トーク企画
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オール阪神・巨人や博多華丸・大吉、ナインティナインをはじめとした大御所から、霜降り明星や四千頭身などの若手までの芸人や芸能人、放送作家などとトークする企画。 同期トーク 南海キャンディーズの山里亮太やNON STYLEの石田明、ピースの又吉直樹、スーパーマラドーナ、ナイツの塙宣之、ダイアンなど、梶原との同期の芸人とトークする場合は『同期トーク』と称される。 ドッキリ企画 トークの前フリもしくは派生として共演者にドッキリを仕掛けたり、逆にカジサックがドッキリを仕掛けられたりするというもの。前者の例だと「トーク中にボケたらどんな反応するか」後者だと「いないはずの◯◯が自宅にいたらどんな反応するか」等。
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トーク企画
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「爆笑問題の日曜サンデー」の記事における「トーク企画」の解説
ここでは専門家や論客を招いたトーク企画について記述する。 2009年8月23日には、「ニッポンの赤坂の教養」(NHK総合『爆笑問題のニッポンの教養』のパロディ)と題して、武田一顯、ドラマ演出家・鴨下信一、作曲家・都倉俊一が出演した。 2010年2月21日には、「業界の鬼」と呼ばれる論客を招いた「鬼スペシャル」と題して、映画プロデューサー・日下部五朗、評論家・立花隆、芸能評論家・鬼澤慶一が出演した。 2010年8月29日には、「あれはボクでーす、ワタシでーすSP」と題して、歴史的な出来事に遭遇したり「みんなが知っているあれをやった」人物を取り上げる企画を実施。宇宙探査機「はやぶさ」を回収した宇宙科学研究所准教授・山田哲哉、松方弘樹が釣り上げた特大クロマグロを競り落とした築地市場の仲卸、爆笑問題が司会を務めていたNHK総合の演芸番組『笑いがいちばん』第1回放送の観覧者、第1次南極越冬隊員・作間敏夫、TBSラジオ交通情報キャスター・阿南京子、戦艦大和の乗組員・八杉康夫、石川遼のライバルだったゴルフインストラクターが出演した。 2013年2月24日には、「爆問トークスタジアム! あれってどうなってるの?」と題して、ダイオウイカの研究で話題になった海洋生物学者・窪寺恒己、カルビーのスナック菓子「ベジップス」の開発者、評論家・宮崎哲弥、音楽プロデューサー・小室哲哉が出演した。 2013年6月16日には、「イケイケドンドン! 景気のいい話SP」と題して、ゆるキャラをまとめる「株式会社ゆるキャラ」の取締役、アメーバのゲームアプリ開発担当者と広報担当者、パナソニックの美容家電開発担当者、テレビアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の脚本などで知られるシナリオライター・虚淵玄がスタジオ生出演。また、同年5月にエベレスト最高齢登頂で話題になった登山家・三浦雄一郎が電話出演した。各パートの冒頭では、ウエストランドがゲストにちなんだ漫才を披露した。 2014年6月15日には、「ふしぎ現象 ワンダー・カップ(W杯)」(「ワンダー・カップ(W杯)」は、2014 FIFAワールドカップのパロディ。日本時間の同日午前にグループC・コートジボワールvs日本戦が開催された)と題し、超常現象やUMAなどの「ふしぎ現象」を特集。「ふしぎコンシェルジュ」(プレゼンター)として島田秀平、ゲストとしてスプーン曲げに詳しいメンタリスト・DaiGo、学研パブリッシングのオカルト雑誌『ムー』の編集長・三上丈晴、妖怪を生物学的に研究する東京理科大学理学部准教授・武村政春が出演した。2015年6月14日にも同様の「ふしぎ現象 ワンダー・カップ(W杯)」(2015 FIFA女子ワールドカップの開催期間中)を放送。島田、三上のほか、谷村新司、松尾貴史、明智光秀の末裔をゲストに迎えた。また、オープニングには当日の『サンデージャポン』のゲストであった田原俊彦が出演した。 2016年6月19日には、「ふしぎ現象ワンダーカップ! 7つくらいのふしぎ最前線」と題して、ゲストとして、前年同様の島田、三上、田原のほか、他人の脳に入り込むとする「ブレインダイブ」を行うマジシャン・新子景視、東京スポーツのオカルト担当記者、オカルトを取り上げるニュースサイト『TOCANA』の編集長、「外来魚ハンター」として知られるライター・平坂寛、オカルトを語る芸人としてありがとう・ぁみとオオカミ少年・片岡正徳が出演した。 2016年2月21日には、「音声の世紀! 音で振り返る2000年代」(NHKスペシャル『映像の世紀』のパロディ)と題して、音声素材から2000年以降のニュースを振り返る企画を実施。武田一顯、芸能リポーター・井上公造、元プロ野球選手の野球解説者・高橋尚成、ビデオジャーナリスト・神保哲生が出演した。 2016年10月23日には、「趣味の名は。」(アニメ映画『君の名は。』のパロディ)と題して、著名人を招いて自身の趣味を語らせる企画を実施。卓球の福澤朗、裁縫の篠原ともえ、ボウリングの海保知里、NFLのカンニング竹山、多趣味で知られるみうらじゅんが出演した。 2018年10月21日には、「聴けば社長が見えてくる! 秋の社長まつり!!」と題して、社長が出演する企画を実施。オープニングではTBSラジオの社長が「開会宣言」。ゲストとして、精密機器のネジを開発・製造する町工場を経営する社長、ひたちなか海浜鉄道の社長、なんでんかんでんフーズの社長でタレントの川原ひろしが出演。「ここは赤坂応接間」には、加圧トレーニングジムの経営者としても知られるヒロミを迎えた。
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トーク企画
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「中井正広のブラックバラエティの企画」の記事における「トーク企画」の解説
中井がMC・進行となり、用意されたお題についてパネラーたちと議論していく。一応中井が番組を進める手はずなのだが、中井の理解力が乏しく話が前に進まなかったり、関連した話題に脱線することから1回の収録で消費されるテーマ数は非常に少ない。また、一部トークでは「ジャニーズ枠」を設けており、中井の後輩ジャニーズタレントを1人呼んでトークを行っている。 結婚についてトークしよう 未婚者・既婚者・離婚経験者といったバラエティ豊かなゲストを集め、自ら「結婚不適格者」と称する中井が抱える恋愛や結婚に関する疑問について答えていく。番組中に流れる曲は、沢田研二の曲を使用している。 第2回からは「ジャニーズ枠」として稲垣吾郎(中井以外のSMAPメンバー出演は初)、北山宏光(Kis-My-Ft2)、滝沢秀明(当時タッキー&翼)、堂本光一(KinKi Kids)、 堂本剛(KinKi Kids)が出演した。 ちゃんとした大人についてトークしよう 結婚トークについて中井があまりにも知識的・思想的・精神的に幼稚だということが証明されたため、「ちゃんとした大人とは何か」をテーマにトークしていく。この回では結婚トークに引き続き稲垣が参加。番組中に流れる曲は山口百恵の曲を使用している。 野球の良さが解らない女性に野球の良さを教える会 これまでの結婚トークにおいて中井が結婚できない理由の一つに「女性は野球の良さをわかってくれない」「野球に関して無関心」という考えがあることが発覚。そこで野球に関して全く知らない・興味がない女性ゲストを呼び、野球マニアゲストとともに野球の良さを説明する。 今回のジャニーズ枠は自身も横浜DeNAベイスターズのファンである今井翼(当時タッキー&翼)が参加。また、野球無関心ゲストにはスザンヌ(当時、夫が斉藤和巳(当時福岡ソフトバンクホークスリハビリ担当コーチ)だった)も参加した。 緊急企画 中澤裕子に結婚の秘訣をねほりはほり聞く会 本来は中澤裕子・NANA(MAX)という中井と同じ「青春時代はアイドル・独身・同世代」な人を集めて結婚トークを行う予定だったが、ブッキング後に中澤が結婚したことを発表。そこで企画を急きょ変更し中澤のなれ初めや結婚生活をベースに結婚トークを行う。 女子中高生アイドルを集めて恋愛トークをしよう 中井が結婚できない事や「小学生レベル」と称される理解力についての原因は「少年時代を男友達との野球に費やし、同世代の女の子と話さなかったこと」にあるということで、現役中高生アイドルグループのFairiesとモーニング娘。をゲストに迎え、今時中学生の恋愛事情などについてトークや歌の披露、ゲームなどの企画を行う。また、緊急企画に引き続きモー娘。OGの中澤と事務所の先輩でもあるNANAが後輩のサポートとして出演。 女性だけを集めてトークをしよう これまで数多くのトーク・企画を行ったがまだまだ女心が分からない中井。ということで荒療治として女性7人、男性は中井のみでトークしてもらう。 結婚なんてしなくても幸せだぜぇトーク 結婚するかどうか迷い続ける中井に「結婚なんかしなくても幸せ」なYOU・マイケル富岡・遠野なぎこ・大鶴義丹を呼び、いろいろなエピソードとアドバイスを聞いていく。途中からは短い交際期間で結婚した「結婚って最高だぜぇ」という福田萌・石田エレーヌ(現在は離婚)・有村昆が登場しトークバトルを行う。 緊急企画 街の人に中井君の結婚観を聞いてみよう これまで数多くの人と結婚トークをしてきた中井。しかし、このままではらちが明かないので一般の人に指導を乞うことに。これまでに発覚した中井の結婚観について街の人に率直な意見を述べてもらい、その結果を基にトークを行う。
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