ゲームプレイの詳細
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/30 06:19 UTC 版)
「テクニクビート」の記事における「ゲームプレイの詳細」の解説
クレジットを入れ、スタートボタンを押す。操作説明(スタートボタンでスキップ可)。 ゲームモードを選ぶ。 使用キャラクターを選ぶ。キャラクターによって能力の違いがある。 ノーマルスタイルでは楽曲、チャンネルスタイルではチャンネルを選ぶ。 プレイする。 プレイが評価される。高得点ならネームエントリー。
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ゲームプレイの詳細
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/01/18 02:18 UTC 版)
「ダンスマニアックス」の記事における「ゲームプレイの詳細」の解説
クレジットを投入しスタートボタンを押し、ゲームモードを選択する。この際に選択ボタンの左右を押しながらスタートボタンを押すとモードやオプションの選択が可能。 初代では選択ボタンを押さずにスタートした場合でもモード選択が出現し、ここで譜面難易度を選ぶ。 曲を選択するバージョンにより選択方法が異なる。初代では1曲ずつ選択する。譜面の難易度は先のモード選択で選んだもので固定となっている。 2ndMIX系列では通常はコースからの選択であるが、ゲーム開始時のモード選択によりプレイヤーが独自にコースを作成してプレイすることもできる。また、選択の一つ一つに対しMILD/WILDの譜面難易度選択を行う。 初代/2ndMIX系列とも、インターネットランキングでは専用のコースの中から選択する。 選択した曲をプレイする画面上に流れるチップが規定の位置に達したときに、左右のセンサーの上下のうち指定されたものが認識する空間に腕や脚をかざす。タイミングよく通すことができればダンスゲージが増え、タイミングが悪かったり通せないと下がる。ダンスゲージが0になったら失敗で、初代ではチップをさらに1枚失った上で選曲画面に戻る。2ndでは失敗したらその場でゲームオーバー(なお、2ndMIX系列のデフォルトコースプレイでは1曲目でゲームオーバーにならない)。 また、2ndMIX系列では選択したすべての曲のプレイが終了したときにダンスゲージがMAXになっていると、1度でもミスしたら即失敗という特別ルールのEXTRA STAGEが出現する。 プレイ終了後曲が終了した後、その曲でのタイミング評価の割合と得点が表示される。初代ではこれは曲ごとに行われるため、チップを使い切らないうちは選曲画面に戻る。 初代では1曲も失敗せずに終了した場合、2ndMIX系列ではクリアした場合(EXTRA STAGEが出現した場合はこれをクリアしないとだめ)にエンディングデモが流れる。
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ゲームプレイの詳細
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/16 02:58 UTC 版)
クレジットを投入し、モードを選択する。子供用もしくは大人用を選択する。この2つの違いは、選択できる種目、判定の幅と全能者育成計画書の一部の記述である。 "技"の種目選択になるので、プレイしたい種目にカーソルが合った時に中央のボールをスライドさせ画面にヒットさせる。 選択した"技"の種目をプレイする。ゲーム前にルールが表示される。その後その指示に従って3つのボールを操作する。 プレイ終了の条件は2つ。規定数をこなすゲームの場合は、規定数に達した時点で『CHECK OK』と表示されてプレイ終了。制限時間の設けられているゲームの場合、時間切れになると『TIME UP』と表示されてプレイ終了。 プレイ後、種目によって異なる3つの観点からその種目の成績(能力開眼度)が判定される。 "脳"及び"体"においても上記の選択→プレイを繰り返す。 "体"のプレイ終了を以って計測完了となり、総合成績が発表され、全能者育成計画書としてプリントアウトされる。全能者育成計画書には各種目ごとの成績と総合能力開眼度の他に、プレイした3つの中で最も成績の悪かった種目に関する毒舌の効いたコメントとその能力を鍛えるための強化指令3点がプリントされている。全ての種目において100%を達成すると、通常より長い、特殊な計画書が出力される。
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ゲームプレイの詳細
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/12 09:11 UTC 版)
「GUITARFREAKS」の記事における「ゲームプレイの詳細」の解説
クレジットを投入し、スタートボタンを押す。 セッションプレイの選択を行う。スタートボタンを押した後、接続されているDrumManiaがプレー中でない場合は双方の筐体にセッションプレイ受付中であることを示すメッセージが表示される。ギターのみの2人プレイやドラムとのセッションプレイを行う場合は、このときにそのプレイヤーもクレジットを投入しスタートボタンを押す(5thMIX・6thMIXでは更にKEYBOARDMANIA 3rdMIXもセッションに参加可能)。 セッションプレイを望まない場合は、Rボタンを押しながらスタートボタンでキャンセル可能。また、Bボタンを押しながらスタートボタンを押すと、モード選択の前にオプションの設定が可能で、e-AMUSEMENT PASSを使用する場合はこの時のみ設定をカードに保存することもできる。 e-AMUSEMENT PASSを使用する場合e-AMUSEMENT PASSをカードリーダーに挿入し、パスワードを入力する。GUITARFREAKSのプレーデータが記録されていないカードであった場合は名前とキャラクター、V5からはキャラとバトル情報とネームの表示、非表示(以後エントリー画面でGボタンを押しながらスタートで入れる その時称号の変更もできる)の登録となる。 ゲームモードを選ぶ#ゲームモードを参照 曲を選ぶネックのRとBのボタンで曲を選択、スタートボタンで決定する。Gボタンやピックレバーの組み合わせの操作により、スクロールスピードの設定や譜面種別や難易度の選択も可能。決定時にスタートボタン長押しで、オプションの設定画面に移動できる。 プレイする画面下から上がってくる3色のバーに合わせてネックのボタンを押し、タイミングを合わせてピックレバーをはじく。タイミングが良ければエキサイトゲージが上昇し、タイミングが悪かったりネックボタンの組み合わせが間違っていると下がる。タイミングには段階があり、PERFECT(誤差0.03秒以内)→GREAT(誤差0.05秒以内)→GOOD(誤差0.1秒以内)→POOR(誤差0.2秒以内)→MISS(誤差0.2秒以上)の順で高得点になる(GF4th以前はCOOL→GREAT→BADの順)。POORよりタイミングが悪いとコンボが切れてゲージが下がり、ゲージが0になってしまうとゲームオーバー(8thMIX power-up ver.〜11thMIXまではe-AMUSEMENTカードに回復アイテムのストックがあればそれを消費して復活できた)。 結果の表示1曲を最後までプレイできた場合、各評価の数やコンボ数などのプレイ結果が表示される。規定曲数を終えていなければこの後選曲画面に戻る。 規定曲数を終え、平均の評価がSランク以上であった場合はEXTRA STAGEに突入する。9th以前は専用の曲を演奏するステージに移行していたが、10th以降は専用曲も含めた中から任意に1曲を選択する方式となる。なお4thMIX以降は、EXTRA STAGE専用曲で好成績を収めることで、さらなるステージに突入する(後述)。 ゲーム終了後ゲーム終了後、各曲のスコアが表示される。8thMIX power-up ver.〜Vではこの後e-AMUSEMENTのカードを使用していた場合はルーレットが出現し、16分割されたイラストのピースを獲得でき、ここでイラストを完成させると携帯電話用サイトで待ち受け画像などを取得することが可能。また、この際に前述の回復アイテム(Vでは隠し曲をプレイするためのチケット)を獲得できることもある。 獲得したスキルポイント(後述)もこのとき表示される。
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ゲームプレイの詳細
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/04 17:23 UTC 版)
「Quest of D」の記事における「ゲームプレイの詳細」の解説
販売機でICカードを買う。(ICカード単体の購入だけでも問題なく、スターターパックは必須ではない。)ICカードには1枚に付き100回の制限があるので、制限に達した場合は同じ販売機で更新用のカードを買う。 画面に触れた後ICカードをICカードスロットに挿入し、クレジットを投入する。 ゲームモードを選択する。ソロプレイもしくはマルチプレイヤープレイを選択する。ソロプレイの方が若干難易度が低い。 キャラクターを作成する(初回のみ)。戦士・僧侶・魔法使い・盗賊(Ver.2.0から追加)の中からタイプを選択すると共に、性別や身長・体重、髪型、体色、種族(Ver.2.0から・ヒューマン、エルフ、ドワーフ)、さらに顔も設定できる。 ステージを選ぶ。 Dフォースカードを挿入し、持ち込むアイテムを選ぶ。段位によりDフォースカードの使用枚数に制限がある。枚数は35枚までで、初期状態で7種類、段位を上げることで最高14種類まで挿入できるようになる(尚、この種類数による切り捨ては合成の後に行われる)。 Dフォースカードの準備が終わった後は冒険で使うアイテムを選ぶ事になる。D.NETの方でアイテムを送っていた場合、ここで受信を行う事でそのプレイから使う事ができる。また、初期の装備アイテムもここで選択できる。 ダンジョンを探索する。ダンジョン毎にクリア条件が定められており、それを達成するのが目的である。しかしプレイヤーの状態によっては途中で出口から外に出ることで拾ったアイテムを持ち帰ることも必要になる。 なお、プレイ中にキャラクターの体力が尽きた場合は、クレジットを追加してプレイを継続するか、ダンジョン内で拾ったアイテムを放棄してプレイを終了するかを選択することになるが、ICカード1枚につき3回まで拾ったアイテムを放棄せずにゲームを終了することができる。 ゲーム終了時に、開始前と同様にD.NETとのアイテムやゴールドのやりとりを行う事ができる。また、バージョンアップによりこのときにアイテムの売買を行う事もできるようになった。 以上の事を行った後、Dフォースカードが1枚排出されて1ゲーム終了。
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ゲームプレイの詳細
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/12 22:32 UTC 版)
「GITADORA」の記事における「ゲームプレイの詳細」の解説
クレジットを投入し、スタートボタンを押す。 セッションプレイの選択を行う。スタートボタンを押した後、接続されている筐体がプレー中でない場合は双方の筐体にセッションプレイ受付中であることを示すメッセージが表示される。ギターのみの2人プレイやドラムとのセッションプレイを行う場合はこのときにそのプレイヤーもクレジットを投入しスタートボタンを押す。 セッションプレイを望まない場合は左ボタンを押しながらスタートボタンでキャンセル可能。 e-AMUSEMENT PASSを使用する場合e-AMUSEMENT PASSをタッチし、パスワードを入力する。 支払方法の選択先にe-AMUSEMENT PASSをタッチした場合、ここでクレジットの投入かPASELIを使用しなければならない。 PASELIで支払う場合、追加料金を支払うことで途中FAILEDの有無を選択できる。 曲を選ぶ左右ボタンで曲を選択、上下ボタンでソート選択、スタートボタンで決定する。特定の操作により、スクロールスピードの設定や譜面種別や難易度の選択も可能。決定時にスタートボタン長押しで、オプションの設定画面に移動できる。 プレイするGuitarFreaksの場合、画面下から上がってくる5色のバーに合わせてネックのボタンを押し、タイミングを合わせてピックレバーをはじく。 DrumManiaの場合、画面上から降ってくる9色のチップに合わせて、タイミング良く対応するパッドを叩く。 タイミングが良ければよいほどスコア・達成率・エキサイトゲージが上昇し、バーやチップを落としてしまう/ネックボタンの組み合わせを間違えて弾いた場合に下がる。ゲージが0になってしまうとStage Failedとなり、ここで終了。 タイミングには段階があり、PERFECT(誤差0.03秒以内)→GREAT(誤差0.05秒以内)→GOOD(誤差0.1秒以内)→OK(誤差0.2秒以内)→MISS(0.2秒以上経過/ネックボタンの誤操作)の順で高得点になる。OKだとコンボが切れゲージが増えず、MISSを出すとゲージと達成率が下がる。 結果の表示1曲を最後までプレイできた場合STAGE CLEAREDとなり、各評価の数やコンボ数などのプレイ結果が表示される。クリアの可否にかかわらず、規定曲数を終えていなければこの後選曲画面に戻る。 規定曲数を終え、ボルテージゲージが100%に達するとENCORE STAGEに突入する。もし、ボルテージゲージが100%に満たなかった場合は、同日の次回プレイ以降では数%ずつ上乗せされた状態でスタートできる。 ENCORE STAGEに到達した場合、ENCORE STAGE専用曲を選択してなおかつPERFECT率が一定以上だった場合、更に難易度の高い専用曲に挑戦するPREMIUM ENCORE STAGEに進出するが、ここでプレイした譜面より上の難易度は選択できない。なお、専用曲を選択しなかったまたはPERFECT率が一定以下だった場合、次回進出の翌日までの間、PREMIUM ENCORE STAGEへのPERFECT割合ノルマが下がる(同日のENCORE STAGE進出回数によりノルマ減少率が加速していく)。 ゲーム終了後ゲーム終了後、条件を満たした楽曲を解禁する。プレイ可能となるのは次プレイ時から。 終了時点でのスキルポイントもこのとき表示される。
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ゲームプレイの詳細
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 09:17 UTC 版)
「ドラゴンクロニクル」の記事における「ゲームプレイの詳細」の解説
クレジットを投入する。初期状態での標準レートは1プレイ200円、3プレイもしくは新規作成が500円。今日では100円で1プレイ、300円で3プレイもしくは新規作成+1プレイが一般的なレートであるが、中には1000円以上で10クレジット以上という破格のレートで稼動している店もある。 新規プレイ(ドラゴンを新しく作る)か継続プレイかを選択する。継続プレイの場合は持っているドラゴンカードをカードリーダーに挿入する。 新規プレイの場合は新規作成か魂カードの融合による作成かを選ぶ。新規プレイの場合は最初の5プレイはCPUと戦いながらゲームの基本を説明するストーリーモードとなる。 なお、天空大決戦ではドラゴンカードを挿入する前に一度テイマーカードを使用する。テイマーカードを使用することにより全国オンライン対戦に参加できる(CPU戦や新規作成はテイマーカードがなくても可能)。 ドラゴンにアイテムを装備したりする(ストーリーモードの場合を除く)。 ドラゴンのパラメータを成長させる。旧バージョンでは打撃・魔法・シールド・祈りのいずれかを選択し、項目に対応するミニゲームをプレイすることでパラメータの成長および技の習得を行った。ストーリーモードの場合は2~5回目のプレイにこの4つがそれぞれ割り当てられている。 天空大決戦ではマスターアークのドラゴンと模擬戦を行うことで鍛錬を行う。 対戦画面右下にコマンド受付時間を表すタイムゲージがあり、その上にある技アイコンで技を選んだ後対象を決定することでそのターンの行動を決める。 ゲーム終了後対戦終了後に全プレイヤーの獲得したアクアラの量により順位が決定される。その後ドラゴンのパラメータが変動し1ゲーム終了。戦闘経験を重ねたドラゴンは魂化させることが可能で、魂カードは融合によるドラゴン作成に使う。
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