2008年春モデル(7世代・80/85/800シリーズ)
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「VIERA」の記事における「2008年春モデル(7世代・80/85/800シリーズ)」の解説
TH-50/42/37PX80(アンダースピーカー) TH-50/46/42PZ80(アンダースピーカー) TH-46/42PZ85(アンダースピーカー) TH-103/65/58/50/46/42PZ800(3ウェイ6スピーカー、103v型はスピーカー別売り。65v/58v型は2008年9月1日、103v型は同年9月10日発売) PZ800を除きチューナーは1系統のみ搭載だが、外部入力画面を同時に表示できる「簡易2画面」機能を新設。固定式(スイーベル無し)据置スタンド付属(前作750/700/70シリーズとはデザインを大幅変更)。(2画面モデルのPZ800シリーズ以外は)ファミリーイヤホン機能廃止(通常のイヤホン端子のみ)。また、同社初となる46Vが加わった。65v/58v型は前作PZ750SKを、103v型は前々作PZ600を各々継続販売していたが2008年9月1日からは当シリーズに103v/65v/58v型が(600/750シリーズの後継機種として)加わった。
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2008年春モデル(6世代・8/80/85シリーズ)
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「VIERA」の記事における「2008年春モデル(6世代・8/80/85シリーズ)」の解説
TH-37/32LZ85(アンダースピーカー、倍速駆動モデル) TH-37/32LZ80(アンダースピーカー) TH-32/26/20LX80(アンダースピーカー) TH-17LX8(アンダースピーカー・地デジ専用) VIERAのハイビジョン受信可能なモデルとしては最小となる17V型及びフルHD対応では同社最小の32V型が加わり、23V型が廃止された。17V型はLX8という別系統となり、地デジチューナーのみの搭載となっている(BS・110度CSデジタルチューナーばかりでなく、地上アナログチューナーも外されている)ので注意が必要。同機種は外部光デジタル出力を備えないため、ラックシアターを接続することもできない。また本シリーズより据置スタンド(固定式)のデザインは前作までより大幅変更されている。
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2008年春モデル(プラズマ7世代/液晶6世代・88シリーズ)
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「VIERA」の記事における「2008年春モデル(プラズマ7世代/液晶6世代・88シリーズ)」の解説
TH-46/42PZ88 TH-42PX88 TH-37LZ88 TH-32LX88 プラズマテレビはPX77Sシリーズ後継のハイビジョンモデルPX88と新設定となるフルハイビジョンモデルPZ88の2シリーズ3機種に拡大するとともに、新たに、液晶テレビにも専用モデルが設定され、37v型フルハイビジョンモデルのLZ88と32v型ハイビジョンモデルLX88の2機種を用意し、全5機種に拡大。いずれも「(ビエラリンク対応)新らくらくリモコン」に加え、(高齢者等デジタル家電の扱いに不慣れな人でも使いやすい)大きなボタンの「簡単リモコン」も付属(2008年春モデル以降の機種より「簡単リモコン」付属。汎用リモコンであるRP-RM102と同一デザインだがボタン配置・機能は一部異なる。本体のデザイン・機能は量販店兼用モデルに同じ、以降のモデルも同様)。
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2008年春モデル
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SDメモリーカードのAVCHD方式動画を直接再生する機能が備えられた。 番組表にチャンネル別表示機能・かんたん予約(番組表からワンプッシュで録画予約が可能)が追加された。 ビエラリンクには「画面deリモコン」(画面にリモコンの操作ボタンを表示し、ビエラのリモコンでの操作を容易にした)、「番組キープ」などが追加された。 Wチューナーモデルではデジタル×アナログ/外部入力の2番組同時録画が不可能になった(アナログチューナーは搭載)。 大幅な小型化が実現されXP12はXP11に比べ71mm、XW120/320はXW100/300に比べ69mm奥行きが短くなっている。 前モデルのXW200Vも2008年秋まで継続販売。 当モデル以降の製品は地上波アンテナ端子が(以前のアナログ・デジタル別々入出力から)アナログ・デジタル混合入出力に改められている(BS・110度CSと併せて以前の3系統から2系統に集約、ビエラも同時期以降発売のモデルより地上波アンテナ入力をアナログ・デジタル混合化)。 「らくらくリモコン」のデザインが変更され、ラウンドフォルムからフラットに。十字キーのジョグダイヤル機能廃止。 「松下電器産業株式会社」という社名で発売するモデルとして最後。 DMR-XW320 500GBのHDDを搭載。XW300の後継。2008年秋に生産終了。現時点でDVD機としては最後のフラッグシップモデル。 DMR-XW120 250GBのHDDを搭載。XW100の後継。背面のi.LINK端子がない(前面にはある)のとHDD容量以外はXW320と同じ。現時点でDVD機としては最後のWチューナーモデル。 DMR-XP12 250GBのHDDを搭載。XP11の後継。それまでのXPシリーズ同様デジタルチューナーは1組のみで音楽転送機能・i.LINK端子がないうえ、XWシリーズと違い「どこでもドアホン」連動機能も搭載されていない。 DMR-XP22V XP12のVHS一体型モデル。XP21Vの後継。基本部分はXP12相当である。
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2008年春モデル
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2007年モデルの低価格版。 低価格戦略で年末商戦を成功させたソニーのBDレコーダー(特に2番組同時録画が不可能なBDZ-T50)への対抗と思われる。BR500の投入で4月のBDレコーダーのシェアはソニーを逆転した。以降もソニーと互角な首位争いをしている。 BD-RE(Ver.1.0)、カートリッジ付きのDVD-RAMの再生がパナソニック製BDレコーダーとして初めて不可能になった(以降に発売されるパナソニック製BDレコーダーも同様である)。ただし、カートリッジ付きのDVD-RAMではトレイに入れる前にカートリッジから取り外しておけば録画・再生が可能である。 BR500はDMR-XP12をベースに設計している。そのため、2番組同時録画は不可能。 SDメモリーカードのAVCHD方式動画を直接再生する機能が備えられた。 番組表にチャンネル別表示機能・かんたん予約(番組表からワンプッシュで録画予約が可能)が追加された。 ビエラリンクには「画面deリモコン」(画面にリモコンの操作ボタンを表示し、ビエラのリモコンでの操作を容易にした。2006年モデル以降のVIERAに対応)、「番組キープ」(2008年モデル以降のVIERAに対応)などが追加された。 DMR-BR500 250GBのHDDを搭載。事実上のBR100の後継。BR100と同様デジタルチューナーは1組のみで、音楽転送機能・i.LINK端子がないうえBWシリーズと違い「どこでもドアホン」連動機能も搭載されていない。なお、BW700/800/900に比べ2mm奥行きが長くなっている。
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2008年春モデル
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「CDMA 1X WIN」の記事における「2008年春モデル」の解説
AQUOSケータイ (W61SH) 、W61K、W61P、W61CA、Cyber-Shotケータイ (W61S) 、W62S、W61H、W61SA、W62SA、W61T、W61PT。前年冬モデルのW54S、W54SA、W56Tを含む「KCP+」 (KCP2.0) を採用した機種(今回はW61S、W61SA、W61Tが該当)はクアルコム社製のEV-DO Rev.A対応最新チップセット「MSM7500」(プロセッサ部の最大クロック周波数・約600MHz)が搭載され、Bluetooth、「LISMO Port」等の機能と「LISMO Video」に対応する。また、W61Tを除くKCP+対応機種ではテレビ電話を利用することができる。全機種がmicroSDカードや「オープンアプリプレイヤー」、「LISMOビデオクリップ」、「LISMO」に対応する。W61T、W61S、W61SAの3機種が、圧縮で発生する音のゆがみを補正し、原音に近づける高音質再現エンジン「net K2」を搭載する。「au Smart Sports『Run&Walk』」はW61T、W61CA、W61S、W61SA、W62SAの5機種にプリインストールされ、残りの機種は別途ダウンロードにて対応する。なおW61K、W62S、W61PTの3機種はワンセグには非対応で、「絵しゃべりメール」はW61PTを除く全機種が対応。EZ FeliCaに対応した端末のうち、W61T、W61S、W62Sの3機種にはモバイルSuica用アプリがプリインストールされている。なお、KCP+の開発の大幅な遅れにより、W54SA、W54S、W56Tは当初の予定である2007年秋冬に発売できなかったため、型番と販売年とのずれが生じた。CA/H/SAについてはこのときに発売されたモデルが最後のKCP+非搭載モデルとなった(2009年11月現在)。 機器名備考W61SH auのAQUOSケータイ第2弾。W51SHと比較すると小型化したものの、新開発の「リフレクトバリアパネル」を用いた2.8インチWQVGA液晶やステンレス製の背面パネルを採用しEZ FeliCaやシャープ製のau向け端末としては初めてオープンアプリプレイヤーやフェイク着信が利用可能となった。 W61T スポーティーでカジュアルなイメージをコンセプトとする折りたたみ式端末で「KCP+」やワンセグ、Bluetooth、EZ FeliCaに対応。テレビ電話や本体内の大容量フォルダ(メモリ)には非対応で実質的にはW56Tの廉価版にあたる。「リバーシブルスタイル」は採用しておらず、スピーカーはステレオではなくモノラルである。ワンセグ受信用アンテナは本体に内蔵され、FeliCaポートは本体の背面パネル内に内蔵する。 W61SA au初のフルフロントデザイン(フルスライド式)端末。世界初搭載の3.0インチワイドQVGA・有機ELが採用されており、「KCP+」やワンセグ、Bluetoothには対応するがW54SAと異なり本体内の大容量フォルダやEZ FeliCa等が省略され、代わりにFMトランスミッターが搭載される。前述のW61T同様スピーカーはモノラル。 W62SA W53SAの発展型。W53SA同様防水機能に対応しステレオスピーカーを搭載するがW53SAと異なりEZ FeliCaには非対応。W61SA同様FMトランスミッターを搭載。SD-Audio (AAC) に対応。 W61H 背面パネルに日本初の電子ペーパーディスプレイを用いたワンセグチューナー対応端末。ただしW53Hと違いワンセグ機能に特化した端末でないため、Woooケータイの名称は付かない。SD-Audio (AAC) に対応。W53H同様ワンセグ受信用アンテナは本体に内蔵。 W61CA W52CAの防水機能とW53CAの5メガピクセルAFカメラを組み合わせたワンセグチューナー対応端末。待ち受け画面にはW51CAからアニメーションデータが更新された「アデリーペンギン」がプリセットされ、ほかにはカツオの「ボニット」もEZケータイアレンジデータとしてプリセットされている。SD-Audio (AAC) に対応。 W61P au向けのワンセグチューナー対応端末としては12.9mmと薄い。ドコモ向け端末「P705i」のau版との見方も。ワンプッシュオープン機構は引き続き採用。SD-Audio (AAC) に対応。 W61PT パンテック&キュリテル初の1X WIN対応端末。20 - 30歳台の女性ユーザーをターゲットにしたコンパクトでエレガントなスライド式端末。薄さ14.2mmと2008年1月現在の時点でau向けのスライド式端末としては最薄。EZ FeliCaには非対応。充電(給電)用およびデータ通信用の接続用端子はイヤホンマイク/ヘッドホン接続用平型端子と共用になっているため、専用のコネクター用変換アダプターが付属する。 W61K フレンドリーデザインを採用し、EZ FeliCaやフェイク着信に対応したオーソドックスな折りたたみ式端末。基本的にW44K/K IIおよびA5526Kがベースとなっているが、主に20 - 30歳台の女性ユーザーをターゲットにした端末で女性ユーザーが日常的に使いやすくするという理由でベース機のW44K/K IIに対し本体はある程度厚みを持たせている。なお、LISMOビデオクリップには対応するが、EZ FMには非対応。 W61S 通称Cyber-shotケータイ。光学3倍ズームや顔検出機能の5MピクセルのAFカメラを搭載しテレビ電話、ワンセグ、Bluetoothなどに対応したほぼ全部入りの端末。スライド式。2008年春モデルの端末中、薄さが22mm(最厚部は24mm)と最も厚い。スピーカーは本体の上下にセットされており、本体を水平にした時にステレオ音声を効果的に再生する。 W62S 1X WIN初のグローバルパスポートGSM対応端末。背面パネルの一部にジュラルミンが用いられている。フェイク着信にも対応。
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