ほのぼのとは? わかりやすく解説

ほの‐ぼの【××仄】

読み方:ほのぼの

【一】[副](スル)

かすかに明るくなるさま。「東の空が—としてくる」

ほんのり心の暖かさなどが感じられるさま。「—(と)した母子情愛

わずかに聞いた知ったりするさま。

「かく、ささめき嘆き給ふと、—あやしがる」〈源・夕顔

【二】[名]夜明け方

未だ—の程に主上出で南面におはします」〈続古事談・一〉


ほのぼの

行政入力情報

団体名 ほのぼの
所轄 北海道
主たる事務所所在地 白老郡白老町川沿1丁目553番地の1
従たる事務所所在地
代表者氏名 山地 恵子
法人設立認証年月日 2007/05/02 
定款記載され目的
この法人は、障害有する人や誰もが個人の尊厳保持しつつ、地域で共に暮らし日常生活安心して和やかに営むことが出来るよう支援することを目的とする。 
活動分野
保健・医療福祉     社会教育     まちづくり    
観光     農山漁村中山間地域     学術・文化芸術スポーツ    
環境保全     災害救援     地域安全    
人権・平和     国際協力     男女共同参画社会    
子どもの健全育成     情報化社会     科学技術振興    
経済活動活性化     職業能力雇用機会     消費者保護    
連絡助言援助     条例指定    
認定
認定・仮認定
認定   認定   旧制度国税庁)による認定   認定更新中  
PST基準
相対値基準     絶対値基準     条例指定()    
認定開始日:       認定満了日:       認定取消日:   
認定年月日:    認定満了日:    認定取消日:   
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解散理由  

ほのぼの

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団体名 ほのぼの
所轄 秋田県
主たる事務所所在地 秋田市大町二丁目5番1号
従たる事務所所在地
代表者氏名 金 登美
法人設立認証年月日 2011/10/05 
定款記載され目的
この法人は、障がい者(児)に対して地域自立して豊かに生活を営み地域社会参加していくため必要なマナールールなど適応性育成し、また軽印刷作業軽作業、IT事業通じて技術習得訓練勤労意欲の向上、自主協調性の向上を目指し障がい者(児)の自立支援福祉まちづくり寄与することを目的とする。 
活動分野
保健・医療福祉     社会教育     まちづくり    
観光     農山漁村中山間地域     学術・文化芸術スポーツ    
環境保全     災害救援     地域安全    
人権・平和     国際協力     男女共同参画社会    
子どもの健全育成     情報化社会     科学技術振興    
経済活動活性化     職業能力雇用機会     消費者保護    
連絡助言援助     条例指定    
認定
認定・仮認定
認定   認定   旧制度国税庁)による認定   認定更新中  
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相対値基準     絶対値基準     条例指定()    
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ほのぼの

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団体名 ほのぼの
所轄 鹿児島県
主たる事務所所在地 鹿児島市東坂元3丁目18番17号
従たる事務所所在地
代表者氏名 小野貴師
法人設立認証年月日 2008/01/24 
定款記載され目的
この法人は、高齢者家族の方が安心して地域社会で生活ができるようデイサービス事業を行うとともに介護保険法に基づく通所介護事業において、地方自治体公益団体近隣住民ボランティア団体等との連携介護係る様々な問題悩み助言与えることにより、介護者やその家族支援し社会全体福祉増進寄与することを目的とする。 
活動分野
保健・医療福祉     社会教育     まちづくり    
観光     農山漁村中山間地域     学術・文化芸術スポーツ    
環境保全     災害救援     地域安全    
人権・平和     国際協力     男女共同参画社会    
子どもの健全育成     情報化社会     科学技術振興    
経済活動活性化     職業能力雇用機会     消費者保護    
連絡助言援助     条例指定    
認定
認定・仮認定
認定   認定   旧制度国税庁)による認定   認定更新中  
PST基準
相対値基準     絶対値基準     条例指定()    
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解散年月日 2016年11月19日 
解散理由 社員総会決議(法第31条1項1号

特定非営利活動法人ほのぼの


ほのぼの

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/11 07:35 UTC 版)

ほのぼの
さだまさしスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
レーベル フリーフライト
プロデュース 石川鷹彦
さだまさし
チャート最高順位
さだまさし アルバム 年表
家族の肖像(さだまさし オリジナル・アルバム)
(1991年)
さだまさし白書〜リサイタル'92〜(さだまさし ライヴ・アルバム)
(1991年4月)
あの頃について -シーズン・オブ・レーズン-(レーズン)
(1991年11月)
ほのぼの
(1992年)
逢ひみての(オリジナル・アルバム)
(1993年10月)

LIVE二千一夜(ライヴ・アルバム)
(1992年9月)
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ほのぼの』は、シンガーソングライターさだまさし1992年11月10日発表のソロ18枚目のオリジナル・アルバムである。

概要

1960年代から活躍している、アコースティックギタリスト石川鷹彦との初めての作品である。

石川のギターを最大限に生かすために、ほとんどの作品に使われている楽器は石川とさだのギターだけである。なお、このアルバムのオリジナル版では歌詩カードの解説がすべて、さだの直筆で書かれていた。

収録曲

  1. 夜間飛行毛利衛飛行士の夢と笑顔に捧ぐ〜
    日本人で初めてスペースシャトルに搭乗した毛利へ、さだが抱く羨望と夢、そして毛利の成功を祝うために作られた作品。
    作品中には、毛利が搭乗したスペースシャトル・エンデバーやさだが様々な影響を受けた宮沢賢治リンドバーグアインシュタインを象徴する語句や名前が登場している。
  2. 薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク
    さだの幼少期にさだの父の事業の失敗が原因で引っ越した借家にさだ兄妹が彼らの母の為に持ち帰ったバラを、大人になったさだの視点から省みた追憶曲。
    さだはこのバラを、コンサートトークや多くのエッセイ集、果ては彼の小説処女作『精霊流し』にも登場させている。
  3. 警戒水位
    都会にやってきた地方出身者の抱く「孤独」や「郷愁」について歌い上げた作品。
  4. 残照
    恋人と別れた男性の、彼女と別れた後に自分や彼女の持つ様々な「自分」に気が付いていく過程を表した作品。
    最後に残った彼女との幸せな日々の思い出は、まさに心を照らし続ける「想い」の残り火である。
  5. 邂逅
    生前、父を拒んだ娘が、父の遺品のカメラと母という共通の大切な道具と被写体を通して、ようやく父の「心」と「想い」に出逢い、父を理解することができる過程を歌った作品。
  6. あなた三昧
    相手のことを心から想う女性の心理を表した作品。シングルでも発売されているが、このアルバムに収録されているものとはアレンジが異なる。
  7. 涙のコード・バトラー(MC)
    さだと石川鷹彦の曲演奏間のやりとりを収録した一場面。
  8. 好敵手
    コード・バトラーより転じてイントロに入る。
    ヤクルトスワローズ外野手の栗山英樹がシングルを出すために提供した曲(1992年7月25日発売)。
    互いに切磋琢磨出来る友やライバルの重要さについて歌っている作品。
  9. 未来
    人生を先の見えない深い霧の中にたとえて、そこで重要なことは自分がどれだけ希望を信じ、大切な人を想ってゆけるかであるということを表した作品。
  10. 本当は泣きたいのに
    森川由加里への提供曲(本アルバムの前年の1991年2月に発売されたシングル)。森川はその年の「夏・長崎から」に参加している。
    別れの一場面を表現した作品。
    さだの実妹である佐田玲子もカバーしている(アルバム『本当は泣きたいのに』に収録)。
  11. 聖域(サンクチュアリ) 〜こすぎじゅんいちに捧ぐ〜
    1992年に他界した音楽評論家こすぎじゅんいちへの鎮魂曲。
    さだはライナーノートで「一人一人が持つ心の『聖域』について、あえて『逆鱗に触れる』ことになるが、それでも『愛』や『生命』、『時の流れ』について唄っていくと再定義した作品でもある」と語っている。
  12. ほのぼの'S Blues
    今作で唯一さだがヴァイオリンを奏でており、石川鷹彦とのセッション曲。さだが敬愛するポール・サイモンステファン・グラッペリによる"HOBO'S Blues"(1972年のアルバム『ポール・サイモン』収録)のパロディ。途中で「精霊流し」のイントロや「関白宣言」のメロディが引用されている。

作詩・作曲・編曲

  • 下記以外の全曲とも作詩[1]・作曲:さだまさし、編曲:石川鷹彦
    • 「ほのぼの'S Blues」作詩:さだまさし、作曲・編曲:石川鷹彦

主な参加ミュージシャン

  • ギター/シンセサイザー:石川鷹彦
  • ストリングス:篠崎正嗣Strings

脚注

  1. ^ さだまさしの作品はすべて「作詞」ではなく「作詩」とクレジットされているので、誤記ではない。

ほのぼの

出典:『Wiktionary』 (2021/09/17 13:52 UTC 版)

語源

古典日本語ほのぼの」 < 接頭辞「ほの」

発音

副詞

ほのぼの仄】

  1. 仄か明るいさま。
  2. ほんのり暖かみじられるさま。

動詞

語源

接頭辞「ほの」

副詞

ほのぼの仄】

  1. 仄かに。ほんのり
  2. うすうす

諸言語への影響


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