特定非営利活動法人WAO
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WAO
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/08 03:14 UTC 版)
WAO
- WAO(Women's Aid Organisation) - マレーシアのNGO。
- WAO(Woman & Regional Activity Propulsion Organization) - 一般社団法人女性と地域活性化推進機構の略称。
- WAO! - ユニコーンのシングル。
- WAO!! - オレスカバンドの1枚目のアルバム。
- ワオ・コーポレーション - 総合教育事業グループ。
- ワオワールド - アニメーションおよび映像コンテンツ制作などを事業内容とする企業を前身とする、ワオ・コーポレーションの事業部門の一つ。
- 雄叫びボーイ WAO!/友達は友達なんだ! - Berryz工房の22枚目のシングル。
wao
WAO!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/08 03:46 UTC 版)
「WAO!」(ワオ!)は、日本のロックバンドであるUNICORNの楽曲。
注釈
出典
- ^ a b “WAO!|UNICORN”. オリコンニュース. オリコン. 2023年5月7日閲覧。
- ^ a b “Billboard Japan Hot 100|Charts”. 阪神コンテンツリンク. オリコン. 2023年5月7日閲覧。
- ^ 人に歴史あり 1990, p. 94- 「INTERVIEW」より
- ^ 人に歴史あり 1990, p. 128- 「LIVE Part 1 ('87 - '89)」より
- ^ 別冊宝島 2003, p. 24- 「発言から読み解く彼らの“本音”&“変節” ユニコーン&民生トーク30」より
- ^ 人に歴史あり 其の参 1993, p. 122- 「1993年4月号②」より
- ^ 人に歴史あり 其の参 1993, p. 190- 「1993年11月号」より
- ^ 別冊宝島 2003, p. 49- 市川誠「THE HISTORY ユニコーンのいっしょう 第5期: 終焉 (1992-1993)」より
- ^ 人に歴史あり 其の参 1993, p. 194- 「1993年11月号」より
- ^ “夢の共演が多数実現! 『ROOTS 66 DON'T TRUST OVER 40』東京公演”. オリコンニュース. オリコン (2006年2月7日). 2023年5月3日閲覧。
- ^ 別冊カドカワ 2009, p. 102- 池沢理美「ノンフィクション・UCコミック「ロードtoシャンブル」より
- ^ “ユニコーン再結成!? 阿部義晴、奥田民生と共演”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2006年8月28日). 2023年8月28日閲覧。
- ^ 別冊カドカワ 2009, pp. 103–104- 池沢理美「ノンフィクション・UCコミック「ロードtoシャンブル」より
- ^ 別冊カドカワ 2009, p. 103- 池沢理美「ノンフィクション・UCコミック「ロードtoシャンブル」より
- ^ a b 別冊カドカワ 2009, p. 105- 池沢理美「ノンフィクション・UCコミック「ロードtoシャンブル」より
- ^ 別冊カドカワ 2009, pp. 106–107- 池沢理美「ノンフィクション・UCコミック「ロードtoシャンブル」より
- ^ 別冊カドカワ 2009, pp. 107–108- 池沢理美「ノンフィクション・UCコミック「ロードtoシャンブル」より
- ^ a b c d e 別冊カドカワ 2009, p. 15- 平山雄一「スピリチュアル・メッセージ 阿部義晴『一枚欠けてしまった“四つ葉”の葉を求めて』」より
- ^ 別冊カドカワ 2009, pp. 15–16- 平山雄一「スピリチュアル・メッセージ 阿部義晴『一枚欠けてしまった“四つ葉”の葉を求めて』」より
- ^ 別冊カドカワ 2009, p. 16- 平山雄一「スピリチュアル・メッセージ 阿部義晴『一枚欠けてしまった“四つ葉”の葉を求めて』」より
- ^ 「奥田民生「ユニコーン」再結成」『東京スポーツ』東京スポーツ新聞社、2008年12月27日。
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- ^ a b “ユニコーン再結成正式発表!16年ぶり新作&全国ツアー”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2009年1月5日). 2023年5月3日閲覧。
- ^ a b “再結成ユニコーン、シングル&アルバムを2月に発売、3月全国ツアー決定!!”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク (2009年1月5日). 2023年5月3日閲覧。
- ^ a b “ユニコーン、16年ぶりの復活アルバム発売と全国ツアー開催を発表!”. CDジャーナル. 音楽出版社 (2009年1月6日). 2023年5月3日閲覧。
- ^ “裸の太陽|UNICORN”. オリコンニュース. オリコン. 2023年5月7日閲覧。
- ^ “UNICORNのシングル売上TOP17作品”. オリコンニュース. オリコン. 2023年5月7日閲覧。
- ^ “「UNICORN(ユニコーン)」シングル曲人気ランキングTOP29! 1位は「大迷惑」【5月12日は奥田民生さん誕生日】(5/7)”. ねとらぼ調査隊. アイティメディア. p. 5 (2021年5月12日). 2023年5月7日閲覧。
- ^ 別冊カドカワ 2009, p. 172- 木村豊「ユニコーン奇跡の軌跡 アートワーク編」より
- ^ 別冊カドカワ 2009, pp. 172–173- 木村豊「ユニコーン奇跡の軌跡 アートワーク編」より
- ^ 別冊カドカワ 2009, p. 173- 木村豊「ユニコーン奇跡の軌跡 アートワーク編」より
- ^ a b “ユニコーン / WAO! [CD+DVD] [限定]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年5月7日閲覧。
- ^ a b 音楽誌が書かないJポップ批評 ユニコーン 2009, p. 219- 「PART 4 『BOOM』から『CHAMBRE』まで! 22年110曲 勝手に全曲ガイド」
- ^ a b c d e 別冊カドカワ 2009, p. 176- 大野貴史「ユニコーン奇跡の軌跡 ミュージックビデオ編」より
- ^ 別冊カドカワ 2009, pp. 176–177- 大野貴史「ユニコーン奇跡の軌跡 ミュージックビデオ編」より
- ^ a b c d e f g 別冊カドカワ 2009, p. 177- 大野貴史「ユニコーン奇跡の軌跡 ミュージックビデオ編」より
- ^ a b c 別冊カドカワ 2009, p. 178- 大野貴史「ユニコーン奇跡の軌跡 ミュージックビデオ編」より
WAO!!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/09 08:59 UTC 版)
『WAO!!』 | ||||
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オレスカバンド の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | Sony Music Associated Records/TERRY DOLLAR RECORD$ | |||
チャート最高順位 | ||||
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オレスカバンド アルバム 年表 | ||||
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『WAO!!』(ワオ)は、オレスカバンドの1作目のフル・アルバム。2007年5月23日、Sony Music Associated Records/TERRY DOLLAR RECORD$より発売された。
解説
アルバムのタイトルは「We Are Oreskaband」の頭文字3文字を取って付けられた。
初回生産限定盤(DVD付)[1]と通常盤[2]の2形態。初回生産限定盤は三方背BOX仕様、バンド結成後から現在に至るまでの秘蔵ドキュメンタリー映像と6曲のミュージック・ビデオを収録したDVDが付属。
収録曲
CD
- 初回生産限定盤と通常盤共に収録内容は同一
- ピノキオ(2:19)
- クーラーソサイエティ(1:35)
- 爪先(3:55)
- テレビアニメ『BLEACH』エンディングテーマ
- 花のスカダンス(2:06)
- 川のぼり(3:16)
- アーモンド(3:55)
- 忘れもの(3:55)
- 大阪安達学園グループ『大阪観光専門学校・大阪ビジネスカレッジ専門学校』コマーシャルソング
- U(4:06)
- アスター(6:38)
- Shall we Dance?(3:01)
- さよならデジャヴ(4:08)
- ナイフとフォーク(3:34)
- チャック〜「隠しトラック:たん生日のうた(「チャック」終了後約17分30秒後に収録)」(20:07)
DVD
- オープニング
- 「ピノキオ(ペンパルver.)」 <CLIP>
- オレスカバンド結成
- 自主制作盤「ペンパル」発売
- スプリットCD「PUNCH☆PARTY」発売
- 『MINAMI WHEEL 2005』EXTRA EDITION出演
- 初の自主企画イベント「平成サラダ合戦」開催
- メンバー紹介インタビュー 初ON AIR
- デビューミニアルバム レコーディング開始
- グリコポッキーCF「花のポッキートレイン」撮影
- グリコポッキーCF「花のポッキートレイン」ON AIR
- 「花のスカダンス」 <CLIP>
- SKAの伝説的トロンボーン奏者リコ・ロドリゲスとセッションライブ
- 大阪・堺駅前ストリートライブ
- 「ピノキオ」CLIP撮影
- メジャー・デビュー・ミニアルバム「俺」発売
- 「ピノキオ」 <CLIP>
- 自主企画イベント「平成サラダ合戦☆☆」開催
- 「FUJI ROCK FESTIVAL '06」ROOKIE A GO-GO ステージ出演
- なんと…メンバーの体調不良…ライブ活動休止を発表
- やったぁ!!復活ライブ!! 「MINAMI WHEEL 2006」出演
- 地元・堺でのライブイベント「ROLLING堺~嗚呼!!この素晴らしき故郷~」出演
- 1st Maxi Single「アーモンド」発売
- 「アーモンド」 <CLIP>
- 「ピースキャンペーン」展開!!
- RICO再び!!
- 自主企画イベント「平成サラダ合戦☆3 ~年忘れスペシャル~」
- 「COUNT DOWN JAPAN 06/07」出演
- 両A面シングル「忘れもの/チャック」発売(完全生産限定盤)
- 「忘れもの」 <CLIP>
- 「チャック」 <CLIP>
- 祝!!メンバー無事、高校卒業!!~初の海外ライブ公演大成功!! 「We Are Oreskaband Tour '07」スタート!!
- オレスカバンド結成の地、母校での卒業記念ライブ
- 3rd Single「爪先」発売
- 「爪先」 <CLIP>
- メンバーメッセージ
脚注
出典
- ^ “オレスカバンド/WAO!! [CD+DVD]<初回生産限定盤>”. tower.jp. 2022年10月27日閲覧。
- ^ “オレスカバンド/WAO!!<通常盤>”. tower.jp. 2022年10月27日閲覧。
wao!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/12 08:02 UTC 版)
『wao!』(ワオ)およびその後継番組『wao! SEASON 2』(ワオ シーズンツー)は、2002年4月9日から2003年3月28日まで名古屋テレビで放送された紀行バラエティ番組。全49回。
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- ^ かつて存在していた番組公式サイトの番組解説より。
wao!
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間寛平 山崎邦正 梅田エリカ(当時名古屋テレビアナウンサー) - ナレーターを担当。
※この「wao!」の解説は、「wao!」の解説の一部です。
「wao!」を含む「wao!」の記事については、「wao!」の概要を参照ください。
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