リフとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 自然科学 > 鉱物 > 暗礁 > リフの意味・解説 

り‐ふ【×嫠婦】

読み方:りふ

夫に先立たれた妻。やもめ。後家寡婦(かふ)。


リフ【RIF】

読み方:りふ

reduction in force軍事削減


リフ【riff】

読み方:りふ

ジャズにおいて短い楽句反復演奏すること。また、その楽句アドリブ素材となる曲の、もとのメロディーをいうこともある。


リフ[riff]

テーマの中で比較簡潔で繰返しの多いものを呼ぶ。もとはジャズにおいてバックグラウンド繰り返される短いフレーズ(=バック・リフ)のことを言ったが、現在では広い意味で使われている。

李孚Li Fu

リフ

(?~?)
陽平太守

字は子憲。鉅鹿郡の人《賈逵伝》。本姓を馮氏といったが、のちに李氏改めた賈逵伝》。馮員の父、馮紞の祖父晋書馮紞伝》。

『晋書』では安平の人とあり、名を「浮」とする。

興平年間一九四~一九六)、李孚は学生であったが、韮を植えて成熟待ってから収穫するつもりだった。鉅鹿では人々飢え苦しんでいて、彼に韮を求める者もいたが、李孚は一本分け与えず、自分でも食べようとしなかった。そのため当時人々強い意志を持っていると評価した賈逵伝》。

のちに役人となり、建安年間一九六~二二〇)に袁尚冀州宰領するようになると、その主簿となった。のちに袁尚は兄袁譚諍い起こし別駕審配を鄴城に残して平原遠征出かけたそのとき曹操が鄴城を包囲したため、袁尚引き返したが、その途中、鄴城内守備少ないことを案じ、また審配外部動静知らせた思い、誰を派遣すべきかと李孚に相談した賈逵伝》。

李孚は言った。「いま小者行かせれば、内外状況充分に知らせることもできず、しかも到達できない恐れさえあります。李孚がみずから参りましょう」、袁尚必要なものはあるか」、李孚「鄴の包囲は非常に厳しいと聞きます大勢ならば気付かれますゆえ、ただ三騎のみ率いていけば充分です」。袁尚はそれを聞き入れた賈逵伝》。

李孚はみずから穏健な者を三人選び行き先告げず、「食糧準備せよ、武器を持ってはならぬ」と命じそれぞれに悍馬支給した袁尚別れ告げて南方向かい駅舎休息をとりながら淇までやってきた従者には問事三十本を乗馬に付けさせ、自分平上幘を着用し従者三騎を連れて日暮れどきに鄴の城下到着した。このとき大将軍曹操?)が禁令出していたにも関わらず、(包囲する者の中には馬草食わせる者が多かったので、李孚はそれを利用して夜中に到着したのである賈逵伝》。

太鼓鳴らしながら真っ直ぐ(包囲陣へ)入り、「都督だ」と自称しつつ北側の陣を通過立て札に当たって東へ歩き東側の陣の立て札からは、さらに包囲陣沿いに南へ歩いていった。歩いて行くごとに包囲将兵叱りつけ過失重さに従って処罰行った太祖曹操)の本陣の前を通り過ぎ真っ直南へ横切り南側の陣の角から西に折れ章門で来ると、またもや包囲の者を怒鳴りつけ縛り上げたその場所包囲の者を下がらせておいて城下駆け寄り城壁の上の人を呼ぶと、上の人が李孚を繩で引っ張り上げた。審配らは李孚の姿を見る泣いて喜び太鼓の音騒がしく歳を唱えた包囲の者が報告すると、太祖は「こやつめはただ入ったばかりではない、また抜け出してくるだろう」と笑った賈逵伝》。

李孚は役目終えたので帰ろうとしたが、外の包囲厳しくなっていて、もう出ていくことはできない思った。おのれの使命考えれば早く帰らなければならない。そこで心の底計略固め審配に「いま城内食糧少ないので年寄り子供のために使ってはなりませぬ。こいつらを放り出して食糧節約しましょうと言った審配はそれを聞きとどけ次の夜、数千人を選んで白旗持たせ三つの門から一斉に降服させた。また一人一人松明持たせ、李孚はやがて、連れてきた従者降服者と同じ衣服着せて、みなと一緒に出ていった《賈逵伝》。

そのとき包囲将兵たちは、城内の者が全員降服する聞いていたし、松明の光が明るく輝いていたので、みんなでただ光を眺めるだけで包囲のことを忘れていた。李孚は北門を出ると、西北角から包囲突破して抜け出すことができた。翌日太祖は李孚が脱出した聞き、「吾の言った通りだったな」と手を打って笑った賈逵伝》。

李孚が北方へ行き袁尚拝謁すると、袁尚は非常に喜んだ。しかし袁尚は鄴を救援することができず、敗走し中山落ち延びたが、そこへ袁譚がさらに追撃したので、袁尚逃走する。李孚は袁尚見失ったため、袁譚の元へ参詣して今度袁譚主簿となり、東方平原帰った賈逵伝》。

このとき袁尚城北十七里、滏水の向こう岸にいた。だから「北方へ行ったと言うのであるこのあと城内審配出撃して、袁尚とともに包囲陣を挟み撃ちにしようとしている。李孚の伝えた計略なのだろう。なお彼が袁譚から授かった官職青州主簿ではなく冀州主簿であることが後文に見える

太祖進撃し袁譚攻撃すると、袁譚戦死してしまったので李孚は城に戻った城内では降服することが決まったが、まだ混乱続いていて落ち着かなかった。李孚はひとまず太祖拝謁しておくべきだと考え、馬に乗って牙門まで行き、「冀州主簿李孚、密かに申し上げたき儀あり」と叫んだ太祖が彼を呼び入れると、李孚は土下座して陳謝した《賈逵伝》。

太祖何を申したいのかと訊ねると、李孚は「いま城内では強者弱者争い、みな心が落ち着きませぬ。降服者のうち城内でも信頼されている者に、ご命令伝えさせるのがよろしかろうと存じます」と答えた。公(曹操)は「卿が即時帰城て伝えてくれ」と言った。李孚が平伏し命令乞うと、公が「卿の考えによって伝えよと言ったので、李孚は城内帰り、「おのおの本来の持ち場帰れでしゃばってはならぬ」と命じた城内はこうして落ち着いた。そこで報告帰ると、公は役立つ者だと李孚を評価した。このとき離間を図る者がいたため、遠ざけられ閑職に回された《賈逵伝》。

出向して解の県長兼務し厳格有能であると名を高めた次第昇進して司隷校尉まで昇り当時七十歳余りだったが、彼の精密さ決断力衰え見せず策略昔のままだった。陽平太守務めていたとき亡くなった賈逵伝》。

参照袁尚 / 袁譚 / 審配 / 曹操 / 馮員 / 馮紞 / 解県 / 冀州 / 鄴県 / 鉅鹿郡 / 章門 / 中山国 / 平原郡 / 陽平郡 / 梁期県淇県) / 県長 / 主簿 / 司隷校尉 / 太守 / 大将軍 / 都督 / 別駕従事 / 問事 / 牙門 / 表(立て札) / 平上幘 / 問事


リフ

名前 RiffLif

利府

読み方:リフ(rifu

所在 宮城県宮城郡利府町

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

利府

読み方:リフ(rifu

所在 宮城県(JR東北本線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

リフ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 03:38 UTC 版)

音楽におけるリフriff)は、オスティナート、つまり、繰り返されるコード進行、音型、リフレイン、または旋律の音型である。




「リフ」の続きの解説一覧

リフ(Riff)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/02 03:27 UTC 版)

ロック・ドッグ」の記事における「リフ(Riff)」の解説

オオカミ群れの中で最大のエゴを持つ最小のヘンチマン彼は上司リヌックス感動させるためだけに自分よりも大きな仕事引き受けようとしますが、彼と彼のぼんやりしたパートナーであるスコズとの間に団結がないため、ほとんどの場合壮大な失敗終わります

※この「リフ(Riff)」の解説は、「ロック・ドッグ」の解説の一部です。
「リフ(Riff)」を含む「ロック・ドッグ」の記事については、「ロック・ドッグ」の概要を参照ください。


リフ(Riff)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/09 03:12 UTC 版)

突撃!アーミーマン 史上最小の作戦」の記事における「リフ(Riff)」の解説

バズーカ兵巨漢

※この「リフ(Riff)」の解説は、「突撃!アーミーマン 史上最小の作戦」の解説の一部です。
「リフ(Riff)」を含む「突撃!アーミーマン 史上最小の作戦」の記事については、「突撃!アーミーマン 史上最小の作戦」の概要を参照ください。


リフ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/10 07:13 UTC 版)

ファイヤー!」の記事における「リフ」の解説

ファイヤー」のメンバーベーシストギター盗もうとして警察追われたとき「ファイヤー」のメンバー助けられグループ参加する

※この「リフ」の解説は、「ファイヤー!」の解説の一部です。
「リフ」を含む「ファイヤー!」の記事については、「ファイヤー!」の概要を参照ください。


リフ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/22 10:21 UTC 版)

ファイアーエムブレム 旅立ちの章」の記事における「リフ」の解説

タリス僧侶ガルダ港町マルス達と合流する

※この「リフ」の解説は、「ファイアーエムブレム 旅立ちの章」の解説の一部です。
「リフ」を含む「ファイアーエムブレム 旅立ちの章」の記事については、「ファイアーエムブレム 旅立ちの章」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「リフ」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「リフ」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



リフと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

リフのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



リフのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ヤマハミュージックメディアヤマハミュージックメディア
Copyright(C) 2000-2022 YAMAHA MUSIC MEDIA CORPORATION. All Rights Reserved.
ヤマハミュージックメディア音楽用語ダス
むじん書院むじん書院
Copyright (C) 2022 mujin. All Rights Reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのリフ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのロック・ドッグ (改訂履歴)、突撃!アーミーマン 史上最小の作戦 (改訂履歴)、ファイヤー! (改訂履歴)、ファイアーエムブレム 旅立ちの章 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2022 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2022 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2022 GRAS Group, Inc.RSS