しゅじとは? わかりやすく解説

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しゅ‐じ【主事】

読み方:しゅじ

ある仕事主として取り扱うこと。また、その人

官庁学校などで、その長の命を受けて一定の業務管理する職。また、その人。「指導—」

禅宗で、僧職監寺(かんす)・維那(いな)・典座(てんぞ)・直歳(しっすい)の総称


しゅ‐じ〔‐ヂ〕【主治】

読み方:しゅじ

となって治療に当たること。


しゅ‐じ【主辞】

読み方:しゅじ

主語2


しゅ‐じ【朱字】

読み方:しゅじ

書いた文字朱文

印章で、文字部分凸形彫って文字朱色に出るようにしたもの朱文。⇔白字(はくじ)。


しゅ‐じ【種子】

読み方:しゅじ

密教で、仏・菩薩(ぼさつ)の象徴として書き表す梵字(ぼんじ)。種字種子字。→しゅうじ(種子)





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