌 モリシゲヒサヤ森繁久弥 (阿刀大足
解説
弘法大師空海の生いたちから入定までの六十一年生涯を描く。脚本は空海にまつわる膨大資料をもとに「青春の門 自立篇(1977)」の早坂暁執筆監督は「未完の対局」の佐藤純彌撮影は「日本海大海戦 海ゆかば」の飯村雅彦それぞれ担当
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
伊豫親王仕え叔父・阿刀大足頼り大学をめざし奈良の都出て来ていた佐伯真魚が突然、姿を消したのは桓武帝による遷都騒ぎのさ中だった。六年後、乞食坊主の姿で故郷讃岐に現われた彼は、家族止める間もなく、再び命がけの修業の旅へと向かった。延暦二十一年一月富士山大爆発起こした。近く修業中だった真魚は、恐怖逃げまどう村人たち鍾乳洞避難させる。同じ頃、京の東宮御所では藤原縄主の妻・薬子が、娘婿にあたる安殿親王密会重ねていた。延暦二十三年、桓武帝の命により第十六遣唐船派遣決定密教存在を知りその教典持ち帰ろうとした真魚は、大足伊豫親王尽力で遣唐留学生として参加を許された。そして、これを機に名を空海と改める。遣唐使中には以後空海の生涯ライバルとなる最澄も特別待遇で加わっていた。九州船出した翌日大嵐に会い、空海らが乗った船は難破船となるが、三十四日目に福州海岸漂着難行苦行ののち、長安にたどり着いた空海たちは最澄の乗った船も無事で、彼は天台山へ向かったことを知らされた。西明寺落ち着いた空海は三十四年もこの地にとどまっている永忠に会い、密教頂点に立つのは恵果阿闍梨だと教えられる。密教原語である梵語を三ヵ月できわめようと、空海は狂ったように励む。平安京では何百巻の経典をたずさえ帰国した最澄を、桓武帝迎えていた。最澄国師に任じた帝は奈良長老たちを膝下従えるという念願を叶えた。一方恵果死期間近いことを知った空海は長安青竜寺に彼を訪ね、最後弟子として密教潅頂を授けられる。それから三ヵ月、殆ど不眠不休の中、二十年はかかろうかという密教すべての伝授が行なわれた。日本離れて二年、帰国した空海は桓武帝逝去安殿親王平城天皇となられ、薬子が帝のお傍に居ることを知った。空海の持ち帰った教典、その他の目録が帝の元に届けられると、伊豫親王最澄がその価値を強く推奨したためお科め無しとなる。薬子陰謀によって、伊豫親王自害して果てるという事件が起きた。疲れ切った平城帝は、弟の神野親王に帝を譲り嵯峨天皇御代となる。だが、奈良に移った平城帝の独断専行はやまず、空海は国家鎮護祈祷を行ない、軍団取り囲まれたために上皇出家薬子自害した。弘仁三年最澄は空海に密教授受願い潅頂を受けたが、密教最後潅頂である伝法潅頂に至る前に高弟泰範を残し叡山へと去った。後に密教解釈をめぐり最澄は空海と対立泰範は空海のもとに残り高弟一人となる。弟子を伴れて旅に出た空海は疫病にあえぐ人々を救ったり、水害で悩む故郷満濃池築堤事業に力を貸したりして身をもってその教え広めて行く。京に戻った空海は嵯峨帝に国家安寧のための教え与えると同時に高野山寺院建立する計画着手。そんな彼のもとに最澄逝去知らせ届けられた。承和年三二十一日万灯万華会の中、凄絶断食ののち「秘密十住心論」を授けた高弟たちに見守られ、空海は天へと向かう旅へと立った。


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空海

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/03 12:27 UTC 版)

空海(くうかい、宝亀5年(774年) - 承和2年3月21日(835年4月22日))は、平安時代初期の








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