本コーナー以外での出演
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「ぐ〜チョコランタン」の記事における「本コーナー以外での出演」の解説
他の人形劇とは異なり、番組のエンディング「スプラッピ スプラッパ」は『スプーとガタラット』時代から使用されていた関係上、スプーのみ登場する。スプー以外のメインキャラクターが本コーナー以外に出演する機会は、極めて少ない。 スプーはスタジオの歌や日替わりコーナーなど『おかあさんといっしょ』の番組全般に登場していた。これは『BSおかあさんといっしょ』でも同様であり、本放送終了後も『BSおかあさんといっしょ』の放送が終了する2010年3月18日までレギュラー出演を継続した。なお、スプーの声は橘ひかり(2001年8月放送分までは川村万梨阿)がスタジオから生アテレコで対応していた。 歌 スプーのみ 「風にふかれてきたあの子」(1999年6月 - 2003年4月5日) 「アップルパイひとつ」(1999年 - 2003年4月5日) 「ピクニックマーチ」(1999年 - 2003年4月5日) 「なまムギ なまゴメ なまタマゴ」(1999年 - 2003年4月5日) 「チキンダンス」(2000年2月・3月 - 2003年4月5日) スプー、アネム、ズズ、ジャコビ 「タンポポ団にはいろう!!」(2003年5月 - 2008年3月)
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本コーナー以外での出演
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「ポコポッテイト」の記事における「本コーナー以外での出演」の解説
当初は基本的に本コーナーとエンディング「あしたてんきにな〜れ!」のみの出演だったが、2013年度より他のスタジオコーナーにも出演するようになった。これは前々作『ぐ~チョコランタン』以来4年ぶりである。 ムテ吉は『ぐ〜チョコランタン』のスプー(声:川村万梨阿→橘ひかり)以来、歌のコーナーに出演。スプーと同じく、くまい、加藤、ひなたがスタジオで生アテしている。 スタジオのコーナー(ムテ吉のみ、2013年4月1日 - 2016年3月31日) 歌のコーナー 「へんしんロボット★マックス」(2011年7月(初出)、2013年7月(撮り直し)) 「げんきタッチ!」(2011年7月) 「ホ!ホ!ホ!」(2011年12月) 「ふたりはなかよし」(アオアシさんのみ、2011年12月) 「カレーライスのうた」(2012年12月) 「ちょんまげマーチ」(ムテ吉とメーコブのみ、2013年3月) 「コロンパッ」(2013年3月) 「すきすき!ナットウスキー」(2013年7月) 「なまムギ なまゴメ なまタマゴ」(2013年12月) 「おおきなかぶ」(2014年3月) 「おもちゃのチャチャチャ」(2014年3月) 「タンポポ団にはいろう!!」(2015年3月) 「みんなだれかがすきになる」(2016年3月) 元々はいとうまゆの卒業ソングだったが、本作の終了と同時に三谷たくみが卒業するのを踏まえ再録。このバージョンでは主人公3人がコーラスでも参加しているほか、日替わりコーナーの「やぎさんゆうびんリクエスト」と「なんだっけ?!」(2012年度までの「これなあに?」)の登場キャラクターも出演している。 ダンス 「ゴッチャ!」(特集のみ) ムテ吉は「えっさっさ」の踊り、ミーニャは「ちょうちょ」の踊り、メーコブは「とけい」の踊りをする。2012年3月31日のいとうまゆ卒業時にも出演。 「パント!」(特集のみ) ムテ吉は「バナナ」と「雪」と「ロープ」と「ロボット」のパントマイム、ミーニャは「タオル」と「傘」のパントマイム、メーコブは「風船」と「バナナ」のパントマイムをする(2012年度は、地方のファミリーコンサートでも適用されていた)。 曜日別のコーナー 「かぞえてんぐ」(ミーニャのみ、2013年4月3日 - 2016年3月30日) コーナーの概要はこちらを参照。コーナー自体はミーニャ卒業後も横山の卒業まで1年間継続し、進行役は次作のチョロミーに引き継がれた。 「メーコブのおえかききぶん」(メーコブのみ、2013年4月4日 - 2014年3月20日) 2011年度より放送の「おえかきブギウギ」を改題・リニューアルしたコーナーで、横山だいすけに代わりメーコブが三谷たくみと共に進行する。 「め〜しゃしんかん」(メーコブのみ、2014年4月3日 - 2016年3月31日) 「メーコブのおえかききぶん」を改題し、リニューアル。 これまでのいわゆるお絵かきコーナーから、極端な接写で撮った写真の被写体を当てさせる内容に変更となった。メーコブが写真家に扮し、三谷は助手という位置づけ。 数枚ある写真が1枚ずつ開示され、後に登場する写真ほど物が分かりやすくなる。 写真を開示する際等の合言葉が「オーレ!」であり、メーコブが「愛と情熱の名(め〜)カメラマン」と呼ばれる等、スパニッシュ・フラメンコ風のノリで進む。 最終日(2016年3月31日放送分)は『ポコポッテイト』最終回より後に放送されたが、通常通り実施された。
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本コーナー以外での出演
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「ファンターネ!」の記事における「本コーナー以外での出演」の解説
スタジオコーナー(2022年4月5日 - ) 本作開始時点で新型コロナウイルスの影響が継続していることもあり、前作『ガラピコぷ〜』同様、スタジオでお兄さん、お姉さんと共演して一緒に歌うことがある。 曜日別のコーナー 「シルエットはかせ」(2022年4月6日 - ) 詳細はこちらを参照。コーナー自体は2017年4月5日から継続しており、『ガラピコぷ〜』のムームーに代わり、本作のメインキャラクターが週替わりで共演している。キャラクターは最終的に影を答えられるケースと答えられないケースがある。 生活習慣コーナー いずれも『ガラピコぷ〜』のキャラクターからコーナーを引き継いでいる(「ファンキーマーキーチャンネル」の前身コーナーについては先述)。「いただきます!」は2021年1月28日に「ムームーのいただきます!」が終了してから1年2ヶ月ぶりの再開となる。メインキャラクター3人はCGアニメでの描写だが、マーキーは本編と同じく実写で登場する。「ルチータのてをあらおう!」(ルチータのみ、2022年4月6日 - ) 「みもものいただきます!」(みもものみ、2022年4月7日 - ) 「やころのたためるかな!」(やころのみ、2022年4月8日 - ) 「ファンキーマーキーチャンネル」(マーキーのみ、2022年4月9日 - )
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本コーナー以外での出演
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/24 00:02 UTC 版)
「ガラピコぷ〜」の記事における「本コーナー以外での出演」の解説
スタジオコーナー(2020年4月6日 - 2022年3月24日) 前作『ポコポッテイト』のムテ吉とは異なり、当初は通常編成でのスタジオの歌コーナーには登場していなかったが、2020年度からは新型コロナウイルスの感染拡大に伴い一般の子供達が収録に参加しなくなったため、通常編成においても毎回ではないが参加するようになった。 歌のコーナー 「おおきなかぶ」(2016年8月《初出》、2018年3月《撮り直し》) 「おしりフリフリ」(2016年8月) 「ホ!ホ!ホ!」(2016年8月) 「おどりのすきなウンパッパ」(2016年8月) 「げんき・元気」(2016年8月) 「ガマン ガマン!」(2017年7月) 「ドンスカパンパンおうえんだん」(2017年8月) 「どっこいしょ」(2017年8月) 「ちょんまげマーチ」(ムームーとガラピコのみ、2017年8月) 「ほしぞらカーニバル」 (2017年8月《初出》、2021年7月《撮り直し》) 「ワン・ツー・スリー!」(2019年7月の歌) 「さびしい殿様」(2020年1月) 「やきいもグーチーパー」(2020年11月) 「牛乳節」(2021年1月) 「1歩、2歩、さんぽ」(2021年4月の歌)ref group=注釈>この曲のみ、サブキャラクターも登場している。 「まほうのラララ♪」(2022年2月の歌) 身体表現 「パント!」(特集のみ) チョロミーは「風船」と「傘」のパントマイム、ムームーは「タオル」と「バナナ」のパントマイム、ガラピコは「ロープ」のパントマイムをする。 曜日別のコーナー 「かぞえてんぐ」(チョロミーのみ、2016年4月6日 - 2017年3月22日) コーナーの概要はこちらを参照。コーナー進行役のチョロミーは、前作のミーニャの役割を引き継いでいた。 「ガラピコパズル」(ガラピコのみ、2016年4月7日 - 2018年3月22日) 小林よしひさと共に進行。ガラピコが持ってきた絵がバラバラになってしまい、小林がスタジオの子供たちに尋ねながらパズルのように組み合わせ、何の絵であるかを当てさせるゲーム。2016年7月7日放送分からは、絵の土台部分の角に四色の丸(左上から時計回りに「赤」、「青」、「黄」、「緑」)が追加された。 中盤、小林が必ず間違えるが、そのときは当初はガラピコは「何かが違う気がします」と、腹のLEDパネルに×を表示していた。2018年度は×表示は変わらず、言い方のバリエーションが増えた。 絵を提示する際の掛け声は「スイッチョン!」。 「シルエットはかせ」(ムームーのみ、2017年4月5日 - 2022年3月23日) 花田ゆういちろうと共に進行。三つのカードに書いてあるのは何の影かを質問しながら、順にカードをめくり、正体を当てていくクイズ。最終的にはどう見たらカードの様な影に見えるかを、「かげ発生機」という物に実物を入れ影を出し、解説する。 コーナー終了時の掛け声は「えっと、えっと、シルエット!」。 コーナーの中でのムームーの心情は回を重ねるごとに変わっており、当初は博士を警戒していた。しかし、博士との出会いで影に興味を持ちはじめ、影の探しすぎで疲労している博士の為に、助手になりたいと言う願いを持ち始めた。なかなか思いは伝わらず、いつも話が噛み合わないままコーナーが終了してしまっていたが、ついに2018年2月21日放送分で念願の助手になった。 2021年度はムームーは影を一発で当てることも増えてきて、2月に眼鏡を、3月に帽子を、最後の出演回となった2022年3月23日ではマントをプレゼントされてムームーも博士になった。 本作終了後の2022年度以降もコーナーは継続し、卒業したムームーに代わり、次作『ファンターネ!』のメインキャラクターが交代で登場している。 「プリンセス・ミミィ」(チョロミーのみ、2018年4月5日 - 2022年3月24日) 小野あつこと共に進行。小箱に詰めた音を持って、何の音かを当てていく4択クイズ。 2020年4月2日放送分より「音の国の秘密のマシン」を使い、子供達と様々な音を真似て発声する遊びにリニューアルされた。 小野の卒業に伴い、プリンセス・ミミィも音の旅に出ると最終回で明かした。 「ガラピコにんじゃしゅぎょう」(ガラピコのみ、2019年4月2日 - 2022年3月22日) 福尾誠、秋元杏月と共に進行。忍者の衣装をまとった三人と共に、ゲストの子供がごっこ遊びを通して体を動かすコーナー。 2020年度は、4月7日放送分より子供がスタジオに出ないため、挑戦するのは花田ゆういちろうと小野あつことなっている。チョロミーやムームーが挑戦したこともある(しゅりけんだまのみ)。 2021年度は、福尾、秋元が修行のお手本を見せた後、視聴者が投稿した修行のビデオを流している。その修行が初めて出る場合のみ、お手本として花田と小野が子供に扮して修行していた。 最終回では福尾と秋元が「忍者検定」に挑戦。視聴者投稿の修行ビデオの後に、ガラピコは2人に合格を言い渡した。 本作終了後の2022年度以降は「ニンニン忍者修行」に改名、福尾と秋元が師範役を引き継ぎ、オープニングアニメーションとBGMを変更して、本コーナーの内容が継続されている。ベアグラウンドが引き続き音楽を担当している他、監修、アクション指導のスタッフも続投。 生活習慣コーナー いずれも『パンツぱんくろう』のキャラクター→『パッコロリン』のリンからコーナーを引き継いだが、「いただきます!」は2021年1月に終了し、「てをあらおう!」にリニューアルされた。使用BGMは変わらない。 本作のキャラクターはアニメーションで描かれ、公式イラストに近いデザインで登場する。 本作終了後は『ファンターネ!』のキャラクターに交代し、「いただきます!」も同作のみもも担当のコーナーとして復活しているが、代わりに「いってきます!」が終了した。 「ムームーのいただきます!」(ムームーのみ、2016年4月4日 - 2021年1月28日) 「チョロミーのいってきます!」(チョロミーのみ、2016年4月7日 - 2022年3月23日) 「ガラピコのたためるかな?」(ガラピコのみ、2016年4月8日 - 2022年3月25日) 「きょうのびっくりしんぶん」(ビービルのみ、2018年4月27日 - 2022年3月26日) 「ムームーのてをあらおう!」(ムームーのみ、2021年2月4日 - 2022年3月24日) エンディング 「あしたてんきにな〜れ!」(2016年4月4日 - 2017年3月24日) 前々作『モノランモノラン』開始時の2009年3月30日より引き続き使用されていた。 2016年4月4日から4月9日まではガラピコは登場せず(掛け声は小林が担当)、同年4月11日よりガラピコも登場するようになった。また、本作では役割が完全に固定されており、ガラピコはエンディングの始まりの掛け声を担当し、チョロミーとムームーがトンネルを作っていた。 「べるがなる」 (2017年4月3日 - 2022年4月2日) まずは週替わりでチョロミー、ムームー、ガラピコのいずれかがしずくハーモニーを持って登場し、「最後は、べるがなる!」と言うと、しずくハーモニーを一振りして曲が始まる。ファミリーコンサートではベルを鳴らすのはガラピコで固定。 ガラピコは「あしたてんきにな〜れ!」では構造上トンネルを作った事は無かったが、このエンディングでは片手のみを出しトンネルを作るようになった。 夏特集や冬特集といった特別企画で流れるフルバージョンの場合だと、3人の歌う箇所が増えている(通常バージョンでのトンネルを作っている後半部分の歌詞である)。 例外として、2020年4月6日放送分より2019新型コロナウイルスの影響でスタジオでの子供の参加が一時的に見合わせとなっているため、特別企画と同じようにフルバージョンが使用されている。4月14日放送分では3人によるフルバージョンのダンスが初めて披露された。 2022年4月2日放送分ではメインキャラクター3人が小野あつこと共に卒業の挨拶を行った。
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