立山高原バス
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立山高原バス(たてやまこうげんバス)は、富山県中新川郡立山町にある立山ケーブルカーとの連絡駅である美女平駅と立山トンネルトロリーバスとの連絡駅である室堂駅を結ぶ路線バスである[1]。立山黒部貫光が運営する(開業当初は立山開発鉄道の運営)[2]。
- ^ “全線開通も強風で高原バス終日運休 アルペンルート”. 北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ(北日本新聞). (2018年4月16日) 2021年4月29日閲覧。
- ^ a b c d e 地鉄 1979, p. 134.
- ^ 夏期には富山地方鉄道が富山駅前 - 室堂駅間の夏山バスを運行する。
- ^ a b 『バスマガジン vol.96』講談社・講談社ビーシー、2019年7月29日、48頁。ISBN 978-4-06-517358-9。
- ^ 『富山新聞に見るふるさと80年』富山新聞社、2003年6月10日、191頁。
- ^ 地鉄 1979, p. 142.
- ^ 「きょうから開通アルペンルート 有料道路ことしはバスだけ」『北日本新聞』朝刊、1971年6月1日、14面。
- ^ 『富山新聞に見るふるさと80年』富山新聞社、2003年6月10日、318頁。
- ^ a b c d e f よくある質問|立山黒部アルペンルート
- ^ 散策コース紹介|ホテル立山【公式サイト】
- ^ 交通アクセス|弥陀ヶ原ホテル【公式サイト】
- ^ 営業再開について(続報) - 弥陀ヶ原ホテル(2022年5月13日)2023年10月9日閲覧。
- ^ とやま観光ナビ 立山・雪の大谷ウォーク - とやま観光推進機構
- ^ “雪壁 満喫 立山黒部アルペンルート部分開通”. 北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ(北日本新聞). (2018年4月11日) 2021年4月29日閲覧。
- ^ “銀世界を貫く道 立山黒部アルペンルート除雪中”. 朝日新聞デジタル. (2021年3月22日). オリジナルの2021年4月14日時点におけるアーカイブ。 2021年4月29日閲覧。
- ^ “アルペンルート50周年 雪壁の輝き 全線開通、雪の大谷2年ぶり”. 北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ(北日本新聞). (2020年4月16日) 2021年4月29日閲覧。
- ^ “4月に軽装で行ける標高2450メートルの絶景 立山黒部アルペンルートを支える技”. 産経ニュース. (2021年4月22日) 2021年4月29日閲覧。
- ^ “家族連れ、笑顔咲く となみチューリップフェア、初の日曜にぎわう 1万4千人来場”. 富山新聞. (2021年4月26日). オリジナルの2021年4月25日時点におけるアーカイブ。 2021年4月29日閲覧。
- 1 立山高原バスとは
- 2 立山高原バスの概要
- 3 雪の大谷
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