フリンジチームとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > ウィキペディア小見出し辞書 > フリンジチームの意味・解説 

フリンジ・チーム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 02:09 UTC 版)

FRINGE/フリンジ」の記事における「フリンジ・チーム」の解説

オリビア・ダナム (Olivia Dunham) 演 - アナ・トーヴ日本語吹替 - 宮島依里 FBI捜査官第1話事件ではFBI側の「連絡係」として関わるが、捜査能力買われフリンジ・チームに参加する事になる。 人並み外れた記憶力を持つ。聡明かつ冷静沈着だが、事件解決為に単身危険に飛びむようなもする。あまり感情的になることはないが、社交的同僚家族気遣う側面もある。良きチームプレイヤー。 事件科学的な解明ウォルター依頼し事件解決してゆく。時折、人の話を聞かず持論展開する悪癖発揮したり、FBIやり方では通用しない相手事象がある事を知らずに壁にぶつかってしまう事も。 幼少期ウォルターベルが行った実験被験者となっており、その際投与され薬物『コーテキシファン』の影響によって超常的な能力を身に着けていたが、本人そのこと覚えておらず、能力失われていた。シーズン2で『向こう側世界』の建物内部人間ごと世界移動してこちら側』の建物融合する事件起きた際、次の被害阻止しよう能力取り戻し、『向こう側世界』のものを見分けることができるようになった。それによりピーターが『向こう側』の人間である事を知ってしまう。 『向こう側』のオリビアは(FBIではなく国防総省のフリンジ・チームの一員性格は『こちら側』のオリビアとかなり違い記憶力も彼女ほどではないが、射撃名手である。また家族構成も違う(『こちら側』のオリビアの母は亡くなっているが、『向こう側』では生きている。その一方向こう側』では妹が亡くなっているが、『こちら側』では生きている)。『こちら側』のオリビア偽装していた際、ピーター信用を得るために彼と友人上の関係となり、子供妊娠するシーズン4登場する 時間軸異な世界では、『こちら側』のオリビアには子供の頃に妹と共にニーナ・シャープに引き取られ育てられた。2つ世界移動する能力開花していない。またピーター存在しないため、子供出産していない。 彼女を演じアナ・トーヴジョン・スコット演じたマーク・バレーはこの番組きっかけ2008年12月結婚したが、2010年初頭離婚した。 ウォルター・ビショップ (Walter Bishop) 演 - ジョン・ノーブル日本語吹替 - 菅生隆之 科学者かつては非主流科学」(fringe science)分野政府研究者であり、「アインシュタイン後継者」と呼ばれるほどの人物だったが、実験中に死亡事故起こした結果オリビアより捜査依頼を受けるまで精神病棟17年入院させられていた。 フリンジ事件大半ウォルター大胆かつ奇抜な実験推理によって解決結び付けられるが、事件使われる技術はかつてウォルター研究したもの、それを発展させたものであることが多い。 捜査のための実験解剖中に料理をしたり乳搾りをしたりと情緒が不安定である。若い頃ドラッグ経験談をよく語りチーム加わってからも様々な理由薬物摂取している。記憶障害患っているが、後に脳の一部物理的に切除されているためと判明するその手術がウィリアム・ベルによって行われたことを思い出してからは彼を恨むが、実際にウォルター自身頼みベル応えたのが真相であったシーズン2では真剣に社会復帰を望むようになり努力する。大抵は空回りしてピーターアストリッドらに迷惑をかけることとなるが、若干他者とのコミュニケーション出来るようになるハーバード大学内にラボ構えていたが、入院後は閉鎖され物置同然扱いであった退院後、フリンジ・チームの捜査協力するための拠点として再開される。 元々の姓は「ビショフ」である。1943年に父ロバートと共にアメリカ来てから現在の姓「ビショップ」に改姓した。実は父はナチス潜入した連合国スパイだったが、表向きナチスだった事により1933年渡米した事にしていた。 かつて7歳息子ピーター病気失っている。自分発明したもうひとつの世界を見ることができる「窓」通して、『向こう側世界』のピーターも『こちら側』と同じ病を患っていることを知り、また『向こう側』のウォルター自分と区別するために「ウォルタネイト」と命名)がその治療法探している姿を応援していた。ウォルタネイトは苦心して治療薬辿り着くが、監視人ミスによりその失敗作思い込んでしまったことから、ウォルターは自ら世界越えて向こう側』のピーター助けようとした。本来は治療薬を『向こう側』に持ち込むだけの予定だったが、世界間を移動する際に失われてしまったため、『向こう側』のピーターを『こちら側に連れてきて治療行ったその後も「息子」を手放すことができず、彼をそのままこちら側』へ引き留めてしまう。 『向こう側』のウォルター(ウォルタネイト)は国防総省長官でフリンジ・チームは彼の統括下にある。『こちら側』のウォルターピーター誘拐したこと、およびその世界移動影響によって『向こう側世界』が崩壊危機にあるため、『こちら側の世界』を破壊しよう目論む。 ピーター・ビショップ (Peter Bishop) 演 - ジョシュア・ジャクソン日本語吹替 - 中谷一博 ウォルター息子。IQ190、マルチリンガル天才である。両親不在から家を飛び出して以来裏社会後ろ暗い生活を送っていた経緯があり、過去7度逮捕歴を持つ。その点をダナム利用され捜査協力強要されウォルター後見人となり嫌々チーム手伝う事に。様々な分野への幅広い人脈持っており、FBIでさえ入手できない情報軽々手に入れることもある。 専門用語噛み砕いて説明するなどのウォルターサポート主な仕事。これを「通訳」と呼んで嫌がり、またウォルター確執があったためチーム辞めようともするが、「パターン事件の解決意義見出してチーム留まるその際国土安全保障省外部顧問という肩書き得た前向きに捜査取り組むようになってからは、ウォルターにもない発想事件解決導いたこともある。 自身幼少期記憶ウォルター思い出話がしばしば食い違うことを、ウォルター記憶障害よるものとして流していたが、実際に自分が『向こう側世界』の生まれでありウォルター実父はないたであったシェイプシフター引き起こした事件自身素性気づき、ウォルタネイトの誘い乗って向こう側』へ帰還するが、自分二つの世界存亡の鍵を握っていることを知る。 シーズン3終幕で「装置」を使用して二つの世界危機回避するが、自身消滅し未来飛ばされてしまう。 シーズン4復活するが、すべての人が彼の存在忘れている状況に、異な時間軸二つの世界ピーターが既に死亡している)の世界来てしまったと結論する。 フィリップ・ブロイルズ (Phillip Broyles) 演 - ランス・レディック日本語吹替 - 山野井仁 国土安全保障省捜査官。 フリンジ・チームの指揮官当初オリビアのことを快く思っていなかったが、彼女の捜査能力優れていることを認めチーム抜擢するウォルターに対してラボでの奇行ぶりに呆れるが、やがて「パターン事件の解決欠かせない人材であることを理解する一見クールな仏頂面だが、チーム面々危機直面した際などは感情露わにする現場主義者で、オリビア捜査妨害しようとする人間圧力から守っている。立身出世などに興味はなく、真剣に世界の安全を守ることに取り組んでいるが、その姿勢災いして妻とは離婚している。 『向こう側』のブロイルズも国防総省のフリンジ・チームの指揮官。『こちら側』と同様に仕事こなしているが、妻からは職務理解されており離婚していない。シーズン3死亡したが、シーズン4では異な時間軸世界であり、シーズン3での死亡に繋がる事件そのもの存在しなかったようで生存している。過去の事件により生命力抜き取られ長く生きること出来ない状態になっていた息子助けるためデビッド・ロバート・ジョーンズたちに情報流していたが、そのこと原因リンカーン死亡したことで自首し身柄拘束される。 アストリッド・ファーンズワース (Astrid Farnsworth) 演 - ジャシカ・ニコル日本語吹替 - 佐藤ゆうこ FBI捜査官ラボ常駐してウォルター実験解剖などの手伝いパソコン使用して情報検索、更に買い物掃除などの雑用まで黙々とこなす。ウォルター接す時間長いものの度々名前を忘れられアストロアスピリンなどと間違えて呼ばれる学生時代専攻言語学副専攻コンピューター科学で、その方面の知識から捜査にも寄与する趣味暗号学んだ時期があり、ウォルターピーター解けなかった暗号解読にも成功している。 『向こう側』のアストリッド国防総省のフリンジ・チームの一員だが、常に軍服姿でコンピュータスペシャリストあり、か常人遥かに凌ぐ計算能力を持つ。 シーズン4では消滅したピーターに代わってオリビア現場に赴き、情報博士伝え指示を仰ぐようになった。 リンカーン・リー (Lincoln Lee) 演 - セス・ガベル日本語吹替 - 佐藤拓也向こう側世界』のフリンジ・チームの一員チームリーダー格。 シーズン2で『向こう側』の世界へ行ったオリビア一行追跡同行していた能力者射殺したが、もう一人パイロキネシスによって全身重度火傷を負う。火傷治療のため一時的にチーム離れるが、動け程度治療進んだ時点医者止められているにも関わらず復帰するシーズン4捉えたシェイプシフター護送する際に襲撃を受け死亡。 『こちら側』ではハートフォードFBI捜査官だが、『向こう側』のリンカーンの方が先に登場するシーズン4新世代シェイプシフター絡み事件強引に捜査加わり、その優秀な観察力洞察力認められ、フリンジ・チームの一員となる。いかにもFBI特別捜査官らしいスーツ姿と眼鏡で『向こう側』のリンカーンとは大きくイメージ異なる。オリビア思いを寄せていたがピーター登場、それによるオリビア変化などでチーム内での疎外感を持つようになり、『向こう側』のチーム活動するうちに心の平安感じるようになり、『向こう側』の世界に残ることを決断する

※この「フリンジ・チーム」の解説は、「FRINGE/フリンジ」の解説の一部です。
「フリンジ・チーム」を含む「FRINGE/フリンジ」の記事については、「FRINGE/フリンジ」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「フリンジチーム」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

フリンジチームのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



フリンジチームのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのFRINGE/フリンジ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS