2008年春(F1/V1/J1/JE1/M1シリーズ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 13:49 UTC 版)
「ブラビア」の記事における「2008年春(F1/V1/J1/JE1/M1シリーズ)」の解説
F1シリーズ - デザイン重視の新モデル。倍速駆動を搭載している。32Vは非フルHD。V1シリーズとほぼ同じ仕様ながら、従来モデルよりもより細くなったフレームの採用と薄型化が特徴的。 KDL-46F1 (46V型) KDL-40F1 (40V型) KDL-32F1 (32V型) V1シリーズ - V3000/V5000シリーズの後継。大画面の普及モデル。V3000/5000とは違い倍速駆動も対応した。(ただし、シングルチューナーであることやHDMI端子の数、倍速駆動の駆動数などで上位モデルとの差がある) KDL-52V1 (52V型) KDL-46V1 (46V型) KDL-40V1 (40V型) J1/JE1シリーズ - J3000シリーズの後継。エントリーモデル。JE1は低消費電力版。 KDL-32JE1 (32V型) KDL-32J1 (32V型) KDL-26J1 (26V型) KDL-20J1 (20V型) M1シリーズ - 小型モデル。ソニー最小の16V型も初めてラインナップに加わった(なお、16Vはシャープが2007年3月に初めて発売)。 KDL-20M1 (20V型) KDL-16M1 (16V型)
※この「2008年春(F1/V1/J1/JE1/M1シリーズ)」の解説は、「ブラビア」の解説の一部です。
「2008年春(F1/V1/J1/JE1/M1シリーズ)」を含む「ブラビア」の記事については、「ブラビア」の概要を参照ください。
- 2008年春のページへのリンク