長崎県立長崎東中学校・高等学校 部活動

長崎県立長崎東中学校・高等学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/27 23:10 UTC 版)

部活動

運動部
文化部

高校関係者一覧

旧制県立長崎中学校の出身者・卒業生は長崎県立長崎中学校を参照。
長崎県立長崎高等女学校の出身者・卒業生は長崎県立長崎高等女学校を参照。

著名な教員

括弧内は在籍年度を示す。

著名な出身者

括弧内は卒業回を示す。1回生が1949年卒である。

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諸分野

交通アクセス

最寄りのバス停
  • 長崎県交通局(長崎県営バス)「東高下」バス停 - 長崎駅前東口から「立山・浜平」行きのバス(赤色)に乗車。
スクールバス
  • 長崎県交通局(長崎県営バス)に委託して運行している。乗降場所は学校敷地内ピロティなので、雨天時でもあまり濡れることなく乗降できる。
  • 登校バス
  1. 飽の浦・長崎駅前東口・中央橋
  2. 銭座町・浦上駅前・本原一丁目
  3. 浦上駅前(駅構内)・目覚町・立山
  4. 中央橋・長崎駅前・銭座市場入口・目覚町・立山
  5. つつじが丘・江の浦・網場(あば) - 東長崎地区からの通学生を対象。
  6. 滑石団地(北陽小学校前)・道の尾・住吉
  • 下校バス
部活をせずに下校する生徒対象の便
  1. 長崎署 経由 長崎駅前行き
  2. 中央橋 経由 長崎駅前行き
  3. 日見公園前・矢上団地 経由 江の浦行き
中学部活終了に合わせた便
  1. 長崎署前 経由 長崎駅前行き
  2. 中央橋 経由 長崎駅前行き
  3. 滑石団地(北陽小学校前)行き
  4. ガーデンシティ東行き
  5. 高城台西行き
高校部活終了に合わせた便
  1. 長崎署前 経由 長崎駅前行き
  2. 中央橋 経由 長崎駅前行き
  3. 滑石団地(北陽小学校前)行き
  4. まなび野団地(県立大学シーボルト校)行き
  5. つつじが丘行き
  6. 矢上団地(中央通)・ガーデンシティ経由 江の浦行き
  7. 高城台西行き

注釈

  1. ^ 名前が似ている学校に長崎市立東長崎中学校がある。その略称は「ひがなが」。元は[長崎市立東長崎中学校]を東中と言っていた。
  2. ^ よって長崎東高等学校と長崎西高等学校は起源を同じくする兄弟校である。かつて両校間で行っていたスポーツの交流戦を復活させている部活動もある。
  3. ^ 現・長崎市立上長崎小学校の隣接地。
  4. ^ 佐世保北中学校とともに初の長崎県立中学校(戦後の新制中学校)の開校となった。なお2013年(平成25年)4月現在、長崎県立の中学校は長崎東中学校と佐世保北中学校、そして諫早高等学校附属中学校の3校となっている。
  5. ^ 長崎港の形が鶴に似ていることから、別名「鶴の港」と呼ばれていて、「鶴」が長崎の象徴として扱われることが多い。鶴を学校名の中に入れた長崎県立長崎鶴洋高等学校長崎県立鶴南特別支援学校、他にも校章の中に「鶴」が入っている学校も少なくない。例えば、長崎西高校、長崎南高校、長崎鶴洋高校、長崎工業高校、鶴南特別支援学校、諫早特別支援学校ろう学校、長崎市立桜町小学校などがある。長崎県立の高等学校および特別支援学校の校章は 学校紹介(長崎県公立学校事務長会ウェブサイト)で見ることができる。
  6. ^ 市制百年長崎年表(1989年(平成元年)4月1日 長崎市役所)によると瓊浦中学校の開校は翌年1923年(大正12年)4月1日と記されている。
  7. ^ 読みは「けいほ」。「瓊浦」は「長崎」の古名「瓊ノ浦」に由来。瓊浦中学校は現在の長崎県立長崎西高等学校の場所にあった。
  8. ^ 市制百年長崎年表(1989年(平成元年)4月1日 長崎市役所)によると、市立高等女学校の開校は1922年(大正11年)4月8日と記されている。
  9. ^ 1938年(昭和13年)7月に移転するまで、現在の長崎市立上長崎小学校(長崎市下西山町)の場所にあった。1923年(大正12年)に建てられた鉄筋コンクリート3階建ての校舎は一部が現在でも上長崎小学校校舎となっており、長崎市で現存する最古の校舎であると言われている。上長崎小学校〜市内に現存する最古の校舎 を参考。
  10. ^ 1977年(昭和52年)に長崎県立長崎南商業高等学校として分離独立、2008年(平成20年)3月閉校。
  11. ^ 現在の長崎市立上長崎小学校の裏手にあり、普段は施錠してある。立ち入りには長崎東高等学校事務局への事前連絡が必要。
  12. ^ その他国語・理科・社会に関しては、長崎県公立高校入試問題を使用。
  13. ^ この時、独自問題を作成した高等学校は、長崎北高等学校・長崎西高等学校・長崎東高等学校の3校であった。
  14. ^ 長崎東中学校からの進学者が120名であるから、合計の定員は280名(7クラス)となる。
  15. ^ ボランティア活動を行う。

出典

  1. ^ 県立高等学校等条例 (第16編 教育委員会、第4章 学校教育、第1節 学校教育)”. 長崎県例規集. 2017年6月13日閲覧。
  2. ^ a b 平成23年度 長崎県ハイスクールガイダンス” (PDF). 長崎県教育委員会. 2010年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月13日閲覧。
  3. ^ 学校長から”. 長崎県立長崎東中学校・高等学校. 2012年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月13日閲覧。
  4. ^ 瓊浦中学校”. 長崎平和研究所. 2017年6月13日閲覧。
  5. ^ 学校沿革”. 長崎市立桜馬場中学校. 2017年6月13日閲覧。
  6. ^ a b c 生嶌亜樹子「高等学校再編の現代的様相 : 長崎県の高校入試制度の改革過程の分析を中心に」『飛梅論集』第5号、九州大学大学院人間環境学府発達・社会システム専攻教育学コース、2005年、163-174頁、doi:10.15017/3688NAID 110006263285 
  7. ^ 年表”. 原水爆禁止日本国民会議. 2017年6月13日閲覧。
  8. ^ 校舎・体育館などの建築・耐震改修”. 長崎県教育庁教育環境整備課. 2013年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月13日閲覧。
  9. ^ 長崎県立長崎東高等学校 第32回卒業生 3年11組”. 2017年6月13日閲覧。






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