生活・教養とは? わかりやすく解説

生活・教養

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/23 14:25 UTC 版)

Brain (電子辞書)」の記事における「生活・教養」の解説

PW-AC880(2008年8月発売初代モデル5型高精細HVGA480×320ドットカラー液晶搭載100コンテンツ収録本体カラーはクリアシルバーとノーブルブラックの2色展開。 PW-AC830(2008年8月発売)AC880を40コンテンツ絞った廉価モデル本体カラーはワインレッド・クリスタルホワイト・コスミックブルーの3色展開。 PW-AC890(2009年1月発売メイン画面ペン直接書き込みができる手書き暗記メモ機能搭載した"Wタッチパネル"に対応。スピーカー1つ減らし十字キー拡大本体カラーはクリスタルシルバー・エレガントブラック・ライトベージュの3色展開となる。 PW-AC900(2009年7月発売)AC890に比べタッチパッド部の面積を約30%拡大。さらに、「英単語サッと手書き入力機能搭載されスペル長い単語まとめて手書き認識ができるようになったまた、本機キーボード入力したテキスト文書保存してパソコン活用できるテキストメモ機能搭載された。本体カラーはライトシルバー・チャコールブラック・ボルドーレッド・シーブルー・クリームアイボリーの5色展開となった。 PW-AC910(2010年1月発売新たに動画コンテンツ100収録。さらに、覚えておきたい文書語句を一か所にまとめて保存することができる「なぞって学習帳機能」を搭載した本体カラーはシャイニングシルバー・ノーブルブラック・プライムレッドの3色。 PW-AC920(2010年8月発売学習動画コンテンツ158本に増量また、漢検英検TOEIC試験形式合わせた模擬テスト日本語検定の公式テキストさらには電子辞書では初となる『経済・ビジネス基本用語 4000辞典』を収録本体カラーはスタイリッシュシルバー・ノーブルブラック・エレガントレッド・ナチュラルグリーン・グレースピンクの5色展開となる。 PW-A7000(2011年1月発売メインディスプレイ左右に機能キー「イージータブレット」を追加したことで、カラー液晶搭載電子辞書では最大クラスの5.6型タッチパネルに(ディスプレイ単体5型HVGA液晶)。ラインナップ細分化により、旅行生活など日常生活に役立つコンテンツ中心に120コンテンツ収録本体カラーはホワイト・ブラック・ゴールド・ブルー・ライトピンクの5色展開。 PW-A7200(2012年1月発売パソコンなどで採用されているアンチエイリアス処理を行い文字輪郭ギザギザを目立たなくしたことで拡大表示しても見やすい「なめらかフォント」を電子辞書初め採用し解説文に含まれる語句検索できる全文検索機能」を搭載(この機能についてはデータ管理基盤日立ソリューションズの組込データベース「Entier(エンティア)」を使用している)。さらに、高性能プロセッサ搭載により、画面送り動画コンテンツ立ち上がりがよりスムーズになった。コンテンツ数は『日本歴史事典』や『医者からもらったがわかる本』の2012年版など100コンテンツ(前機種A7000より20コンテンツ減)。本体カラーはホワイト・ブラック・ピンク・ブラウンの4色展開。 PW-A7300(2012年11月発売病気や傷の症状などについて、図や写真活用した分かりやすい表現解説した『六訂版 家庭医学大全科』を電子辞書として初め搭載また、ホーム画面辞書/健康/アプリ/旅行/カラー図鑑 動画/アクセサリー6つジャンル分けし、目的コンテンツ素早くたどり着けるようにした。コンテンツ数はA7200と同じ100コンテンツだが、動画コンテンツ本数109本に増量されている。本体カラーゴールドブラックピンクグリーン4色展開。 PW-A7400(2013年6月発売趣味余暇でも活用可能なコンテンツ充実させており、『新版 季寄せ』をはじめとする俳句関連コンテンツ7つ収録したほか、マギー司郎やその弟子たち実演付き解説するマギー司郎の手検定入門』の動画36収録。これにより、ホームメニューはA7300の「旅行」から「趣味」に差し替えとなり、動画コンテンツ本数145本に増量したコンテンツ数はA7200/A7300と同じ100コンテンツである。本体カラーレッドシルバーブラックの3色展開。 PW-SA1(2014年2月発売電子辞書としては業界初となる「360°オープンデザイン」を採用したことで、これまでのキーボードスタイルに加えディスプレイひっくり返し表示方向切り替えることで、片手でも操作できるペンスタイルに変化し使用場面に応じて使い分けができる。これに伴ってディスプレイ従来5型HVGAから少し大きくなり、約2.5倍に高解像度化された5.2WVGA高精細カラー液晶搭載したまた、ホーム画面一新され検索ホーム画面左上にある「調べる」ボタン集約。これにより、コンテンツの種類問わず素早く検索でき、検索方法入力方法文字種はワンタッチ切り替えが可能となったホーム画面は「調べる」のほかに、生活/教養/図鑑/旅行会話/アクセサリー6つアイコン表示されている。収録コンテンツ数はA7300/A7400と同じ100コンテンツだが、動画コンテンツ本数84となった本体カラーレッドブラックホワイトの3色展開。 PW-SA2(2015年2月発売新機能として、間違って覚えやすい言葉複数読み方がある言葉調べる際、調べたい言葉候補表示され内容確認して調べる「あいまいチェック」、日本語・英語対応の音声入力機能内蔵辞書から用途に応じて複数辞書指定して検索できる一括検索選択モード」を搭載一方でSA1搭載されていた「お気に入りツール」は非搭載となった。既採用の「パワーボディ(アルミ合金フレーム+バスタブ構造)」はアルミ合金フレーム強度SH1比で30%向上。また、リチウムイオン電池性能向上により、使用時間がSA1比約40%アップの約70時間となった収録コンテンツ数・動画コンテンツ数はSA1と同じである。本体カラーSA1から継続設定ブラックホワイト加え、生活・教養モデルではA7200以来となるピンク再設定された。 PW-SA3(2016年2月発売画面サイズを更に大きくして横の表示領域拡大した5.5型WVGA+カラー液晶採用画面右端には操作メニューの「フレキシブルタッチキー」を新たに配置した。この「フレキシブルタッチキー」は縦表示画面の「タッチペンスタイル」に変更するボタン向きが変わると同時に画面下に配置し直されるほか、文字入力画面検索画面合わせて表示内容変化するようになっているまた、HOME画面刷新されて目的別カテゴリ別に分類し直され目的別にはよく利用する辞書書籍最大8つまで登録できる「お気に入り」新設した(SA3目的別項目は「調べる」と「お気に入り」2項目、カテゴリ別項目は「国語」・「英語/英会話」・「健康」・「教養」・「趣味」・「旅行」・「文学/英語原書」の7項目ある)。また、選択した文書抑揚のついた音声読み上げて自動的に読み進める「TTS合成音声連続読上」を新搭載し、3,000冊の文学作品新たに収録された。一方で、イージータブレット、音声入力なぞって学習帳ヤマハ製オーディオチップが非搭載となり、動画コンテンツ収録されなくなった収録コンテンツ数はSA2と同じ。本体カラーSA1以来となるブラックホワイトの2色展開である。 PW-SA4(2017年2月発売外観デザイン全面刷新され、キーボードキー2016年モデル比約1.7倍に大型化するとともにキー配列見直し音声キー・スピーカー・マイクなど音声関連したアイテム一纏め整理された。併せて英語学習関連機能強化し辞書などコンテンツを見ながら英作文作成したり、読み上げ機能音声のあとについて発音することが可能な「英作ボード」や、調べた英単語自動的に登録する自動英単語帳」を搭載。さらに、使用時間(電池持ち時間)がSA3より約30時間延び、約100時間となった本体カラーSA3から引き継ぎブラックホワイトの2色展開となる。 PW-SA5(2018年2月発売ホーム画面を「調べる」・「学習それぞれに特化した2種類用意し簡単な操作切替が可能となり、2017年モデル比で軽量化され、併せて折り返して使用する際にくぼみや角の丸み持ちやすくする「やさしさフィットデザイン」に改良そのほか使用時間がSA4よりも約20時間延びて120時間延長され、キーフォントが2017年モデル比約125%に拡大された。本体カラーSA4から引き継ぎブラックホワイトの2色展開である。 なお、発売当初収録コンテンツ数はSA4と同じ100コンテンツだったが、2018年2月自主基準変更されたことを受け、同年3月搭載コンテンツの「NHKラジオ講座」のカウント方法1年分から1か月単位変更したことで、130コンテンツ改められた。 PW-AA1(2018年10月発売前述AJ1同様、キーボードトレーニング機能搭載されコンテンツ数がSA5から増えて150コンテンツとなったカラーバリエーションSA5と同じホワイト加え、A7200以来となるブラウン設定された。 PW-AA2☆(2019年10月発売前述AJ2同様、画面サイズそのままで、AA1比奥行が2mm短く(AA1:約96.5mm → AA2:約94.5mm)、質量が約5g軽量化(AA1:約270g → AA2:約265g)。連続表示時の使用時間が拡大(AA1:約120時間AA2:約130時間)。AA1に搭載されていた自動単語帳暗記ツール学習進捗管理省かれノート機能俳句図鑑旅行合わせたフォーム収録した「旅ノートとなったカラーバリエーションはAA1から引き続き設定されるホワイトと、生活・教養モデルではA7300以来となるグリーン設定された。 PW-A1☆(2021年2月発売暗記ツール新たに搭載され、J1同様に自動単語帳にはテスト設定機能追加され連続表示時の使用時間を向上(AA2:約130時間 → A1:約140時間)。そのほか、B1/H1/S1/J1同様に、「ステップリスニング」の採用数字画面入力および文字混合検索一括検索全文検索)への対応、付箋会話アシスト(英語・中国語旅行会話)の非搭載化、ホーム画面リニューアルコンテンツ履歴追加質量軽量化AA2:約265g → A1:約260g)を行ったカラーバリエーションAA2から引き続き設定されるホワイトと、生活・教養モデルではSA1以来となるレッド設定された。

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生活/教養

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エクスワード」の記事における「生活/教養」の解説

言葉文化、歴史自然に触れて日本知識を深める。全2種類

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