シカレ【Xcaret】
しかれ
敷かれ、如かれ
呵れ、叱れ
然れ
「しかれ」の例文・使い方・用例・文例
- 良かれ悪しかれ、困難を乗り切るにはこうするより他ない。
- 良かれ悪しかれ、テレビは世の中を変えた。
- 亭主が女房の尻にしかれるのも当然だ。
- 森のほかの動物たちもみにきて月明かりの下、夜どおしかれらは、おどりました。
- 女房の尻にしかれている亭主は、幸せな独り者に話してはじめて、自分の問題を認識することがたびたびだ。
- 呼吸をする以外、なにをするにも、事前に妻の許可を必要とする人は女房の尻にしかれている夫だ。
- 禁酒法のしかれていた時代に、酒類密輸入の悪どい商売を腕ずくで自分の支配下におくために、てき屋たちは、おたがいに殺しあっていた。
- 奥さんの尻にしかれている。
- よかれあしかれ、この問題は彼に委せるほかはない。
- もしかれが来ない場合、君が代わりをしなければならない。
- もしかれが正直だったら、彼らは雇ったのだが。
- あの夫婦は共かせぎしている。だが亭主の給料のほうが女房の給料よりも低い。亭主が女房の尻にしかれるのも当然だ。
- 良かれ悪しかれ.
- 厳しい警備態勢がしかれている.
- よかれあしかれ.
- だれも君にあしかれなどと思うものはいない.
- よかれあしかれアインシュタインは原子時代を招来した.
- 組みしかれたが, じき跳ね返した.
- 会議場周辺は水も漏らさぬ警戒網がしかれた.
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