足掛かりとは?

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あし‐がかり【足掛(か)り】

高い所へ登るとき、足を掛けて助けとする所、また、物。足場

物事をする場合きっかけ糸口。「出世の足掛かりをつかむ」


あし‐がかり【足掛】

〔名〕

① 足を踏み立てる場所。足場あしだち

両足院毛詩抄(1539)一六「京は大なをかぢや程に足かかりのよい処に居て」

② 高い所にあがるとき、足をかけるささえ。足場あししろ。あななひ。

歌舞伎筑紫巷談浪白縫黒田騒動)(1875大詰平舞台上手に明荷三つほど積み重ね屋体の下一間下家(げや)下足掛(アシガカリ)の書割(かきわり)」

吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉五「前足懸け易(か)へて足懸り深くしやうとする」

物事をしようとする時の糸口手づる手がかり足かけ

*邦子(1927)〈志賀直哉〉「出る事の出来なかった泥沼で、それが一寸した私の足掛りとなった」




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