2008年春モデルとは? わかりやすく解説

2008年春モデル(7世代・80/85/800シリーズ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 21:12 UTC 版)

VIERA」の記事における「2008年春モデル(7世代・80/85/800シリーズ)」の解説

TH-50/42/37PX80(アンダースピーカー) TH-50/46/42PZ80(アンダースピーカー) TH-46/42PZ85(アンダースピーカー) TH-103/65/58/50/46/42PZ800(3ウェイ6スピーカー、103v型はスピーカー別売り。65v/58v型は2008年9月1日、103v型は同年9月10日発売) PZ800を除きチューナー1系統のみ搭載だが、外部入力画面同時に表示できる簡易2画面」機能新設固定式(スイーベル無し据置スタンド付属前作750/700/70シリーズとはデザイン大幅変更)。(2画モデルのPZ800シリーズ以外は)ファミリーイヤホン機能廃止通常のイヤホン端子のみ)。また、同社初となる46Vが加わった。65v/58v型は前作PZ750SKを、103v型は前々作PZ600を各々継続販売していたが2008年9月1日からは当シリーズに103v/65v/58v型が(600/750シリーズ後継機種として)加わった

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2008年春モデル(6世代・8/80/85シリーズ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 21:12 UTC 版)

VIERA」の記事における「2008年春モデル(6世代・8/80/85シリーズ)」の解説

TH-37/32LZ85(アンダースピーカー、倍速駆動モデル) TH-37/32LZ80(アンダースピーカー) TH-32/26/20LX80(アンダースピーカー) TH-17LX8(アンダースピーカー・地デジ専用VIERAハイビジョン受信可能なモデルとしては最小となる17V型及びフルHD対応では同社最小の32V型が加わり、23V型が廃止された。17V型はLX8という別系統となり、地デジチューナーのみの搭載となっている(BS110度CSデジタルチューナーばかりでなく、地上アナログチューナーも外されている)ので注意が必要。同機種は外部光デジタル出力備えないため、ラックシアター接続することもできない。また本シリーズより据置スタンド固定式)のデザイン前作までより大幅変更されている。

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2008年春モデル(プラズマ7世代/液晶6世代・88シリーズ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 21:12 UTC 版)

VIERA」の記事における「2008年春モデル(プラズマ7世代/液晶6世代88シリーズ)」の解説

TH-46/42PZ88 TH-42PX88 TH-37LZ88 TH-32LX88 プラズマテレビはPX77Sシリーズ後継のハイビジョンモデルPX88と新設定となるフルハイビジョンモデルPZ88の2シリーズ3機種拡大するとともに新たに液晶テレビにも専用モデル設定され、37v型フルハイビジョンモデルのLZ88と32v型ハイビジョンモデルLX88の2機種用意し、全5機種拡大いずれも「(ビエラリンク対応)新らくらくリモコン」に加え、(高齢者デジタル家電扱い不慣れな人でも使いやすい大きなボタンの「簡単リモコン」も付属(2008年春モデル以降機種より「簡単リモコン付属汎用リモコンであるRP-RM102と同一デザインだがボタン配置機能一部異なる。本体デザイン・機能量販店兼用モデルに同じ、以降モデルも同様)

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2008年春モデル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 15:25 UTC 版)

DIGA」の記事における「2008年春モデル」の解説

SDメモリーカードAVCHD方式動画直接再生する機能備えられた。 番組表チャンネル別表示機能・かんたん予約番組表からワンプッシュで録画予約が可能)が追加された。 ビエラリンクには「画面deリモコン」(画面リモコン操作ボタン表示しビエラリモコンでの操作容易にした)、「番組キープ」などが追加された。 Wチューナーモデルではデジタル×アナログ/外部入力2番同時録画不可能になった(アナログチューナーは搭載)。 大幅な小型化実現されXP12はXP11比べ71mm、XW120/320はXW100/300に比べ69mm奥行き短くなっている。 前モデルのXW200Vも2008年秋まで継続販売。 当モデル以降製品地上波アンテナ端子が(以前アナログ・デジタル別々入出力から)アナログ・デジタル混合入出力改められている(BS110度CS併せて以前3系統から2系統集約ビエラ同時以降発売モデルより地上波アンテナ入力アナログ・デジタル混合化)。 「らくらくリモコン」のデザイン変更され、ラウンドフォルムからフラットに。十字キージョグダイヤル機能廃止。 「松下電器産業株式会社」という社名発売するモデルとして最後DMR-XW320 500GBのHDD搭載。XW300の後継2008年秋生産終了現時点DVD機としては最後フラッグシップモデルDMR-XW120 250GBのHDD搭載。XW100の後継背面i.LINK端子がない(前面にはある)のとHDD容量以外はXW320と同じ。現時点DVD機としては最後のWチューナーモデル。 DMR-XP12 250GBのHDD搭載XP11後継それまでXPシリーズ同様デジタルチューナー1組のみで音楽転送機能i.LINK端子がないうえ、XWシリーズ違い「どこでもドアホン連動機能搭載されていないDMR-XP22V XP12のVHS一体型モデル。XP21Vの後継基本部分はXP12相当である。

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2008年春モデル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 15:25 UTC 版)

DIGA」の記事における「2008年春モデル」の解説

2007年モデル低価格版低価格戦略年末商戦成功させたソニーBDレコーダー(特に2番同時録画不可能なBDZ-T50)への対抗思われる。BR500の投入4月BDレコーダーシェアソニー逆転した以降ソニー互角首位争いをしている。 BD-REVer.1.0)、カートリッジ付きDVD-RAM再生パナソニック製BDレコーダーとして初め不可能になった(以降発売されるパナソニック製BDレコーダーも同様である)。ただし、カートリッジ付きDVD-RAMではトレイ入れ前にカートリッジから取り外しておけば録画・再生が可能である。 BR500はDMR-XP12ベース設計している。そのため、2番同時録画不可能。 SDメモリーカードAVCHD方式動画直接再生する機能備えられた。 番組表チャンネル別表示機能・かんたん予約番組表からワンプッシュで録画予約が可能)が追加された。 ビエラリンクには「画面deリモコン」(画面リモコン操作ボタン表示しビエラリモコンでの操作容易にした。2006年モデル以降VIERAに対応)、「番組キープ」(2008年モデル以降VIERAに対応)などが追加された。 DMR-BR500 250GBのHDD搭載事実上のBR100の後継。BR100と同様デジタルチューナー1組のみで、音楽転送機能i.LINK端子がないうえBWシリーズ違い「どこでもドアホン連動機能搭載されていない。なお、BW700/800/900に比べ2mm奥行き長くなっている。

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2008年春モデル

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CDMA 1X WIN」の記事における「2008年春モデル」の解説

AQUOSケータイ (W61SH) 、W61KW61PW61CACyber-Shotケータイ (W61S) 、W62SW61HW61SAW62SAW61TW61PT前年冬モデルW54SW54SAW56Tを含む「KCP+」 (KCP2.0) を採用した機種今回W61SW61SAW61T該当)はクアルコム社製のEV-DO Rev.A対応最新チップセット「MSM7500」(プロセッサ部の最大クロック周波数・約600MHz)が搭載されBluetooth、「LISMO Port」等の機能と「LISMO Video」に対応するまた、W61Tを除くKCP+対応機種ではテレビ電話利用することができる。全機種がmicroSDカードや「オープンアプリプレイヤー」、「LISMOビデオクリップ」、「LISMO」に対応するW61TW61SW61SAの3機種が、圧縮発生する音のゆがみを補正し原音近づける高音質再現エンジンnet K2」を搭載する。「au Smart SportsRun&Walk』」はW61TW61CAW61SW61SAW62SAの5機種プリインストールされ、残り機種別途ダウンロードにて対応する。なおW61KW62SW61PTの3機種ワンセグには非対応で、「絵しゃべりメール」はW61PTを除く全機種が対応。EZ FeliCa対応した端末のうち、W61TW61SW62Sの3機種にはモバイルSuicaアプリプリインストールされている。なお、KCP+開発大幅な遅れにより、W54SAW54SW56T当初の予定である2007年秋冬に発売できなかったため、型番販売年とのずれが生じた。CA/H/SAについてはこのときに発売されたモデル最後KCP+搭載モデルとなった2009年11月現在)。 機器名備考W61SH auAQUOSケータイ第2弾W51SH比較する小型化したものの、新開発の「リフレクトバリアパネル」を用いた2.8インチWQVGA液晶ステンレス製背面パネル採用しEZ FeliCaシャープ製のau向け端末としては初めオープンアプリプレイヤーフェイク着信利用可能となったW61T スポーティーカジュアルなイメージコンセプトとする折りたたみ式端末で「KCP+」やワンセグBluetoothEZ FeliCaに対応。テレビ電話本体内の大容量フォルダメモリ)には非対応実質的にW56T廉価版にあたる。「リバーシブルスタイル」は採用しておらず、スピーカーステレオではなくモノラルである。ワンセグ受信アンテナ本体内蔵されFeliCaポート本体背面パネル内に内蔵するW61SA au初のフルフロントデザイン(フルスライド式)端末世界初搭載3.0インチワイドQVGA有機EL採用されており、「KCP+」やワンセグBluetoothには対応するW54SA異なり本体内の大容量フォルダEZ FeliCa等が省略され代わりにFMトランスミッター搭載される。前述W61T同様スピーカーモノラルW62SA W53SA発展型。W53SA同様防水機能対応しステレオスピーカーを搭載するW53SA異なりEZ FeliCaには非対応W61SA同様FMトランスミッター搭載SD-Audio (AAC) に対応。 W61H 背面パネル日本初電子ペーパーディスプレイを用いたワンセグチューナー対応端末。ただしW53H違いワンセグ機能特化した端末でないため、Woooケータイの名称は付かないSD-Audio (AAC) に対応。W53H同様ワンセグ受信アンテナ本体内蔵W61CA W52CA防水機能W53CAの5メガピクセルAFカメラ組み合わせたワンセグチューナー対応端末待ち受け画面にはW51CAからアニメーションデータが更新された「アデリーペンギン」がプリセットされ、ほかにはカツオの「ボニット」もEZケータイアレンジデータとしてプリセットされている。SD-Audio (AAC) に対応。 W61P au向けワンセグチューナー対応端末としては12.9mmと薄い。ドコモ向け端末P705i」のau版との見方も。ワンプッシュオープン機構引き続き採用SD-Audio (AAC) に対応。 W61PT パンテック&キュリテル初の1X WIN対応端末20 - 30歳台の女性ユーザーターゲットにしたコンパクトエレガントなスライド式端末薄さ14.2mmと2008年1月現在の時点au向けスライド式端末としては最薄。EZ FeliCaには非対応充電給電)用およびデータ通信用の接続端子イヤホンマイク/ヘッドホン接続用平型端子共用になっているため、専用コネクター変換アダプター付属するW61K フレンドリーデザインを採用しEZ FeliCaフェイク着信対応したオーソドックス折りたたみ式端末基本的にW44K/K IIおよびA5526Kベースとなっているが、主に20 - 30歳台の女性ユーザーターゲットにした端末女性ユーザー日常的に使いやすくするという理由ベース機のW44K/K II対し本体ある程度厚みを持たせている。なお、LISMOビデオクリップには対応するが、EZ FMには非対応W61S 通称Cyber-shotケータイ光学3倍ズーム顔検出機能5MピクセルAFカメラ搭載しテレビ電話ワンセグBluetoothなどに対応したほぼ全部入り端末スライド式。2008年春モデルの端末中、薄さが22mm(最厚部は24mm)と最も厚い。スピーカー本体の上下にセットされており、本体水平にした時にステレオ音声効果的に再生するW62S 1X WIN初のグローバルパスポートGSM対応端末背面パネル一部ジュラルミン用いられている。フェイク着信にも対応。

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