アニメ「ポケットモンスターXY&Z」キャラソンプロジェクト集
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『アニメ「ポケットモンスターXY&Z」キャラソンプロジェクト集』(アニメ ポケットモンスターエックスワイアンドゼット キャラソンプロジェクトしゅう)は、2016年に発売されたテレビアニメ『ポケットモンスター XY&Z』のキャラクターソングアルバムである。発売元はSME Records。
概要
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テレビアニメ『ポケットモンスター XY』が『ポケットモンスター XY&Z』(以下『XY&Z』)として新シリーズを開始するにあたり、「ゲッタバンバン」で人気を集めた佐香智久がキャラソン総合プロデューサーを務めることが発表となった[1]。第1弾の「XY&Z」を始め、テレビアニメ『XY&Z』の主題歌として順次制作された。
第1弾として発表された「XY&Z」はテレビアニメ『XY&Z』のオープニングテーマ。サトシ役である松本梨香がオープニングを担当するのは「やじるしになって! 2013」以来、サトシとしてオープニングテーマを担当するのは『ハイタッチ!2009』(ヒカリ(豊口めぐみ)とのデュエットソング)以来で、サトシ単独では「スパート!」以来となる。iTunesアニメランキングでは第1位を記録した[2]。2017年1月9日に放送された『はじめてのおつかい』(日本テレビ系列)でも挿入歌として使用された。
第6弾「ピカチュウのうた」は、史上初となる全編がピカチュウの言葉で歌われた楽曲であり、その歌詞に多くの関心を集めた[3]。LINEミュージックランキング第1位、iTunesアニメランキング第1位、iTunes総合ランキング第4位、Bilboard JAPAN "HOT ANIMATION"第1位などのランキングを獲得[4][5][6]。2016年8月15日付のBillboard JAPAN Hot 100では初登場4位を記録した[7]。
vol.1
| 『アニメ「ポケットモンスターXY&Z」キャラソンプロジェクト集vol.1』 | ||||
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| アニメ「ポケットモンスター XY & Z」キャラクターズ の マキシシングル | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | J-POP (アニメソング) (キャラクターソング) |
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| レーベル | SMEレコーズ | |||
| プロデュース | 佐香智久(#1, #2) たなかひろかず(#3) |
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| チャート最高順位 | ||||
| アニメ「ポケットモンスター XY & Z」キャラクターズ 年表 | ||||
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2016年1月20日に発売。通常版(SECL-1832)、完全生産限定盤(SECL-1830/1831)の2種類でリリース。
- CD
- XY&Z
- プニちゃんのうた
- ロケット団 団歌
- XY&Z〜Off Vocal〜
- DVD(完全生産限定盤のみ)
- TVアニメ「ポケットモンスター XY&Z」ノンクレジットオープニング映像
- TVアニメ「ポケットモンスター XY&Z」ノンクレジットエンディング映像
- 封入特典(完全生産限定盤のみ)
- ポケモントレッタ「サトシゲッコウガ」
vol.2 -総集編-
| 『アニメ「ポケットモンスターXY&Z」キャラソンプロジェクト集vol.2 -総集編-』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| アニメ「ポケットモンスター XY & Z」キャラクターズ の EP | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | J-POP (アニメソング) (キャラクターソング) |
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| レーベル | SMEレコーズ | |||
| プロデュース | 佐香智久 | |||
| チャート最高順位 | ||||
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| アニメ「ポケットモンスター XY & Z」キャラクターズ アルバム 年表 | ||||
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2016年10月26日に発売。前作から約9ヶ月振りと短いブランクで発売された。通常版、初回生産限定盤A、初回生産限定盤Bの3形態でリリース。第1弾に収録された曲も収録されている。
- CD
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- 収録曲は特記なき場合『XY&Z』エンディングテーマ。
- XY&Z
- 歌:サトシ(松本梨香)
- 作詞・作曲:佐香智久、編曲:佐香智久、Saku
- キャラクターソング第1弾。『XY&Z』オープニングテーマ。
- プニちゃんのうた
- 歌:ユリーカ(伊瀬茉莉也)
- 作詞:佐香智久、作曲:馬渕直純、長田直也、編曲:中西ゆういちろう
- キャラクターソング第2弾。
- ロケット団 団歌
- 歌:ロケット団[ムサシ(林原めぐみ)・コジロウ(三木眞一郎)・ニャース(犬山イヌコ)]
- 作詞:ロケット団、作曲:たなかひろかず、編曲:渡部チェル
- キャラクターソング第3弾。
- ドリドリ
- キラキラ
- ピカチュウのうた
- ニャースのバラード
- 歌:ニャース(犬山イヌコ)
- 作詞:戸田昭吾、作曲・編曲:たなかひろかず
- キャラクターソング第7弾。
- XY&Z –movie ver.-
- 歌:サトシ(松本梨香)
- 作詞・作曲:佐香智久、編曲:佐香智久、Saku
- キャラクターソング スペシャル版。『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ』オープニングテーマ。
- DVD(初回限定生産盤Aのみ)
- キャラソンプロジェクト スペシャルトーク映像(出演:佐香智久、松本梨香、矢嶋哲生)
- DVD(初回限定生産盤Bのみ)
- ノンクレジットOP・ED映像
- 「XY&Z –movie ver.-」promotion video
- 封入特典
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- 初回生産限定盤共通
- OP・ED絵コンテブックレット
- 初回限定生産盤A
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ポケモンカードゲームオリジナルキラカード「チルタリス」
- 色違いのチルタリスとともに佐香智久が描かれている[9]。
- 初回生産限定盤B
- ポケモンカードゲームオリジナルキラカード「サトシゲッコウガEX」(サトシのロゴ入り)
脚注
- ^ “佐香智久がポケモンTVアニメ新シリーズのキャラソンプロジェクト総合プロデューサーに”. musicman-net (2015年9月15日). 2016年9月21日閲覧。
- ^ “松本梨香×佐香智久、世代を超えた奇跡のポケモンコラボがイベントで全国行脚決定” (2016年1月12日). 2016年9月21日閲覧。
- ^ “「ピカチュウ!」の連続にゲシュタルト崩壊!? ピカチュウ語のキャラソン誕生に「狂気を感じる」「かわいい」と大反響!!”. おたぽる (2016年7月21日). 2016年9月21日閲覧。
- ^ “ピカチュウ語だけで歌われた「ピカチュウのうた」先行フル配信、なんとチャート1位獲得!?”. animete Times (2016年8月5日). 2016年9月21日閲覧。
- ^ “ピカピカ金メダル獲得! 神曲と話題沸騰中の「ピカチュウのうた」をピカチュウが初披露!”. T-SITE (2016年8月8日). 2016年9月21日閲覧。
- ^ “「ピカチュウのうた」がアニメチャート1位にとびだしてきた!勢いはどこまで続くか!?”. Billboard JAPAN (2016年8月10日). 2016年9月21日閲覧。
- ^ NMB48「僕はいない」、37.2万枚を売上げ総合首位、Twitterではピカチュウが1位、Billboard JAPAN、2016年8月10日。
- ^ “週間 CDシングルランキング2016年02月01日付”. ORICON STYLE (2016年2月1日). 2016年9月21日閲覧。
- ^ “佐香智久(少年T)” (2016年10月24日). 2017年4月6日閲覧。
外部リンク
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XY&Z
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 04:29 UTC 版)
「ポケットモンスター XY」の記事における「XY&Z」の解説
2015年10月29日より新シリーズに突入し、『ポケットモンスター XY&Z』のタイトルで放送開始。初回は『ポケットモンスター XY 特別編 最強メガシンカ Act IV』と2本立ての1時間スペシャルとして放送された。また、同年12月31日の2時間スペシャルにおいても、CMを除いて、それと全く同じ形式で放送された。 『XY』でヒャッコクジムのゴジカに勝利した後の位置づけとなっており、舞台・登場キャラ・設定が引き継がれるほか、『最強メガシンカ』に登場したキャラクターも登場しており、『XY』と『最強メガシンカ』がリンク(交差)することが特徴ともなっている。『XY』での総作画監督は広岡トシヒトが単独で担当していたが、本作では広岡トシヒトと小山知洋が数話ごとに担当しており、共同で担当した回もある。 サトシゲッコウガ、ジガルデ・コア、ジガルデ・セル、ジガルデ・10%フォルム、ジガルデ・パーフェクトフォルムが登場し、『XY』には登場しなかった第6世代のポケモンも登場するようになる。なお、ジガルデのフォルムチェンジやサトシゲッコウガはゲームにおいては第7世代『ポケットモンスター サン・ムーン』で登場する。 サブタイトルの表示やアイキャッチ、提供は『XY』を引き継いでいる。OP後の提供クレジットのアニメーションはピカチュウからプニちゃん(ジカルデ・コア)に変更された。第25話(通算118話)以降は、Aパート後の提供ではボルケニオン、次回予告後の提供ではマギアナに変更されている。2015年11月5日放送の第2話(通算95話)「熱血ハリボーグ!狙われたプニちゃん!!」で通算900回目の放送を達成した。 エンディング後のおまけコーナーは「オーキド博士のポケモンホロキャスター」に替わり、施設やポケモン等にスポットを当てた様々なテーマを混ぜ込んだコーナーが始まり、幾つかに分けられている。その回の後日談を放送する場合もあり、「オーキド博士のポケモンホロキャスター」では使われなかった劇場版を含む過去の映像が使われている。テレビ東京系列で2016年1月28日に放送された第12話(通算第105話)内のミニコーナー「パフォーマー通信」では、OLM内に新設されたデジタル作画チームにより、シリーズにおいては初となるデジタル作画が行われている。 2016年4月7日より、放送時間を5分繰り上げ、18:55 - 19:25の放送となる。本アニメシリーズの放送時間帯変更は無印編が木曜19時枠にて放送再開した1998年4月以来18年振りとなる。これにより、テレビ東京の19時の番組が月曜から木曜は18:55開始に統一、金曜のみ18:53開始(2016年7月1日まで)→18:55開始(2016年7月8日から)、土日は18:30開始のため、全ての番組が19時またぎ(フライングスタート)になる。なおテレビ東京木曜19時台番組が19:00またぎになるのは、1980年5月 - 9月間の『伝説巨神イデオン』(18:45 - 19:15。この後金曜19:30に移動)以来、実に35年半振りである(「テレビ東京」に社名変更後では初)。18:55開始になると同時に、番組構成が65話以前のものに戻された。 オー・エル・エムは、2016年4月4日付けでイマジカ・ロボット ホールディングス(現・IMAGICA GROUP)の子会社になったことに伴い、本作はオー・エル・エムとIMAGICA(現・IMAGICA Lab.)の初の共同制作作品となる。 2016年11月18日にポケットモンスターシリーズ完全新作『ポケットモンスター サン・ムーン』が発売されるにあたり、アニメも発売前日より新シリーズ『ポケットモンスター サン&ムーン』が開始されることに伴い、本作は2016年10月27日放送の第47話(通算140話)で最終回となった。翌週からは2週にわたり番外編が放送された。番外編はプラターヌ博士とパンジーが遺跡を調査する物語と、サトシ・セレナと別れた後のシトロンとユリーカとデントのミアレシティでの物語となった。 本作の最終回は『DP』同様に、サトシが次作での新地方(本作ではアローラ地方)に向かわず、カントー地方にあるマサラタウンの実家に帰宅するシーンで幕を閉じた。本編終了時のクレジットは筆記体表記の「and to our own way」と表示されたのは今作が初であった[要出典]。ヒロインのセレナもサトシがカントー地方に帰還する前にホウエン地方に旅立ち別れている(これは前作『BW』編のアイリスとデントと同様)。またシリーズ初の本編中に一切ナレーションの入らない回となった。次作へ直接つながる展開はなく、次作『サン&ムーン』はサトシと母親のハナコがアローラ地方へ観光旅行に訪れるという内容でスタートし、ストーリーもアローラ地方での学校生活が主になったため、無印編から続いてきた、地方を旅しながらジム戦を重ねるというストーリーも本作で一旦終了した。 タイトル名の変更こそあったものの、DP以来となる、シリーズ中での舞台の変更はなく、初回から最終回までカロス地方での旅という形となった。また、PMからDPまでレギュラーを務め、BWの番外編に登場したタケシが登場しない初のシリーズとなった。
※この「XY&Z」の解説は、「ポケットモンスター XY」の解説の一部です。
「XY&Z」を含む「ポケットモンスター XY」の記事については、「ポケットモンスター XY」の概要を参照ください。
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