三省堂 大辞林 |
くさび-がたもじ 6 【▼楔形文字】
けっけい-もじ 5 【▼楔形文字】
せっけい-もじ 5 【▼楔形文字】
難読語辞典 |
ウィキペディア |
楔形文字
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/17 21:39 UTC 版)
楔形文字(くさびがたもじ、せっけいもじ)とは、言語の表記に用いられた文字としては最も古いものである。紀元前3500年頃にシュメール人によって発明された。元は絵文字としての性格が強かったが、長期間繰り返し使われるうちに、次第に単純化・抽象化されていった。シュメール文字はシュメール語に用いられる他、アッカド語、エラム語、ヒッタイト語、ルウィ語(en)に借用され、また古代ペルシア楔形文字やウガリト文字などの独自の文字の発達を促した。この文字を使用した文明・文化の研究は、一般に「アッシリア学」と呼ばれる。 楔形文字という名称は、1712年にE.ケムペルが日本事情をヨーロッパに紹介した本の中で使われてから一般でも使用されるようになったとされている[1]。
- ^ a b 前田(2000) 5ページ
楔形文字と同じ種類の言葉
楔形文字に関係した商品