W41CA
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/16 05:45 UTC 版)
W41CA(だぶりゅーよんいちしーえー)は、カシオ計算機およびカシオ日立モバイルコミュニケーションズ(現・日本電気)が日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話の第3/3.5世代対応(CDMA 1X WIN)携帯電話である。
- ^ 2012年7月23日より利用不可
- ^ 最厚部は26mm。
- ^ W43CAには少しだけ登場。
- ^ 携帯販売ランキング(9月4日~9月10日):そろそろ在庫切れ? 長期人気の“あの”端末 - ITmedia +D モバイル、2006年9月15日。
- ^ a b c 2006年 年間携帯販売ランキング:2006年、最も売れたケータイは? au編 (2/2) - ITmedia +D モバイル、2007年2月20日。
- ^ 2006年 年間携帯販売ランキング:2006年、最も売れたケータイは? au編 (1/2) - ITmedia +D モバイル、2007年2月20日。
- ^ みんなの投票『auおもいでケータイグランプリ』 KDDI 2017年3月29日
- ^ ケータイアップデートのお知らせ au 2006年3月8日
- ^ ケータイアップデートのお知らせ au 2006年6月7日
- ^ ケータイアップデートのお知らせ au 2008年3月18日
- 1 W41CAとは
- 2 W41CAの概要
- 3 沿革
- 4 外部リンク
W41CA
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/27 14:51 UTC 版)
「カシオ日立モバイルコミュニケーションズ」の記事における「W41CA」の解説
同社初のLISMOサービス対応モデル。カメラモジュールを従来型の3.2メガピクセルCCDから2メガピクセルCMOSモジュール(オートフォーカス対応)に変更するなどの工夫により、本体の厚さが22ミリと、大幅な小型化に成功。その他の機能はW31CAにEZ FeliCa・FMラジオチューナー・赤外線通信ポート・CA初のSD-Audioなどを搭載したもの。操作キーのデザインがウェーブ状になっており、押し間違いを少なくさせる工夫がされている。コンパクトなボディの中に売れ線機能を盛り込んだ非の打ち所の無いバランスの良さから、全キャリア中トップを独走するヒット商品となった。(2月)
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