CMキャンペーン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 07:08 UTC 版)
「日本民間放送連盟」の記事における「CMキャンペーン」の解説
放送広告の日→民放の日 1968年から1997頃まで展開されていた「放送広告の日(民放の日)」のテレビCM。主な出演者は次の通り。 矢島正明(1986年度「コマーシャルは気になる、みんなの暮らしの情報」、ナレーター) 結城貢(1989年度「楽しい話題のフルコース」) 渡辺徹(1991年度「テレビに活力。コマーシャル。」) 美川憲一・岩城宏之・露木茂(1992年度「響き合うから コマーシャル」) ルー大柴(1993年度「民放は「いま」をつたえる 時代のシャワー」) 本木雅弘(1994年度「贈ります 自由な風とサムシング」) なお、1990年度は彫刻家・舟越桂が製作したオブジェを被写体とした異色作であった。 はつらつ、30才。 民放テレビ開始(日本テレビ開局)30年を記念し、「放送広告の日」キャンペーンと兼ねて1982年に放送されたCM。エンドコピーは「時代の情報、コマーシャル。」。CMソングはジャガーズの「はつらつ30才」。製作幹事局は日本テレビ。 出演者は、登場順に柴田恭兵→大橋純子→渥美二郎→小柳ルミ子→倉持明→しばたはつみ→本田博太郎→田坂都→志垣太郎→?→笑福亭鶴瓶→ピーター→青山孝→夏木マリ→隆の里俊英→あべ静江→沖雅也と、放送当時30歳の著名人だった。 覚醒剤撲滅のCMキャンペーン 「覚せい剤やめますか?それとも人間やめますか?」というキャッチコピーで1983年にCMが放送された。日本民間放送連盟が制作した公共広告である。ナレーションは城達也。フジテレビの一日の放送終了前などで放送された。 CMのCMキャンペーン 2006年からは「CMのCM」というキャンペーンを開始。コマーさる君という、猿をモチーフにしたキャラを登場させた。
※この「CMキャンペーン」の解説は、「日本民間放送連盟」の解説の一部です。
「CMキャンペーン」を含む「日本民間放送連盟」の記事については、「日本民間放送連盟」の概要を参照ください。
CM・キャンペーン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 13:02 UTC 版)
ソフトバンク Web CM「3年B組スマ八先生」(2019年2月) ロコンド(2019年3月) スシロー(2019年5月)CM出演に伴い、コンビ結成の話し合いをした関目店(大阪市)は店内の装飾が一ヶ月限定で霜降り明星仕様になり、聖地化した。 エディオンなんば本店(2019年6月) バンダイ『ZENONZARD』(2019年9月) 明星食品『中華三昧』(2019年10月) メッセグループ(2019年12月) プレナス『ほっともっと』新コンビ弁当対決!どっちがうまい?投票キャンペーン!」(2020年3月)ミキと共演。 『新・から揚弁当』篇、『新・旨辛から揚弁当』篇(2020年4月23日 - ) - ミキと共演 森永製菓『パキシエル』(2020年3月) ディップ株式会社『バイトル』「面接コボット」編(2020年3月)、「バイ撮るで1000万円選手権」編(2021年3月) 日清食品「カップヌードル ファイナルヌードル」(2020年6月) ダムズグループ(2020年6月) ファミリーマート『ごちむすび』(2020年10月) 株式会社フロムスクラッチ『b→dash』(2021年2月) EDWIN『JERSEYS』(2021年3月) 株式会社チャリ・ロト『チャリロト』Web CM「ながら男/麻雀」編(2021年4月)、TV CM「ながら男/行列」編(2021年5月) au(KDDI)「povo2.0 START!」篇(2021年9月29日 - ) 大正製薬「ブラックウルフ」「ガレージ」篇(2021年10月1日 - ) - 粗品のみ、松田龍平と共演
※この「CM・キャンペーン」の解説は、「霜降り明星」の解説の一部です。
「CM・キャンペーン」を含む「霜降り明星」の記事については、「霜降り明星」の概要を参照ください。
CM・キャンペーン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 14:27 UTC 版)
CMでは歴代その時代を象徴するトップアイドルが起用されている。過去には、岡田奈々、山口百恵、倉田まり子、熊谷美由紀、松田聖子、菊池桃子、本田美奈子、南野陽子、吉田栄作らを起用。 また、日本では数字の「1」をポッキーとプリッツに見立て、毎年の11月11日を「ポッキー&プリッツの日」としてキャンペーンを展開している。「1」が6つ並んだ1999年(平成11年)11月11日を「第1回」とし、田中麗奈を起用したCMをしていた。 1990年(平成2年)からは牧瀬里穂を起用、1992年(平成4年)秋冬CMでは加藤紀子と共演した。1994年(平成6年)には清水美砂(すなみ役)、牧瀬里穂(ちなみ役)、中江有里(こなみ役)、今村雅美(えなみ役)の4人で1993年(平成5年)放送の『ポッキー四姉妹物語』のCMキャンペーンが行われ、2年後には『四姉妹物語』として映画化もされた。 1993年(平成5年)には、関東地区限定でアーモンドチョコレートでシリアルクランチをコーティングした「シリアルポッキー」を発売し、CMに松雪泰子を起用。これが関東地区外で評判を呼び、その3年後に全国発売となったが、やがて製造終了になった。 1996年(平成8年)からは吉川ひなのを起用。その後『ポッキー坂恋物語』と題して、椎名桔平と常盤貴子、安藤政信と奥菜恵、鳥羽潤と吉川ひなのがそれぞれカップル役でCM出演。非売品の販売促進プレゼントとして、常盤を除く5人が出演する3話オムニバスドラマのビデオ『かわいいひと』(主題歌:ウルフルズ)が制作された。相米慎二が総監督を務め、同作は1998年(平成10年)に劇場公開もされた。 1998年(平成10年)には廊下一面にポッキーを敷き詰めたCMが登場した。吉川(ポッキー担当)、牧瀬(ショコラポッキー担当)、上良早紀(つぶつぶいちごポッキー担当)が起用された。 1999年(平成11年) - 「第1回ポッキー&プリッツの日」 「ユメ、ツカモウ」と題したテーマで、主題歌にゆずの「友達の唄」を起用し、田中麗奈、本上まなみ、末永遥らが出演するシリーズが制作されている(男性陣は、池内博之、妻夫木聡)。 2000年(平成12年)から、モーニング娘。を起用。「ポッキー&プリッツの日」のPRでプリッツのCMモデルである松浦亜弥 と共演したり、CM限定ユニット「ポッキーガールズ」「ビーナスムース」が結成。後述する。 2004年(平成16年)下半期から放送された「アナタもワタシもPocky'n!」のバージョンは、同社の顔ともいえるCM女優(松浦亜弥、石原さとみ、仲間由紀恵、柴咲コウ)を現代のポッキー四姉妹に見立てた。4人全員が共演するバージョンとそれぞれ1人ずつ出演のバージョンがある。2004年秋〜2005年夏には、石原が出演するポッキーゲーム・バージョンや、2005年秋からは仲間・松浦に代わって妻夫木が出演するバージョンも放送された。仲間は「ポッキーデコレ」のCMにも出演。 2004年(平成16年)10月より、スペースシャワーTV限定で、アーティストとのコラボレーションCMを開始。3か月おきに出演アーティストが交代し、2011年9月現在も継続。 2005年(平成17年)には商品に過去のCMの映像を使用したワンシーン・シールが封入されるキャンペーンを実施。 2006年(平成18年)には、ポッキー極細のイメージキャラクターとして、新垣結衣を起用。楽曲は同じ沖縄県出身であるORANGE RANGEの「DANCE2 feat.ソイソース」を起用。 2006年12月11日に、アニメ『機動戦士ガンダム』とのコラボレーションとして、ガンプラ付き「ポッキー〈ガンダム〉パック」が発売された。 2007年(平成19年)は、新垣結衣出演「はじけてチャレンジ! 文化祭篇」(友達役は高瀬友規奈) 、岡田将生出演のメンズポッキー「はじけてチャレンジ! バイト篇」をテレビ放映。CM曲は絢香の「For today」が使われた。 近年[いつ?]では、「ポッキー」と「キッポー」(吉報)をかけた受験シーズンの限定販売商品が出されている。 2008年(平成20年)には、第50代ポッキープリンセスに選ばれた忽那汐里をリニューアル・キャンペーンCMに起用。楽曲はORANGE RANGEの「おしゃれ番長 feat.ソイソース」を起用。 2009年(平成21年)は、忽那の出演する「エビバデポッキー篇」を9月より、益若つばさ出演の「エビバデポッキー つばさ篇」、IMALU出演の「エビバデポッキー IMALU篇」を10月より、大杉漣出演のメンズポッキー「大杉漣篇」を12月よりテレビ放映。新CM曲はいきものがかりの「じょいふる」で、いきものがかりも「ポッキー&プリッツの日」のCMに出演した。 2010年(平成22年)は、YMO(坂本龍一・細野晴臣・高橋幸宏)出演「エビバデポッキー宣言篇」を9月よりテレビ放映。CM曲はYMOの「RYDEEN」が使われた。 2011年(平成23年)は、二宮和也出演「ALL篇」「DRINK&Po篇」を9月よりテレビ放映。CM曲はM.C.ハマーの「U・キャント・タッチ・ジス」が使われた。 2012年(平成24年)は、11月11日はポッキー&プリッツの日にあわせて、全国のファミリーマートでアニメ『パワーパフガールズ』のオリジナルクリアファイルをプレゼントした。 キャンペーンとしては、ポッキークリエイターズキャンペーンとして、映像部門・音楽部門・ダンス部門・ボイス部門・イラスト部門・コトバ部門・写真部門の7部門、各部門で最優秀賞・優秀賞2名を設定、pixiv・ニコルソンなどで募集作品を一般公募した。賞品・賞金は最優秀賞がポッキー111個と11万円、優秀賞がポッキー11個と1万1千円だった。なお、作品は2016年11月11日現在ポッキークリエイターズ受賞作品GALLERYで見る事が出来る。 また、Twitterで「ポッキー」の単語を含むツイートを1日に111万ツイートしギネス記録に挑戦する企画を実施(最多記録はiPhone5発売時の108万ツイート)、184万3733回のツイートがあり、15日に「24時間にもっともツイートされたブランド」としてギネス世界記録に認定された。 2013年(平成25年)より、二宮が悪魔に扮装した「デビルニノ」を主人公にしたシリーズCMが放送開始。 2014年(平成26年)は、二宮の出演CMにあわせ二宮扮するデビルニノを助けるか助けないかの特設HPが開設され「結末篇」が流された。 2015年(平成27年)9月1日の商品リニューアルに伴い、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの小林直己、岩田剛典、登坂広臣がイメージキャラクターに選ばれ、THE Sharehappi from 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEを結成。CM曲として「Share The Love」が使われた。 2016年(平成28年)2016年からグラビアアイドルの武田玲奈を起用。三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの佐藤寛太と共演。 2017年(平成29年)9月より、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEのメンバー7人全員出演。 2018年(平成30年)9月より、宮沢りえ・大倉孝二・南沙良を起用した新CM「何本分話そうかな・デビュー篇」が放送開始。CM曲はB'zの「マジェスティック」が使われた。 2019年(令和元年)11月より、「ポッキー&プリッツの日 Let's おソロ PARTY! with キズナアイ」の企画が実施され、同年のポッキー&プリッツの日のアンバサダーにキズナアイが就任。
※この「CM・キャンペーン」の解説は、「ポッキー」の解説の一部です。
「CM・キャンペーン」を含む「ポッキー」の記事については、「ポッキー」の概要を参照ください。
- CMキャンペーンのページへのリンク