W61Hとは? わかりやすく解説

W61H

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仕様 (スペック)

サイズ 51 (W) × 107 (H) × 16.9 (D) mm (閉じた状態)
重量 約137g
連続通話時間 250
連続待受時間 340時間
ディスプレイサイズ
(メイン/サブ)
約2.8インチ / 約2.7インチラウンド
ディスプレイタイプ
(メイン)
TFT (IPS) [サブ: 電子ペーパー]
液晶最大表示色
(メイン/サブ)
26色 / 白黒
カメラ機能 有効画素数/撮影素子 197万画素 / CMOS
撮影ライト
オートフォーカス機能
手振れ補正機能※1手振れ軽減機能※1
フォト機能 最大撮影サイズ1,600×1,200ドット
接写機能
連写撮影 9連写
ズーム機能
(最大ズーム/調節段階)
2.5倍 / 16段階
ムービー機能 ムービーメール
(最大サイズ/最大時間)
L = 15
長時間録画
(最大サイズ/最大時間)
QVGA =120(注1)

ズーム機能
(最大ズーム/調節段階)

4.16倍 / 20段階
Eメール 受信メール保存件数※2 約3.89MB または 1,000
送信メール保存件数※2 約1.94MB または 500
バックグラウンド受信
データ容量 データフォルダ容量※2 約100MB または 1,000
外部メモリ
(対応カード最大容量)※3
2GB microSD / セキュア対応
ワンセグ連続視聴時間
(DBEXON時/DBEXOFF時)※4
約5時間10分 / 約5時間30
アドレス帳登録件数
(電話帳/Eメールアドレス)
1,000件 (3件 / 3件)
カメラケンサク!ERサーチ
赤外線通信
マルチプレイウィンドウ
標準セット オープン価格

W61H

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/10/13 23:08 UTC 版)

W61H(ダブリュ 61エイチ)は、日立製作所(現・日立コンシューマエレクトロニクス)、およびカシオ日立モバイルコミュニケーションズ(現・NECカシオ モバイルコミュニケーションズ)が開発した、KDDIおよび沖縄セルラー電話 (各auブランド)のCDMA 1X WIN携帯電話である。




  1. ^ 2012年7月23日より利用不可
  2. ^ なお、W61Hのシルエットスクリーンのグラフィックパターンのデザインに関してはグラフィックデザイナーのセキユリヲが担当している。


「W61H」の続きの解説一覧

W61H

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/27 14:51 UTC 版)

カシオ日立モバイルコミュニケーションズ」の記事における「W61H」の解説

回転2軸ヒンジ式背面パネル日本初電子ペーパーディスプレイを採用したワンセグチューナー搭載機種W53H実質的な姉妹機にあたる端末メインディスプレイにはW53H異なりこちらは2.8インチ・ワイドQVGAIPS液晶採用するW61CA同様、KCP端末最終機種となった。(3月

※この「W61H」の解説は、「カシオ日立モバイルコミュニケーションズ」の解説の一部です。
「W61H」を含む「カシオ日立モバイルコミュニケーションズ」の記事については、「カシオ日立モバイルコミュニケーションズ」の概要を参照ください。

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