THE YELLOW MONKEYとは? わかりやすく解説

THE YELLOW MONKEY

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/07 02:34 UTC 版)

THE YELLOW MONKEY(ザ・イエロー・モンキー、略称:イエモン)は、日本ロックバンド。1988年に結成し、1992年5月21日にシングル『Romantist Taste』でメジャー・デビュー。2001年1月8日に活動停止を発表後、2004年7月7日をもって解散。その後、2016年1月8日に再集結された[4][5]。デビューからのCD総売上枚数は、シングル・アルバム合わせて1,000万枚以上[6][7]


注釈

  1. ^ パッケージ作品の発売元としてもクレジット。
  2. ^ 松尾賢一が1989年11月29日の渋谷La.mamaライブを最後にTHE YELLOW MONKEYを脱退したことは当時の音楽誌に掲載された。松尾はその後、グラムロックバンド「GLANEY TAKE・the・TRIPP」(グラニー テイク・ザ・トリップ)のボーカルを務めた(GIMMY松尾)。このバンドは元・ZIGGY津谷正人も在籍し(VIGIL津谷)、『Bunched Birth』と同じくENGINEレーベルからインディーズ・アルバム『A・TEST TUBE BABY』(ア・テストチューヴ ベイビー)を1992年に発表、1995年にインディーズ・レーベルのファイルレコードからリリースされたT・レックスのカバーアルバム『x-rex』に10組のアーティストの1組として参加し「TRUCK ON (TYKE)」のカバーを発表した。2008年5月10日に行われたLa.mama生誕祭に、GLANEY TAKE・the・TRIPPがこの日一夜限りの再結成をして出演し、解散中であったTHE YELLOW MONKEYの廣瀬洋一(HEESEY)がゲストDJとして参加した[14]
  3. ^ 2004年12月の展示会・フィルムコンサート「メカラ ウロコ・15」会場に展示された吉井和哉による銘文から。
  4. ^ ロンドンはローリング・ストーンズにとってバンドを結成した出発地点である。前年の2012年、ローリング・ストーンズは結成50周年を迎えた。
  5. ^ 「地蔵」とは、音楽フェス等で何時間も最前列付近に立ち、目的のアーティストが登場するまで無反応で動かない観客をいい、自分中心で他のアーティストやファンに対する迷惑行為としてこのように呼ばれる。2013年サマーソニック大阪における「ミスチル地蔵」はよく知られる事例であり、この現象は後を絶たない[61]
  6. ^ 傘をさす観客は後方へ行くように促されていた[62]
  7. ^ このインタビューの翌週に行われた大阪・なんばHatchにおけるジーン・シモンズ・バンド単独公演では、THE YELLOW MONKEYの楽曲はカバーしていないが、THE YELLOW MONKEYのメンバーらが1994年1月26日に日清パワーステーションにおけるライブイベント「TRIAD SENSATION」でカバーしたKISS「Deuce」や、THE YELLOW MONKEYがアルバム『KISS トリビュート・イン・ジャパン』(1998年)でカバーしたKISS「Shout It Out Loud」を演奏した。
  8. ^ TRIAD YEARS actII〜THE VERY BEST OF THE YELLOW MONKEY』(1997年)、『MOTHER OF ALL THE BEST』(2004年)等に収録された「ホナルーチ・ブギ」は、このトリビュート・アルバムが初出。
  9. ^ a b 楽曲が起用された年ではなく、音源化された年で明記。
  10. ^ メンバー出演は最終日のみ。
  11. ^ a b 新型コロナウイルス感染拡大の影響。当初代替日程での開催が発表されていたが、後述の4公演として改めて発表された。

出典注

  1. ^ a b THE YELLOW MONKEY(ザ・イエロー・モンキー)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク. 2020年12月13日閲覧。
  2. ^ a b c d e Eremenko, Alexey. Yellow Monkey | Biography & History - オールミュージック. 2020年12月13日閲覧。
  3. ^ a b “THE YELLOW MONKEY大復活!今あらためて知る、彼らの3つの魅力”. ソニー・ミュージックエンタテインメント. (2016年1月8日) 
  4. ^ 『THE YELLOW MONKEY 再集結記念特集』 (ナタリー)
  5. ^ E-TALENTBANK (2016年10月24日)
  6. ^ THE YELLOW MONKEY、19年ぶりのオリジナルアルバム『9999』リリース決定”. 2020年1月26日閲覧。
  7. ^ 「生まれてきてよかった」イエモン初のドキュメンタリー映画『オトトキ』は超セキララ!”. 2020年1月26日閲覧。
  8. ^ BIOGRAPHY”. THE YELLOW MONKEY | ザ・イエロー・モンキー オフィシャルサイト. 2020年12月29日閲覧。
  9. ^ 吉井和哉、カバーアルバム第2弾は「ヨジー・カズボーン」収録10曲を発表” (2015年10月16日). 2018年9月8日閲覧。
  10. ^ a b c 『ROCKIN'ON JAPAN』 1998年4月号
  11. ^ a b c d e f g h TVBros. 2019年5月号. 東京ニュース通信社. (2019) 
  12. ^ ナタリー (2013年7月2日)
  13. ^ タワーレコード (2013年7月2日)
  14. ^ 廣瀬洋一BLOG (2008年4月3日)
  15. ^ a b 吉井和哉 2007, p. 90
  16. ^ 吉井和哉 2007, p. 104
  17. ^ 吉井和哉 2007, p. 111
  18. ^ a b 『COMPLETE BURN』
  19. ^ a b 『徹底座談会』 (ナタリー), p. 2
  20. ^ 吉井和哉 2007, p. 129
  21. ^ 『ROCKIN'ON JAPAN』 2010年1、2月合併号
  22. ^ 吉井和哉 2007, p. 155
  23. ^ 吉井和哉 2007, p. 162
  24. ^ 吉井和哉 2007, p. 189
  25. ^ 吉井和哉 2007, p. 191
  26. ^ 吉井和哉 2007, p. 201
  27. ^ 吉井和哉 2007, p. 198
  28. ^ 吉井和哉 2007, p. 199
  29. ^ MANTANWEB (2016年5月12日)
  30. ^ 吉井和哉 2007, p. 205
  31. ^ 吉井和哉 2007
  32. ^ 吉井和哉 2007, p. 204
  33. ^ 吉井和哉 2007, p. 206
  34. ^ 吉井和哉 2007, p. 209
  35. ^ 『よなよな…』 (2015年4月7日)
  36. ^ 吉井和哉 2007, p. 214
  37. ^ 吉井和哉 2007, p. 216
  38. ^ 吉井和哉 2007, p. 217
  39. ^ 吉井和哉 2007, p. 246
  40. ^ 吉井和哉 2007, p. 247
  41. ^ 吉井和哉 2007, p. 245
  42. ^ a b c J-WAVE (2016年10月23日)
  43. ^ BARKS (2015年4月2日)
  44. ^ BARKS (2014年11月18日)
  45. ^ 東京ドーム公演延期に関するお知らせとお詫び”. THE YELLOW MONKEY | ザ・イエロー・モンキー オフィシャルサイト. 2023年8月2日閲覧。
  46. ^ 「THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary LIVE」4公演開催決定!”. THE YELLOW MONKEY | ザ・イエロー・モンキー オフィシャルサイト. 2023年8月2日閲覧。
  47. ^ 新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針|内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室”. corona.go.jp. 2023年8月2日閲覧。
  48. ^ THE YELLOW MONKEYがライブを通して繋ぐエンタメの未来 厳戒態勢で行われた東京ドーム&横浜アリーナ公演を見て”. Real Sound|リアルサウンド (2020年11月24日). 2023年8月2日閲覧。
  49. ^ 「THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary LIVE」全公演終了のご報告”. THE YELLOW MONKEY | ザ・イエロー・モンキー オフィシャルサイト. 2023年8月2日閲覧。
  50. ^ https://www.barks.jp/news/?id=1000242007
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  52. ^ (日本語) THE YELLOW MONKEY - SHINE ON (Teaser), https://www.youtube.com/watch?v=WB5WVprgg2Y 2024年4月2日閲覧。 
  53. ^ 10TH ALBUM「Sparkle X」2024年5月29日リリース決定!”. THE YELLOW MONKEY | ザ・イエロー・モンキー オフィシャルサイト. 2024年4月29日閲覧。
  54. ^ ライブ映像が見放題の動画サブスクサービス「TYM STORAGE」本日スタート!東京ドーム公演の1曲目無料生配信も!”. THE YELLOW MONKEY | ザ・イエロー・モンキー オフィシャルサイト. 2024年4月29日閲覧。
  55. ^ Inc, Natasha. “【ライブレポート】THE YELLOW MONKEY東京ドームで3年半ぶりライブ、メンバーと観客5万人が最も輝いた日(写真11枚)”. 音楽ナタリー. 2024年4月29日閲覧。
  56. ^ http://theyellowmonkeysuper.jp/feature/mekarauroko28_kyushusp
  57. ^ http://theyellowmonkeysuper.jp/feature/mekarauroko29?_normalbrowse_=1
  58. ^ 吉井和哉 2007, p. 160
  59. ^ イエモンが22年ぶり「追憶のマーメイド」披露
  60. ^ a b c d e f g h i j k l 富士祭電子瓦版 (2016年4月8日), p. 2
  61. ^ a b NEWSポストセブン (2016年9月22日)
  62. ^ a b c d 常見陽平 2015
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「THE YELLOW MONKEY」の例文・使い方・用例・文例

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