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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/16 07:13 UTC 版)
- ^ 共同通信社『記者ハンドブック』第12版 126ページ、時事通信社『最新用字用語ブック』第6版 495ページ
- ^ 『朝日新聞の用語の手引』(2010年)147ページ、『改訂新版毎日新聞用語集』(2007年)447ページ、『読売新聞用字用語の手引』第3版 41ページ
- ^ 時事通信社『最新用字用語ブック』第6版 495ページ
- ^ a b 『校正記号の使い方 第2版 タテ組・ヨコ組・欧文組』21ページ
- ^ 『増補改訂JIS漢字字典』798ページ
- ^ 『改訂新版毎日新聞用語集』(2007年)447ページ
- ^ 『読売新聞用字用語の手引』第3版 41ページ
- ^ The Unicode Consortium, ed (2016). “Chapter 6. Writing Systems and Punctuation. §6.2. General Punctuation”. The Unicode Standard. Version 9.0. p. 276 2018年3月30日閲覧。
- ^ “Unicode 9.0.0 final names list”. Unicode.org. The Unicode Consortium. 2018年3月30日閲覧。
「‘」の例文・使い方・用例・文例
- ‘know’の中の‘k’は発音されない
- 君の辞書で‘guy‘の語義を調べなさい。
- ‘They are flying kites.' はあいまいな文である.
- ‘hot' は ‘cold' の反意語である.
- ‘glad' と ‘person' は連語にならない.
- ‘glad' は ‘news' と連語を作る.
- ‘take place' はよく使われる連語だ.
- ‘child' は通性(名詞)だ.
- ‘rely' は ‘on' と結びついて用いられる.
- 非人称の ‘it' 《時間・環境・距離などの非特定の主語[目的語]を表わす it》.
- ‘problem' と ‘question' はどちらを用いてもよいことがある 《同じ意味のことがある》.
- ‘th' 音は日本語には存在しない.
- ‘sea' という語は ‘ocean' より感情的ニュアンスが強い.
- 《‘ '》.
- 首を横に振って 《‘No' という身ぶり》.
- + signifies ‘plus'. + という記号は「プラス」を意味する.
- ‘won't you' を早口に不明瞭に発音すれば /wάntʃə/ のように聞こえる.
- ‘color' は米国式綴りである.
- 【印刷】 逆コンマ 《 ‘ 》.
- ‘She's younger than Tom' という文では Tom の後に動詞の is を補って解すべきだ.
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