鉄道・絶景の旅
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『鉄道・絶景の旅』(てつどう・ぜっけいのたび)は、BS朝日で2009年10月22日から放送している紀行番組である。
- ^ 2014年12月以降は、ほぼ毎月放送される状況となっていた時期があった。
- ^ 室蘭本線部分を通常枠用に再編集し、2016年3月22日に「涼やかな夏の北海道を満喫!室蘭本線の旅 」として放送された。
- ^ a b 立山ケーブルカー、立山高原バス、立山トンネルトロリーバス、立山ロープウェイ、黒部ケーブルカーで構成される。
- ^ 通常枠用に再編集され、2015年7月30日に「夏の四万十川の絶景と美味 土佐くろしお鉄道の旅 」として放送された。
- ^ 田沢湖線部分を通常版に編集し、2016年7月20日に「紅葉と秘湯を巡る田沢湖線の旅 」として放送された。
- ^ 北海道新幹線新青森 - 新函館北斗間開業前の特急「スーパー白鳥」に乗車。
- ^ 会津川口 - 只見間は代行バス。
- ^ 第28・29回分は省き、2時間番組として放送。
- ^ 桃源台 - 箱根町間は箱根海賊船、元箱根 - 三島間はバス。
- ^ 氷見 - 和倉温泉間は加越能バス。
- ^ 2018年3月27日に前半部を単独で再放送。
- ^ 宇部 - 新山口間は宇部線経由。
- ^ タイトルを「新緑・清流・山里の絶景を求めて ぐるり秋田 各駅停車の旅」に改題して放送。
- ^ 新得 - 東鹿越間は代行バス。
- ^ 間藤 - 日光間の移動は日光市営バス。
- ^ 2時間番組2本として放送。
- ^ タイトルを「永久保存版! 四季の絶景路線10選」とし、釧網本線・久大本線・山陰本線・播但線・嵯峨野観光鉄道&叡山電鉄・函館本線・大井川鐵道・予讃線・陸羽東線・只見線と懐かしの車両図鑑・あこがれの観光列車部分を抜き出して放送。
- ^ 備後落合 - 出雲横田間は代行バス。
- ^ 2019年8月1日に「新潟~秋田 白新線・羽越本線 乗り継ぎ旅 」として、秋田以降を割愛し2時間枠に編集し再放送した。
- ^ a b 東鹿越 - 新得間は代行バス
- ^ 2019年8月29日に2時間枠に編集して再放送した。
- ^ 青森 - 函館間は収録なし。番組中では船で移動したような表示になっていた。
- ^ 2020年1月23日の再放送時に「清流・太平洋・絶品丼を満喫 高知横断!ご当地グルメ旅」と改題。
- ^ a b 只見 - 会津川口間は代行バス。
- ^ 当初は「上州から信州へ 名湯秘湯めぐりの旅」のタイトルで放送予定だった。
- ^ 当初は2019年5月下旬から同年6月の間の放送予定だったが、プロ野球中継などで延期になった。同年7月9日時点での初回放送は同年7月25日。
- ^ 鵡川 - 様似間は代行バス。
- ^ 前半2時間半、後半1時間半の2番組として放送。
- ^ 北濃-石徹白間は白鳥交通石徹白線のバスに乗車。石徹白-九頭竜湖間は徒歩。
- ^ 当初2015年8月9日に放送予定だったが、ATPワールドツアー500シティ・オープン準決勝錦織圭×M.チリッチ戦(録画)のため放送日変更された。
- ^ ナビゲーターらしく、途中下車した駅の周辺にある店舗を訪れる時はこんにちは!等とその店舗で働く店員や従業員に声をかけたり、会話する事が多い。
- ^ 2018年3月20日放送分内で発表
- ^ 同時間枠にBS日テレで放送している『笑点特大号』に出演している
- ^ たい平が新型コロナウイルス感染療養のための代役。
- ^ テレビ朝日の着うた専用モバイルサイト「テレ朝サウンド」やiTunes Storeなどで配信されている。また、2018年9月28日発売の「ゴールデン☆ベスト リミテッド Singles & More」にも収録。
[続きの解説]
「鉄道・絶景の旅」の続きの解説一覧
- 1 鉄道・絶景の旅とは
- 2 鉄道・絶景の旅の概要
- 3 概要
- 4 放送リスト
- 5 スタッフなど
- 6 民放BS5局との連動
固有名詞の分類
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