行われた競技とは? わかりやすく解説

行われた競技

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 05:40 UTC 版)

スターだらけの大運動会」の記事における「行われた競技」の解説

基本的に失敗した場合熱湯または粉の餌食になる。 「スターだらけのくるくる花道一直線」(2006年4月19日放送高速回転した直後に細い板を渡る。落下する熱湯。 「スターだらけのグラグラお立ち台縄跳び」(2006年4月26日放送不安定な半球の上縄跳び落下すると粉。 「グラグラスター街道まっしぐら」(2006年5月10日放送半球横倒しにした円柱を渡る。落ちると熱湯。 「スターだらけのジグザグサクセスストーリー」(2006年5月24日放送ジグザグに動くベルトコンベアを渡る。ミスすると粉まみれ。 「スターだらけのターザンJUMPお立ち台」(2006年7月5日放送ターザンロープ高台着地するガイド命綱ゴム)。落ちると熱湯。 「ベルコンJUMP大玉風船乗り」(2006年8月9日放送) 逆方向に動くベルトコンベア走りロープつかんで大玉風船着地する(但し、ロープつかんだ後は戻り防止のため、ベルトコンベア回転逆回転になる。さらに、ロープつるしている金属の棒は坂のように傾いているので、かなり勢いつけないベルトコンベア近く戻されてしまう)。落ちると熱湯。 「坂道コロコロ丸太転がし」(2006年8月23日放送命綱をつかみながら丸太乗って向こう岸ゴールにたどり着く。スペシャルということで、熱湯温度普段より熱くなっていた。 「ツルツル坂道クライミング」(2006年10月4日放送空中ブランコ乗ってジャンプし起伏激しい坂(ローションまみれである上、着地同時に傾斜がきつくなっていく)に着地して上りきる。久々放送ということで、源泉掛け流しにしてあった。そのため、熱湯温度が常に維持されていた。 「スターだらけの羽ばたけ追い風ひとっ飛び」(2006年11月15日放送ワイヤー吊るされた状態でADアツシくんから渡され道具(うちわ・色紙ポリバケツフタ等)を使って30秒以内対岸まで飛んでいく。30秒経つとワイヤー外れて熱湯落ちる。 「スターだらけの外せばドボン記憶の穴」(2006年11月29日放送) 6列の光る足場覚え光った通りに進む。間違えて落ちた際の罰ゲームとして、マイナス20度の冷却ガス黒子扮しスタッフかけられる運動能力よりも記憶力問われる珍しい競技だった。事実ボスゆうたろう)が番組初の成功者となった(しかし、先述通りハプニング起こした)。 「ジグザグお年玉ランニング」(2007年1月3日放送ジグザグに動く高速ベルトコンベアを渡る。内容第4回行われたスターだらけのジグザグサクセスストーリー」と同じだが、途中障害物追加されており、ネットをくぐり、ヒモや輪を飛び越え最後ジャンプしてお年玉を取る。落ちると粉まみれ。 「ターザンスキーJUMP浮島」(2007年2月7日放送スキージャンプからターザンロープ使い中央の浮島乗る落ちると粉まみれ。 「おかしなグルグル時計」(2007年3月14日放送時計のように作られ12の島を、針をかわしながら渡って一周する。針は3本あり、回る速度が違うほか、1本は逆回転する。放送日ホワイトデーだったことにちなんで、失敗するクリームまみれになった。 「ぐるぐる方位磁石」(2007年4月25日放送回転する床で設置してある紙に、マジック東西南北それぞれ書く。書き終わったら台に飛び乗る落ちると粉まみれ。 「スターだらけのグラグラ階段JUMP」(2007年5月23日放送) 初のペアでのチャレンジスタート台から半円形階段1人ずつ飛び移り1人が錘として階段押さえてもう1人階段から円柱状の足場飛び移る飛び移ったらもう1人飛び移る落ちると粉。どちらか1人落ちても、もう1人ゴールすればクリアとなる。ほとんどはコンビペア組んだが、アブマチャミ梶原)、松原伊藤)はでにーろ(テル)とペア挑戦。C3(山本)は危険という理由で、1人挑戦した。 「スターだらけのぐるぐるフラフラボクシング」(2007年7月4日放送第1回競技スターだらけのくるくる花道一直線」を対戦形式アレンジした競技平均台両端に人を高速回転させる機械設置され機械回してから互いに平均台歩き相手殴り熱湯落とし相手陣地入れば勝利今回はイタッチー、ADあつしくんも競技参加した代理進行久本マチャミ梶原)が担当)。ほとんどがコンビでの対決だったが、久本マサミ梶原)は相方西野亮廣出演していないため、ゲストムーディ勝山対決、でにーろ(テル)は同じくコーナーレギュラーのボス対決した。しかし、全ての試合において両者とも落下して引き分け終わってしまったため、最後のC3は1人挑戦し平均台渡りきれば優勝という事になったが、失敗した。 「コンビ協力凸凹クライミング」(2007年8月8日放送一つの板を挟んで設置されている丸太押し引きすることにより、相手を落とすもの。落ちた熱湯ペア挑戦し1人指示出し、もう1人は壁にしがみついて丸太押し引きする。トーナメント形式行われ優勝したのは倖田アブ虻川)&マチャミ梶原ペア。 〈予選〉「ベルコン5メートルハードル走」/〈決勝〉「ベルコン走り高跳び」(2007年9月5日放送予選は3人同時に挑戦しベルトコンベアの上逆走しながら、設置されハードル飛び越える最初にゴールした人(全員落下した場合は、最後まで走っていた人)が決勝進出決勝内容は「スターだらけのジグザグサクセスストーリー」とほぼ同じ。左右交互に動くベルトコンベア進みながら、最後に高飛びをする。いずれも落ちたら粉。 「スターだらけのぐるぐるJUMP&JUMP」(2007年10月17日放送) 回る円盤の上で、吊るされている麻袋取った後、それを穿いて遠心力注意しながら円盤から少しはなれたところにある島(ゴール)に飛び移るもの。落ちたら粉。 「スターだらけの空中人間大回転」(2007年11月28日放送回転しながら、やすりを付けた足を使って風船を割る競技落ちると粉まみれ。 「ローション坂くだり」(2008年1月1日放送頭からローション被り障害物付いた巨大な滑り台ピンボール要領滑り降りる。下の「ウケ皿」に着地すればクリア失敗したローションの海に落下。 「ターザンJUMP丸太ころがし」(2008年1月30日放送吊るされた動く紐につかまり進みながら、足元丸太転がし先の島に着地できればクリア失敗する熱湯。 「壁登り&半球ターザンJUMP」(2008年4月2日放送全面マジックテープがついたウェア着て徐々に傾きが増す壁をよじ登り伸縮するロープつかまり滑車運ばれる不安定な半球の上着地し、そこからゴール大玉風船飛び乗ればクリア失敗すると粉。 「ぐるぐるターンテーブル三連発」(2008年5月21日放送) 同じ方向回転する3つの円板渡り伸縮するロープつかまり滑車移動ゴール大玉風船着地すればクリア失敗する熱湯。 「ぐらぐらシーソー ターザンJUMP」(2008年6月18日放送伸縮するロープつかまり滑車移動巨大シーソー着地するシーソーをうまく傾けながら頭上のT字型バー回転している)につかまって自動的に運ばれ巨大風船ゴール着地すればクリア失敗する熱湯。もうすぐ夏なので節水ということ熱湯浅かった。 「巨大風船すり抜けダイビング」(2008年7月16日放送アクリル張り部屋の中で計6個の膨ら巨大風船隙間縫いながら上下ジグザグに進みゴール目指す途中で風船1つでも割れた失敗割れた風船から出た粉を浴びる。 「ベルコン踏み台アスレチック」(2008年9月24日放送滑車ロープからターザンジャンプで動くベルトコンベヤーの上乗って走りベルコン左右先に置いてある踏み台取って左右いずれか1個を取る)それに乗りその先にある第2滑車ロープに掴まり浮島着地するターザンジャンプからベルコンの間は粉、ベルコンから浮島の間は熱湯がある。 「ぐるぐる回転人間ルーレット」(2008年11月12日放送ローションまみれのコースの端に設置されルーレットつかまり回転し遠心力利用してコース滑走しゴール目指すコース端には一斗缶があり(固定されておらず、置いてあるだけ。壁の役割果たしていない)、コースアウトすると熱湯。 「ぐらぐらバネとび石渡り」(2008年12月17日放送バネの上設置され飛び石四角・球・球(球の中心には棒があり、そこにしがみ付く事が出来る)の順に渡ってゴール目指すまた、コース途中の球と球の間にゴム製の赤いロープがある。落ちたら粉まみれになる。 「坂道コロコロXmasプレゼント」(2008年12月24日放送巨大な靴下から転がり落ちるプレゼントリンゴ・やかん・地球儀など)を追いかけ急な坂を下りキャッチする止まれないと熱湯落下。 「ぬるぬるローション坂道ダッシュ」(2009年2月25日放送ローション撒いた上り坂駆け上がり頂上ゴール目指す途中で命綱つかまれるが、命綱は5秒で落下落ちると熱湯。 「ビリビリ布壁クライミング」(2009年5月6日放送) ほぼ垂直な壁に掛けられた布を、横に裂け目入った部分足掛かりにして登っていく。下部の緑の布エリアと、上部黄色の布エリアがあり、黄色の布エリア凄く破れやすい。そして天井に吊された滑車付きの赤い布を掴み(この布も破れやすい)、滑車使ってゴール浮島まで移動し着地する。赤い布を掴む際、布の端の部分ではなく切れ込み部分を掴まなけらばならない落下すると粉。 「ローション坂道スラローム」(2009年5月27日放送ローション撒いた坂を下りながら両脇設置され3つのボタンを押すと、熱湯プール浮島足場1つずつ現れ、それを渡って浮島ゴール目指す。 「ぐるぐる遠心力ボールキャッチ」(2009年9月9日放送アクリル製のトンネル下り先端にあるボールキャッチするトンネルは進むにつれ幅が広くなっている他、ステージ回転するため、進むにつれて遠心力強くなっていく。落ちると泥水

※この「行われた競技」の解説は、「スターだらけの大運動会」の解説の一部です。
「行われた競技」を含む「スターだらけの大運動会」の記事については、「スターだらけの大運動会」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「行われた競技」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「行われた競技」の関連用語

行われた競技のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



行われた競技のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのスターだらけの大運動会 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS