2008年末までの経路とは? わかりやすく解説

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2008年末までの経路

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/18 20:46 UTC 版)

丸の内シャトル」の記事における「2008年末までの経路」の解説

2009年2月1日時点で、みずほ銀行およびパレスホテル停留所建て替え工事休止しているため、2008年当時経路記載する平日・土曜休日10時~20新丸の内ビル大名小路 → 《三菱UFJ信託銀行本店丸の内オアゾ》 → みずほ銀行東京中央支店:旧富士銀行本店、現・大手町タワー停留所) → 東京サンケイビル → 《日本経済新聞社日本経団連(現・大手町フィナンシャルシティ)・KDDI大手町ビル》 → 読売新聞日比谷通り → 《JFEビルディング(現・三井住友銀行本店ビルディング)》 → 永代通りパレスホテル内堀通り → 《和田噴水公園》 → 郵船ビル日比谷通り丸の内マイプラザ → 《東京商工会議所》 → 東京會舘第一生命 → 《警視庁丸の内警察署》 → 日比谷ザ・ペニンシュラ東京) → 晴海通り → 《JR有楽町駅》 → 大名小路新国際ビル三菱ビル新丸の内ビル一周あたりの距離:平日4.2km、土曜休日4.0km なお、日曜日にパレスサイクリングで通行止めになる内堀通りパレスホテル周辺ホテル関係車両として通行していた。 平日8時・9時台 新丸の内ビル大名小路東京サンケイビル → 《日本経済新聞日本経団連》 → 読売新聞社日比谷通り永代通りパレスホテル内堀通り → 《和田噴水公園》 → 行幸通り → 《東京海上日動本社》 → 新丸の内ビル一周あたりの距離:2.1km 以前有楽町方面への短縮運転も行われていて、朝に三菱ビルから丸の内ビルの北:行幸通り経由郵船ビル短縮していた。 2009年まで実施されていたパレスホテル乗り入れ2004年撮影運行初期大名小路旧日ビル付近から日比谷通り向かっていた。現在はこの位置に大手町フィナンシャルシティ建っていて廃道になったため、鎌倉神田橋経由変更されている。(2006年撮影運行初期実施されていた朝の有楽町ルート三菱ビル郵船ビルの間を行幸通り経由ショートカットしていた。(2004年撮影

※この「2008年末までの経路」の解説は、「丸の内シャトル」の解説の一部です。
「2008年末までの経路」を含む「丸の内シャトル」の記事については、「丸の内シャトル」の概要を参照ください。

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