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おとぎ-ぞうし ―ざう― 4 【▽御▼伽草子】
室町時代から江戸初期にかけて成った三百余編の短編物語。ほとんど作者未詳。享保(1716-1736)頃、大坂の書肆(しよし)渋川清右衛門が「御伽文庫」の名で二三編を刊行してから、この類の物語の総称となった。恋愛物・稚児物・遁世物・立身出世物・本地物(ほんじもの)・異類物など種類は多く、教訓的・啓蒙的・空想的内容のものが多い。
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御伽草子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/12/13 17:03 UTC 版)
『御伽草子』(おとぎぞうし)は、室町時代から江戸時代にかけて成立した、短編の絵入り物語、およびそれらの形式。広義に室町時代を中心とした中世小説全般を指すこともある。お伽草子、おとぎ草子とも表記する。
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- 2 御伽草子の概要
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