呵ろう、叱ろう
「しかろう」の例文・使い方・用例・文例
- 彼をしかろう。
- 暇だろうが忙しかろうがあなたはその式に出なければならないでしょう。
- どんなにみすぼらしかろうとわが家にまさる所はない。
- 正しかろうと正しくなかろうと事実だ.
- なるほどいい案だが実行は難しかろう.
- なるほど理屈はそのとおりだが実行は難しかろう.
- ほかの人ならともかくも君がそんなことをしてはおかしかろう
- どんなに悲しかろう
- この品は君か欲しかろうと思った
- 彼は一人でさぞ淋しかろうと思って付き合ってやったのだ
- この本は参考書には宜しかろうが教科書には宜しくない
- 彼に事実を打ち明けた方が宜しかろう
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