童子とは?

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どう じ [1] 【童子】

子供
召し使い少年。特に貴人につき従って身の回り世話などをする童形の者。
〘仏〙 〔 Kumāra
寺にいて剃髪得度せず,仏典学習かたわら種々の雑務を行う,八歳以上二〇歳未満の者。
〔仏を法王というのに対してその王子の意で〕 菩薩の別名。
仏・菩薩などに従って雑役をつとめるもの。不動明王に従う矜羯羅(こんがら)・制吒迦せいたかなど。
能面の一。童顔神仙をあらわす男面


童子 Douji

童子 Douji 少年役。女面のように美しく儚く表現されている。 高い位置にある眉と額に垂れ下がる前髪神秘的
使用曲目:『天鼓』『菊慈童』『田村』『小鍛冶

童子

作者津本陽

収載図書おおとりは空に
出版社講談社
刊行年月2004.5
シリーズ名講談社文庫


童子

作者室生犀星

収載図書室生犀星集 童子―文豪怪談傑作
出版社筑摩書房
刊行年月2008.9
シリーズ名ちくま文庫


童子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/22 02:36 UTC 版)

童子または童児(どうじ)とは、子供のこと[1][2][注釈 1]貴人の身の回りの世話などをする童形の者も童子といわれる[1][4]


注釈

  1. ^ 児童福祉法では、満1歳に満たない者を乳児、満1歳から小学校就学の始期に達するまでの者を幼児、小学校就学の始期から満18歳に達するまでの者を少年としている[3]
  2. ^ サンスクリットのkumāraは、少年・青年の訳語として用いられることが多い[5]

出典

  1. ^ a b c d 新村出(編) 『広辞苑』 岩波書店、1986年10月、第三版、1696頁。
  2. ^ a b c d e 童子/童児(ドウジ)とは - コトバンク”. 朝日新聞社. 2017年7月22日閲覧。
  3. ^ 児童福祉法 第二節 定義 第四条”. 総務省行政管理局. 2017年7月22日閲覧。
  4. ^ a b c d どう-じ【童子/童児】 goo辞書(デジタル大辞泉)。
  5. ^ a b c d e 中村元ほか(編) 『岩波仏教辞典』 岩波書店、2002年10月、第二版、753-754頁。
  6. ^ 大正蔵25巻275頁中
  7. ^ 「日本の伝統 神仏習合(2)」 - 朝日新聞デジタル(2011年3月28日)
  8. ^ 護法善神とは - weblio辞書(世界宗教用語大事典)
  9. ^ a b 宗派ごとの戒名のつけ方 - お寺ネット戒名研究室。
  10. ^ 位牌の戒名,俗名,享年,仏弟子,大姉について - お仏壇の飾り方・祀り方・選び方の基本知識。


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