さだまさしの引き出しのすみっこ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/18 12:08 UTC 版)
さだまさしの引き出しのすみっこ | |
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ジャンル | トーク番組/バラエティ番組 |
放送時間 | 月曜日1:20(後期は1:00) - 2:00(日曜日深夜) |
放送局 | KBCラジオ |
パーソナリティ | さだまさし |
出演 | 尾上真智子 |
ディレクター | 黒岩泰英 |
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『さだまさしの引き出しのすみっこ』(さだまさしのひきだしのすみっこ)とは、1976年(昭和51年)11月から1977年(昭和52年)12月までKBCラジオで放送された夜の番組である。
1976年から1977年まで続いたKBCラジオの番組で、当時はバスツアーが行われるほどの人気番組であった。また、「はがきとトーク」の番組スタイルをの基礎を作り上げた番組としても有名である。
1981年から後継番組として、「続引き出しのすみっこ」が放送されていた。パーソナリティーは白鳥座のさだれい子と阿部めぐみが担当[1]。
パーソナリティ
- さだまさし
- 尾上真智子 - 当時KBCアナウンサー
放送時間
毎週月曜日午前1時20分(1977年春からは午前1時) - 午前2時
復活スペシャル
2012年(平成24年)11月21日にさだまさしの歌手生活40周年を記念して一夜限りの復活を果たす[2]。
脚注
- ^ 『ラジオライフ』第2巻第5号、三才ブックス、1981年7月1日、32頁。
- ^ さださんのラジオ番組、35年ぶり復活 歌手40周年記念 / 西日本新聞 [リンク切れ]
外部リンク
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アルバム |
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楽曲 |
償い - ひとりぽっちのダービー - いのちの理由 |
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関連人物 | |||||||||||||||||||||
関連項目 |
さだまさしのディスコグラフィ - さだ企画 - さだ工務店 - フリーフライトレコード - ユーキャン - 詩島 - 夏 長崎から さだまさし - ナガサキピースミュージアム - NBCビデオホール - ダスキン - 風に立つライオン基金
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