主要人物の友人
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加納 コウジ(かのう コウジ) 声 - 長崎瞳 ハネルの親友。よくハネルと共にポッピンに通っている。炭酸飲料「ロケットサイダー」の懸賞でジェイ・エルのワールドツアーのペアチケットが当たり、ハネルと一緒に観に行った。 ヒロト 声 - 小林未沙 ハネルの友達で幼馴染み。ハネルと小6までミニバスをしており、中学生に入ってもバスケをする約束をしていた。しかしハネルがジェイのダンスのフリコピに夢中でバスケ部に入らなかったため腹を立てていたが、ハネルと再びバスケをやりダンスに理解を示した。 タクミ、トオル 声 - 奈波果林(タクミ)、 宮本栞奈(トオル) ハネルの友達。 伊藤 アユム(いとう アユム) 声 - 種﨑敦美 カノンの親友。自称文系女子で数学が苦手。リズムの頃からカノンのダンスのファン。体育の授業で思わず踊りだしたカノンを見て文化祭のダンスコンテストに出場させた。 ユキ 声 - 小笠原亜里沙 バーガーショップ「ポッピン」を経営している。ハネルからは「姐さん」と呼ばれている。ミズキとは中学生の頃からの友達同士であり、秘密を一晩語れるほど知っている仲。 イチ、サブ 声 - 下妻由幸(イチ)、長洋平(サブ) 雲之介の子分。 望月 アキラ(もちづき アキラ) 声 - 玉木雅士 中学生の雲之介とミズキにダンスを教えた人物。ダンスのジャンルはブレイク。ジェイ・エルに憧れ、ダンスで熱いソウルを世界中に届けたいという夢を持ったストリートダンサーだった。グリーン・スクウェアのダンスバトルの大会が終わったらクモとミズキの二人とトライバルソウルを組むつもりだったが、怪我で踊れなくなり二人の前から姿を消した。現在はダンスをやめコレオグラファーをしており、ロサンゼルスを拠点に活動していく予定。
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主要人物の友人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/28 14:40 UTC 版)
苗木野そらの関係者 シャーロット 声 - あびる優 カレイドステージの演者。いつもジュリーと一緒に行動している。口癖は「ていうか」。自身の行動に主体性が無いようで場の状況に応じて、そらの批判をしたりサポートをしたりと一貫性が無い。料理が得意。後にジュリーと共に、レイラの付き人となった。そらと友人関係になるのは「幻の大技」が明らかになる終盤からである。 ジュリー 声 - 大森玲子 カレイドステージの演者。いつもシャーロットと一緒に行動している。口癖は「〜っぽーい」。シャーロット同様、行動に主体性が無く一貫性に欠ける。後にシャーロットと共に、レイラの付き人となった。そらと友人関係になるのは「幻の大技」が明らかになる終盤からである。 倉田 まなみ 声 - 豊口めぐみ そらの中学時代の親友で、アメリカに交換留学している際に、彼女の演技を観にカレイドステージに来た。自分の進路に迷いを持っており、明確な夢を持ちそれに向かって突き進むそらに嫉妬していたが、彼女の演技を観るうちにその迷いや嫉妬心も薄らいでいった。後にそらがサーカスフェスティバルでのショックから絶望して帰国した際には、「悩んでもがきながらも突き進むそらはかっこいい」と元気付けた。なお、押しの強い性格のため、そらは彼女に対して若干の苦手意識を持っている。 美樹 声 - 島涼香 そらの中学時代の友人で、漫画を描くのが上手。 さやか 声 - 福圓美里 そらの中学時代の友人で、声優の仕事をしている。 ミュート 声 - 坂詰貴之 そらがパリで出会った、サーカスフェスティバルの出場者。自分達よりも完成度の高いそら達の「天使の技」を盗むため、そらとユーリの練習の補助を買って出たが、フェスティバルで彼らの技は失敗に終わる。純粋だが、勝つことのみに根差したその言動はそらの心を傷付け、演じることへの疑問を抱かせることとなった。その後そらとは和解した模様。 アリス 声 - 宮島依里 ミュートとペアを組む、サーカスフェスティバルの出場者。そらと同様に「天使の技」の完成を目指した演技者。一時期そらをサーカスフェスティバルの件で怨んだがその後そらとは和解した模様。 ドナ・ウォーカー 声 - 深見梨加 カレイドステージの元トップスター。現在は引退し盲導犬訓練士をしている。『不思議の国のアリス』の主演で、幼少期のそらとレイラはその演技に魅了され、カレイドスターを志すことになった。「天使の技」の特訓中にスランプに陥ったそらと出会い、天使の心を芽生えさせるきっかけを作った。 レイラ・ハミルトンの関係者 リュー 声 - 富沢美智恵 OVA『Legend of phoenix』で登場。レイラが自転車旅行の道中で出合った。 キャンピングカーの老夫婦 声 - 金子由之(夫)、望木祐子(夫人) OVA『Legend of phoenix』で登場。レイラを招き入れ、一晩宿を貸す。レイラの話を聞き、アドバイスを与える。 ミア・ギエムの関係者 クレア、エレナ、ジーン、エミリ 声 - 島涼香(クレア)、柳沢真由美(エレナ)、岡本奈美(ジーン) カレイドステージのキャスト。カレイドステージ解散後、そら達と新グループ「フリーダムライツ」を結成した。 アンナ・ハートの関係者 ハンナ、バーベラ 声 - 柳沢真由美(ハンナ)、小坂あきら(バーベラ) アンナ率いる「すごいクラウンズ」の一員。 ボブ 声 - 辻村真人 コメディシアターのオーナー。アンナの両親ジャックとジュリアの古くからの友人で、二人はここで知り合った。 サラ・デュポン、カロス・永戸の関係者 アンディ・ロゥ 声 - 内田直哉 昔カロス、サラと組んで芸を披露していた一人。メジャーレーベル「ADX」を設立した。サラを引き抜こうとしたが、そらの作戦でカロスの本心を知り身を引いた。 マリオン・ベニーニの関係者 マリア、マギー、ベン、アンディ 声 - 島涼香(マリア)、伊藤静(マギー)、平田宏美(ベン)、大前茜(アンディ) マリオンの親友。友達の誕生パーティーでの出し物として、ロゼッタからジャグリングを教わる。 メイ・ウォンの関係者 メリル 声 - 山口奈々 メイが幼い頃からスケートを教えていたコーチ。メイがプロスケーターの道へ進むことを願っていたが、レイラに魅せられた彼女はカレイドステージを選んだ。『ロミオとジュリエット』公演でのジュリエット役をそらとメイが競った際には、その名コーチぶりで初心者のそらのスケートの腕を瞬く間に上達させた。 レオン・オズワルドの関係者 アラン・ルーベル 声 - 渡部猛 フランスのサーカス訓練士。親戚の間をたらい回しにされていたレオンとソフィーを引き取り、育てた。訓練中にソフィーの類稀な才能に気づき、「天使の技」の実現を夢見たが、ソフィーを思うレオンに見限られた。カレイドステージがフランス興行をした際にロゼッタに空中ブランコを教え、また、そら達にレオンの過去を明かした。
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主要人物の友人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 02:06 UTC 版)
九条 郁乃(くじょう いくの) 亜麻音のクラスメイトで友人。亜麻音からは郁(いく)と呼ばれることもある。本人には明かしていないが、亜麻音に対して親友以上の恋愛感情を抱いており、また男嫌いで亜麻音に男が近づくことを嫌う。そのため直耶のことを警戒し、直耶を牽制するため彼の前で亜麻音の頬にキスして見せつけた。だが亜麻音にはじゃれ合いとしか受け取られず、郁乃本人もそのことを自覚して涙を浮かべている。また「亜麻音と直耶がつきあってはいけない理由」を色々と考えている。 稔と出会った後、彼を呼び出し直耶のことについて色々聞きだそうとした。だが稔のことを「亜麻音と直耶の様子を聞くのに都合の良い相手」としか見ておらず、そのことを稔に指摘されると素直に謝罪。その上で改めて、お互いの友人である亜麻音と直耶のことについて情報交換している。 岸田 稔(きしだ みのる) 直耶のクラスメイトで友人。人数合わせのために直耶を誘って、2人だけの落語研究会(落研)を作っている。 お調子者のような雰囲気を漂わせていて、春日野女学院に通う女子に憧れを抱くなど女子のことどについて軽い言動を見せる。その一方で他人のことをよく見て考えていて、洞察力もあるが、必要以上に他人のことに踏み込もうとはしない。直耶と亜麻音の間の邪魔にならないよう気を遣うこともある。また、郁乃が直耶と亜麻音の接近を極度に警戒し、さらに郁乃が自分のことを「直耶の情報を得るための相手」としか考えずに近づいてきたときは、逆上されることを覚悟の上で、郁乃にきつい批判と忠告を行っている。 その批判を受け入れて郁乃が謝罪してきた後は、彼女の望みどおり、直耶と亜麻音の様子について連絡を取り合っている。
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主要人物の友人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/08 15:14 UTC 版)
「ぼのぼのの登場人物」の記事における「主要人物の友人」の解説
ポテ助くん 声 - 雪深山福子 カワウソ。ぼのぼのと似た姿をしているが、ヒゲや尻尾が長いことと腹の毛が白いなどの差異がある。体色は青で、ぼのぼのと違ってぼーっとしていないが、くだらないことはたくさんやる。言動が少しおっさん臭い。 キン吉くん 声 - 小手川拓也 ポテ助くんの知り合いで、昔溺れていたところを彼に助けられた。 プレーリードックくん 声 - 村上忍 / なし / なし / なし / 雄賀多あや シマリスくんの親友。砂漠に住んでいて、体色は山吹色。体は作中でも一、二を争うほど小さく、言葉は「ん~」と言うだけである。シマリスくんだけが言葉を理解できる。そこにいるだけで幸せな気持ちにさせてくれるらしい。 趣味は一人旅、砂漠に無い美しいものを見ること。気に入られるとキスをしてもらえる。いつもは目を閉じているが、たまに目を開く。 アニメ版第1作目では26話にのみ登場。2作目では出番が増やされている。 テントウムシくん 声 - 児嶋一哉 体はシマリスくんより小さくて、森中を回っている。 アニメ第1作目では、21話のシマリスくんの想像のみに登場する。 キツネくん ボーズくんにいきなり付きまとってきたキツネ。体色は薄い黄色で、一言も喋らないが指で丸を作って「OK」と表現したりする。その流れでボーズくんと友達になる。22巻でミンナ虫が大好物のキツネが出てくるが普通にしゃべるので別人と見て間違いない。アニメ版にも登場する。 シシーくん 声 - あらいしずか 29巻で旅に出たアライグマくんが出会った、旅をしているイノシシの子ども。最近は故郷へ帰る決意をしていた。セルファーノという弓に似た楽器を持っているが、いつも使い方を間違えている傾向がある。その後ぼのぼの達の森に住み着くことになった。 ペンギンくん 声 - あらいしずか 海のあたりに住んでいるらしい。体色は青。一巻の頃に数回だけ登場し、毎回アライグマくんにカニばさみをかけられている。16巻で登場するクエーと喋るペンギンくんもいるが、同一人物かどうかは不明。
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