どう【童】
わっぱ【▽童】
わらし【▽童】
わらべ【童】
わらわ〔わらは〕【▽童】
読み方:わらわ
1 束ねないで、垂らしたままの髪。童形の髪。また、そうした10歳前後の子供。童児。また、童女。わらべ。
「例の御文つかはさむとて、—参りたりやと問はせ給ふほどに」〈和泉式部日記〉
わらん‐べ【▽童/▽童▽部】
株式会社童
童
童
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/27 14:02 UTC 版)
童(わらし)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 14:09 UTC 版)
市松人形のような姿。偶然や運、物事のタイミングをコントロールする能力を持つ。1度、図書館事件で小夜子に解放されたが、能力を強化されて再チューニングされた。使役者は千文字美緒。別の個体が笠木崇によって使役されている。
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童
童
「童」の例文・使い方・用例・文例
- その童謡は世代から世代へと受け継がれてきた
- 学童
- 童話は子どもにとっていい教訓となる
- この本はほとんどの児童に読まれている
- 子供のころ彼は神童と呼ばれていた
- 天才児,神童
- 児童心理学
- その会社は主に児童書を出版している
- 童謡
- 打ち傷や切り傷は児童虐待の表れかもしれない
- 私は児童虐待には断固反対する
- 彼は最初は児童センターでは補助職員だった
- 私のレポートは童謡の歴史を概説したものだった
- 童貞の方が人にやさしい
- 児童がXの楽しさを味わいます
- 牧童たちは炊事車の到着を今か今かと待っていた。
- 彼は眉が濃く笑顔が人懐こい童顔の俳優だった。
- 変身譚は「カエルの王子様」や「6羽の白鳥」など、童話によくある。
- 彼女は未就学児童に読み書きを教えた。
- 童顔の販売員が訪ねてきた。
童と同じ種類の言葉
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