本コーナー以外での出演とは? わかりやすく解説

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本コーナー以外での出演

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 07:06 UTC 版)

ぐ〜チョコランタン」の記事における「本コーナー以外での出演」の解説

他の人形劇とは異なり番組エンディングスプラッピ スプラッパ」は『スプーとガタラット時代から使用されていた関係上、スプーのみ登場するスプー以外のメインキャラクターが本コーナー以外に出演する機会は、極めて少ない。 スプースタジオの歌や日替わりコーナーなど『おかあさんといっしょ』の番組全般に登場していた。これは『BSおかあさんといっしょ』でも同様であり、本放送終了後も『BSおかあさんといっしょ』の放送終了する2010年3月18日までレギュラー出演継続した。なお、スプーの声は橘ひかり2001年8月放送分までは川村万梨阿)がスタジオから生アテレコ対応していた。 歌 スプーのみ 「風にふかれてきたあの子」(1999年6月 - 2003年4月5日) 「アップルパイひとつ」(1999年 - 2003年4月5日) 「ピクニックマーチ」(1999年 - 2003年4月5日) 「なまムギ なまゴメ なまタマゴ」(1999年 - 2003年4月5日) 「チキンダンス」(2000年2月3月 - 2003年4月5日) スプーアネムズズジャコビタンポポ団にはいろう!!」(2003年5月 - 2008年3月

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本コーナー以外での出演

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/05 09:24 UTC 版)

ポコポッテイト」の記事における「本コーナー以外での出演」の解説

当初基本的にコーナーエンディングあしたてんきにな〜れ!」のみの出演だったが、2013年度より他のスタジオコーナーにも出演するようになった。これは前々作『ぐ~チョコランタン以来4年ぶりである。 ムテ吉は『ぐ〜チョコランタン』のスプー(声:川村万梨阿橘ひかり以来歌のコーナー出演スプー同じく、くまい、加藤、ひなたがスタジオでアテしている。 スタジオのコーナームテ吉のみ、2013年4月1日 - 2016年3月31日歌のコーナーへんしんロボットマックス」(2011年7月初出)、2013年7月撮り直し)) 「げんきタッチ!」(2011年7月) 「ホ!ホ!ホ!」(2011年12月) 「ふたりはなかよし」(アオアシさんのみ、2011年12月) 「カレーライスのうた」(2012年12月) 「ちょんまげマーチ」(ムテ吉メーコブのみ、2013年3月) 「コロンパッ」(2013年3月) 「すきすき!ナットウスキー」(2013年7月) 「なまムギ なまゴメ なまタマゴ」(2013年12月) 「おおきなかぶ」(2014年3月) 「おもちゃのチャチャチャ」(2014年3月) 「タンポポ団にはいろう!!」(2015年3月) 「みんなだれかがすきになる」(2016年3月) 元々はいとうまゆの卒業ソングだったが、本作終了同時に三谷たくみ卒業するのを踏まえ再録。このバージョンでは主人公3人がコーラスでも参加しているほか、日替わりコーナーの「やぎさんゆうびんリクエスト」と「なんだっけ?!」(2012年度までの「これなあに?」)の登場キャラクター出演している。 ダンスゴッチャ!」(特集のみ) ムテ吉は「えっさっさ」の踊りミーニャは「ちょうちょ」の踊りメーコブは「とけい」の踊りをする。2012年3月31日いとうまゆ卒業時に出演「パント!」特集のみ) ムテ吉は「バナナ」と「雪」と「ロープ」と「ロボット」のパントマイムミーニャは「タオル」と「傘」のパントマイムメーコブは「風船」と「バナナ」のパントマイムをする(2012年度は、地方ファミリーコンサートでも適用されていた)。 曜日別のコーナーかぞえてんぐ」(ミーニャのみ、2013年4月3日 - 2016年3月30日コーナー概要はこちらを参照コーナー自体ミーニャ卒業後も横山卒業まで1年間継続し進行役は次作チョロミー引き継がれた。 「メーコブおえかききぶん」(メーコブのみ、2013年4月4日 - 2014年3月20日2011年度より放送の「おえかきブギウギ」を改題・リニューアルしたコーナーで、横山だいすけ代わりメーコブ三谷たくみと共に進行する。 「め〜しゃしんかん」(メーコブのみ、2014年4月3日 - 2016年3月31日) 「メーコブおえかききぶん」を改題しリニューアルこれまでのいわゆるお絵かきコーナーから、極端な接写撮った写真被写体当てさせる内容変更となったメーコブ写真家扮し三谷助手という位置づけ。 数ある写真1枚ずつ開示され、後に登場する写真ほど物が分かりやすくなる。 写真開示する際等の合言葉が「オーレ!」であり、メーコブが「愛と情熱の名(め〜)カメラマン」と呼ばれる等、スパニッシュ・フラメンコ風のノリで進む。 最終日2016年3月31日放送分)は『ポコポッテイト最終回より後に放送されたが、通常通り実施された。

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本コーナー以外での出演

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 01:30 UTC 版)

ファンターネ!」の記事における「本コーナー以外での出演」の解説

スタジオコーナー2022年4月5日 - ) 本作開始時点新型コロナウイルス影響継続していることもあり、前作ガラピコぷ〜』同様、スタジオでお兄さんお姉さん共演して一緒に歌うことがある曜日別のコーナーシルエットはかせ」(2022年4月6日 - ) 詳細はこちらを参照コーナー自体2017年4月5日から継続しており、『ガラピコぷ〜』のムームー代わり本作のメインキャラクターが週替わり共演している。キャラクター最終的に影を答えられるケース答えられないケースがある。 生活習慣コーナー いずれもガラピコぷ〜』のキャラクターからコーナー引き継いでいる(「ファンキーマーキーチャンネル」の前身コーナーについて先述)。「いただきます!」は2021年1月28日に「ムームーいただきます!」が終了してから1年2ヶ月ぶりの再開となる。メインキャラクター3人はCGアニメでの描写だが、マーキー本編同じく実写登場する。「ルチータのてをあらおう!」(ルチータのみ、2022年4月6日 - ) 「みもものいただきます!」(みもものみ2022年4月7日 - ) 「やころのたためるかな!」(やころのみ、2022年4月8日 - ) 「ファンキーマーキーチャンネル」(マーキーのみ、2022年4月9日 - )

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本コーナー以外での出演

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/24 00:02 UTC 版)

ガラピコぷ〜」の記事における「本コーナー以外での出演」の解説

スタジオコーナー2020年4月6日 - 2022年3月24日前作ポコポッテイト』のムテ吉とは異なり当初通常編成でのスタジオ歌コーナーには登場していなかったが、2020年度からは新型コロナウイルスの感染拡大に伴い一般の子供達が収録参加しなくなったため、通常編成においても毎回ではないが参加するようになった歌のコーナーおおきなかぶ」(2016年8月初出》、2018年3月撮り直し》) 「おしりフリフリ」(2016年8月) 「ホ!ホ!ホ!」(2016年8月) 「おどりのすきなウンパッパ」(2016年8月) 「げんき・元気」(2016年8月) 「ガマン ガマン!」(2017年7月) 「ドンスカパンパンおうえんだん」(2017年8月) 「どっこいしょ」(2017年8月) 「ちょんまげマーチ」(ムームーガラピコのみ、2017年8月) 「ほしぞらカーニバル」 (2017年8月初出》、2021年7月撮り直し》) 「ワン・ツー・スリー!」(2019年7月の歌) 「さびしい殿様」(2020年1月) 「やきいもグーチーパー」(2020年11月) 「牛乳節」(2021年1月) 「1歩、2歩、さんぽ」(2021年4月の歌)ref group=注釈>この曲のみ、サブキャラクター登場している。 「まほうのラララ♪」(2022年2月の歌) 身体表現 「パント!」特集のみ) チョロミーは「風船」と「傘」のパントマイムムームーは「タオル」と「バナナ」のパントマイムガラピコは「ロープ」のパントマイムをする。 曜日別のコーナーかぞえてんぐ」(チョロミーのみ、2016年4月6日 - 2017年3月22日コーナー概要はこちらを参照コーナー進行役のチョロミーは、前作ミーニャ役割引き継いでいた。 「ガラピコパズル」(ガラピコのみ、2016年4月7日 - 2018年3月22日小林よしひさと共に進行ガラピコ持ってきた絵がバラバラになってしまい、小林スタジオの子供たちに尋ねながらパズルのように組み合わせ何の絵であるかを当てさせるゲーム2016年7月7日放送分からは、絵の土台部分角に四色の丸(左上から時計回り「赤」「青」、「黄」、「緑」)が追加された。 中盤小林が必ず間違えるが、そのとき当初ガラピコは「何かが違う気がします」と、腹のLEDパネルに×を表示していた。2018年度は×表示変わらず言い方バリエーション増えた。 絵を提示する際の掛け声は「スイッチョン!」。 「シルエットはかせ」(ムームーのみ、2017年4月5日 - 2022年3月23日花田ゆういちろうと共に進行三つカード書いてあるのは何の影かを質問しながら、順にカードをめくり、正体当てていくクイズ最終的にはどう見たカードの様な影に見えるかを、「かげ発生機」という物に実物入れ影を出し解説するコーナー終了時の掛け声は「えっと、えっと、シルエット!」。 コーナーの中でのムームー心情は回を重ねるごとに変わっており、当初博士警戒していた。しかし、博士との出会いで影に興味持ちはじめ、影の探しすぎで疲労している博士為に助手なりたいと言う願い持ち始めた。なかなか思いは伝わらず、いつも話が噛み合わないままコーナー終了してしまっていたが、ついに2018年2月21日放送分で念願助手になった2021年度ムームーは影を一発当てることも増えてきて、2月眼鏡を、3月帽子を、最後の出演となった2022年3月23日ではマントプレゼントされムームー博士になった本作終了後2022年度以降コーナー継続し卒業したムームー代わり次作ファンターネ!』のメインキャラクター交代登場している。 「プリンセス・ミミィ」(チョロミーのみ、2018年4月5日 - 2022年3月24日小野あつこと共に進行小箱詰めた音を持って何の音かを当てていく4択クイズ2020年4月2日放送分より「音の国の秘密のマシン」を使い子供達様々な音を真似て発声する遊びリニューアルされた。 小野卒業に伴いプリンセス・ミミィ音の旅に出ると最終回明かした。 「ガラピコにんじゃしゅぎょう」(ガラピコのみ、2019年4月2日 - 2022年3月22日福尾誠秋元杏月と共に進行忍者衣装まとった三人と共にゲストの子供がごっこ遊び通して体を動かすコーナー2020年度は、4月7日放送より子供がスタジオ出ないため、挑戦するのは花田ゆういちろう小野あつことなっている。チョロミームームー挑戦したこともある(しゅりけんだまのみ)。 2021年度は、福尾秋元修行お手本見せた後、視聴者投稿した修行ビデオ流している。その修行初めて出る場合のみ、お手本として花田小野子供扮して修行していた。 最終回では福尾秋元が「忍者検定」に挑戦視聴者投稿修行ビデオの後に、ガラピコ2人合格言い渡した本作終了後2022年度以降は「ニンニン忍者修行」に改名福尾秋元師範役を引き継ぎオープニングアニメーションBGM変更して、本コーナーの内容継続されている。ベアグラウンド引き続き音楽担当している他、監修アクション指導スタッフ続投生活習慣コーナー いずれもパンツぱんくろう』のキャラクター→『パッコロリン』のリンからコーナー引き継いだが、「いただきます!」は2021年1月終了し、「てをあらおう!」にリニューアルされた。使用BGM変わらない本作のキャラクターアニメーション描かれ、公式イラストに近いデザイン登場する本作終了後は『ファンターネ!』のキャラクター交代し、「いただきます!」も同作のみもも担当のコーナーとして復活しているが、代わりにいってきます!」が終了した。 「ムームーいただきます!」(ムームーのみ、2016年4月4日 - 2021年1月28日) 「チョロミーいってきます!」(チョロミーのみ、2016年4月7日 - 2022年3月23日) 「ガラピコのたためるかな?」(ガラピコのみ、2016年4月8日 - 2022年3月25日) 「きょうのびっくりしんぶん」(ビービルのみ、2018年4月27日 - 2022年3月26日) 「ムームーのてをあらおう!」(ムームーのみ、2021年2月4日 - 2022年3月24日エンディングあしたてんきにな〜れ!」(2016年4月4日 - 2017年3月24日前々作『モノランモノラン開始時の2009年3月30日より引き続き使用されていた。 2016年4月4日から4月9日まではガラピコ登場せず(掛け声小林担当)、同年4月11日よりガラピコ登場するようになったまた、本作では役割が完全に固定されており、ガラピコエンディング始まり掛け声担当しチョロミームームートンネル作っていた。 「べるがなる」 (2017年4月3日 - 2022年4月2日) まずは週替わりチョロミームームーガラピコいずれかしずくハーモニー持って登場し、「最後は、べるがなる!」と言うとしずくハーモニー一振りして曲が始まる。ファミリーコンサートではベルを鳴らすのはガラピコ固定ガラピコは「あしたてんきにな〜れ!」では構造トンネル作った事は無かったが、このエンディングでは片手のみを出しトンネル作るようになった。 夏特集冬特集といった特別企画流れるフルバージョンの場合だと、3人の歌う箇所増えている(通常バージョンでのトンネル作っている後半部分の歌詞である)。 例外として、2020年4月6日放送分より2019新型コロナウイルスの影響スタジオでの子供の参加一時的に見合わせとなっているため、特別企画同じようにフルバージョンが使用されている。4月14日放送分では3人によるフルバージョンのダンス初め披露された。 2022年4月2日放送分ではメインキャラクター3人が小野あつこと共に卒業挨拶行った

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