過去に発売されていた商品
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「ボンカレー」の記事における「過去に発売されていた商品」の解説
ボンシチュー(ビーフ) 1971年発売。CMには植木等を起用していた。植木が歌う「この際、カアちゃんと別れよう」がキャッチコピーに。 ボンピラフ エビ味、チキン味、カレー味の3種類。 ボングラタン エビ味とチキン味の2種類。1981年のCMには漫才師の島田紳助・松本竜介と司葉子が出演。 ボンカレー ファイブスター(中辛、辛口) 1981年発売。CMには松本伊代を起用。「涙が、出ます」篇や「だってらっきょうが転がっちゃう」篇が有名。 2013年には上海大塚食品が、同名の高価格レトルトカレーを中国・上海地区で販売している。 ボンデラックスカレー ボンカレーデラックス(中辛) ボンカレージュニア(甘口、辛口) ボントレイ 1987年発売。電子レンジ調理で食べられるレトルト米飯。ドライカレー、チキンピラフ、中華おこわ・ちまき、鶏そぼろといったバリエーションがあった。 街角レストラン ボンカレービーフ(中辛、辛口) 1988年発売。発売1年後にはCMキャラクターにタレントの山瀬まみを起用。CMキャッチコピーは「ボンビー山瀬です」だった。 ボンカレーカルシウム 1992年発売。カルシウムが多く入っているボンカレー。CMキャラクターに松坂慶子を起用。CMソングで、「カルシウムも摂らなきゃボンカレーカルシウム」が最後に流れる。銀色のパッケージを採用していた。 ボンカレーGood(グー)(ログハウス、レストラン風、家庭風) パッケージに松岡修造と桜井幸子が写真で登場していた異色作。「家庭風」が松岡、「レストラン風」が桜井、「ログハウス」は2人で掲載。CMにも出演していた。 あ! あれたべよ 元祖ボンカレー&ライス(中辛) レトルトパックではなく、白飯とセットで電子レンジ調理で食べられる。「あ! あれたべよ」シリーズのバリエーションの一つ。同シリーズのCMキャラクターに女優のともさかりえが起用されていたことがある。 ボンカレー【新】(甘口、中辛、辛口、熱辛) 2003年発売。箱ごと電子レンジで調理可能である点が特長。上記の通り、テレビCMでは阿部寛と由紀さおりを起用。2009年2月より後継のボンカレーネオにとって代わられた。 アウトドアシリーズ 森のボンカレー 海のボンカレー 畑のボンカレー ハローキティボンカレー ボンカレーパン 2000年 - 2002年にかけての期間限定でファミリーマートが販売した商品。パッケージは松山容子で、「あまくち」「ちゅうから」「からくち」のほか「げきから」まで登場した。 ボンカレークラシック(甘口、中口、辛口) 2006年発売。プレミアム系のボンカレーで、和服姿の松坂慶子がパッケージにデザインされていた。先述のボンカレー【新】同様、2009年2月に販売を終了した。 冷しカレー ボンカレーゴールド 超熱辛 2013年夏季限定発売。 ハバネロと2種類の唐辛子をブレンドしたボンカレー初の超激辛カレー。 当時、ボンカレーシリーズでの辛味順位は最大「8」(甘口1、中辛3、辛口5、熱辛8)。 超熱辛は、通常の熱辛から5倍の「辛味順位 40」という設定で販売された。 「子供からお年寄りの方まで幅広く愛されている甘い印象のボンカレー」という以前からの商品イメージを覆すコンセプトで製品化された。 パッケージの商品説明文は「ハバネロと2種類の唐辛子のクセになる辛さ」。 その他にも一部地域のみの限定販売商品等も多数。 商品ではないが、1970年代には「ボンカレーライス」の名称で、ライス付きのボンカレーを販売する自動販売機が展開されていた。前述CMの少年野球チームの監督に扮した仁鶴が目印のその自販機は、2021年現在も、所有し稼働させている中古タイヤ市場相模原店とコインスナックが存在する。相模原のレトロ自販機では現在もボンカレーを食すことができる。コインスナックではハウス食品咖喱屋カレー。
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過去に発売されていた商品
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「ハイター」の記事における「過去に発売されていた商品」の解説
過去に衣類用塩素系漂白剤として発売されていたハイターブランドの商品は以下の通り。 ベビーハイター 1968年9月発売。赤ちゃんのオムツや肌着など、衣類の漂白・洗浄・除菌用。ボトルは桃色で、末期は赤ちゃんの写真をラベル前面に付けていた。キッチンハイターとともに、洗浄成分配合だった。 ベビー用品を扱う一般の量販店では、ベビー用品コーナーに置かれている事もあった。1991年塩素系漂白剤の商品数の絞込みで発売中止。 ハイターE 1984年11月発売。塩素系漂白剤は、塩素臭独特のニオイにより、多くの主婦達から「使用したいけど匂いがいやだ」と敬遠される傾向にあった。 そういうヤングミセスやベテランの主婦層向けに開発された商品である。 キャッチフレーズは(ツンとした匂いがしない)で、主に販売層を塩素系漂白剤を敬遠する、ヤングミセスをターゲットにしていたようである。 ボトルの色は白で発売当時は縦長ボトルだったが、後にハイターと同型のボトルになる。 1989年に改良された香りハイターが発売されて発売は中止、現在は業務用のみになる。 香りハイター 1988年5月に発売、ハイターEを改良した製品で、匂いがツンとしないだけでなく、衣類用の塩素系の漂白剤としては初の香りつきの製品だった、香りはフローラルの香り、ボトルの色は白で、ラベルは背面に緑商品名記載部分外の円はハイターEと同じだった。 しかし1991年塩素系漂白剤の商品数絞込みで、ベビーハイターとともに発売中止に。
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過去に発売されていた商品
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「まるか食品」の記事における「過去に発売されていた商品」の解説
ペヤングソースやきそばパーティーサイズ - 1989年頃に発売された。現在の超大盛サイズよりも5グラム多く、箸が二膳ついていた。 大盛 - 2008年(平成20年)より、他社製品と同じくフィルムのフタのものにリニューアルした。エネルギーは746kcal。 広東風(大盛) 四川風(大盛) ミニ からしマヨネーズ 大盛 - 発売当初は標準サイズで発売されていたが一時販売を休止。2008年(平成20年)7月に大盛サイズとして再発売。ソースの味はオリジナルのペヤングソースやきそばよりも濃厚で、ケンコーマヨネーズ製の特製からしマヨネーズが添付されている。 ペヤング超大盛やきそば ハーフ&ハーフカレー イカスミ ペヤング チョイ!辛やきそば - ペヤングソースやきそばの兄弟品である。標準 大盛 ペヤング ジャージャー焼きそば(大盛のみ) ペヤング のり塩ポテトやきそば ペヤング スープやきそば - お湯捨て不要の、スープで食べるカップ焼きそば。甘口ソースがスープの役目を果たす。 ペヤング ネギ塩ヤキソバ - ファミリーマートと初音ミクのコラボ商品。パイパンPの楽曲「ペヤングだばあ」をモチーフとした商品。ただし、容器の関係上「NOだばあ」の表記がある。 ペヤング 濃口ソースやきそば ヴァンガード(大盛のみ) -2013年発売の、『 カードファイト!! ヴァンガード』とのコラボ商品。「龍騎激突」シリーズをフィーチャーし、ペヤング完全限定カード2種を含む全4種のカードの内の1枚のカードが容器内にソースやかやくと共に同梱添付されている。現在のペヤングの封緘方式になる以前に添付カードサーチ行為対策として蓋がフィルム溶着仕様になっていた。 ペヤング 牛たん塩やきそば(大盛) ペヤング たらこやきそばたらこソース ペヤング 新和風焼き蕎麦しょうゆ ペヤング ナポリやんやきそばナポリタン風味 ペヤング ポテトやきそば ペヤング ペペロンチーノ風やきそば - 2013年7月8日よりコンビニエンスストア先行(一部除く)にて販売開始ペペロンチーノ風ソース ペヤング亭しょうゆらあめん しおラーメン ペヤングヌードルカレー とんこつ ペヤング 超大盛らあめん醤油 味噌 ペヤング コクうま! ワンタンメン ペヤング わかめラーメン - しょうゆ味、みそ味。バーで客が「お湯割り!」とバーテンダーに声をかける内容のテレビCMを展開。過去に発売されていたMARUKAわかめラーメン(MARUKAわかめラーメン、MARUKAみそわかめラーメン)や現在発売中のペヤングわかめMAXラーメン(醤油味と味噌味)とは別の商品である。 ペヤング 塩やきそば ペヤング 餃子ラーメン ペヤング ラーメンライスカップラーメン+フリーズドライのお茶漬け - カップラーメンとお茶漬けがセットとなった商品。一時、期間限定で復刻版として登場することもある。 ペヤングラーメンチャーハン(カップラーメンとチャーハン風フリーズドライ米飯加工品)なお、ペヤングラーメンライスの「カップラーメン+フリーズドライのお茶漬け」と「ペヤングラーメンチャーハン」については、西日本でも一時的に販売された。試験販売と推察される。 ペヤング やきそば&ワンタン - 期間限定で復刻版の時期あり。 しっぽくうどん - 丼形カップのしっぽくうどんで、2007年(平成19年)に関東地方の一部の百貨店で販売された例がある。 ペヤング グルメイン ペヤングネギみそヌードル ペヤング豚骨ヌードル ペヤングにんにくカレーヌードル ペヤング チョイ!辛ラーメン醤油 味噌 ペヤング 激辛ラーメン醤油 味噌 塩 ペヤング 野菜ラーメン醤油 味噌 塩 ペヤング 麺太醤油 味噌 塩 ペヤング 中華スープワンタン(旧・ペヤング ワンタン)標準 3個パック スープワンタンバラエティーパック ペヤング ふる里うどん - 冬季限定。幅広麺を使用。しょうゆ みそ しお ペヤングふる里そば - 冬季限定。ペヤングとしては年越しそば関連商品は現在発売してない。 ペヤング 味の大関 - 1960年代に袋入り即席ラーメンとして発売されていたシリーズをカップ麺として再発売。具がきざみネギだけのラーメンで、しょうゆ・みそは『復刻版』の表記を付けている。しょうゆ みそ しお とんこつ MARUKAブランド ディスカウント用のロープライスブランド。すべてオープンプライス商品である。 MARUKAわかめラーメン(醤油) MARUKAわかめみそラーメン MARUKAわかめうどん - ただし、スープとかやくの袋には「ペヤング」の文字がある。 MARUKA麺乱しょうゆ みそ しお MARUKAソースやきそば - ペヤングソースやきそばの廉価版。 MARUKA塩やきそば
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