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永井荷風

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/18 13:48 UTC 版)

永井 荷風(ながい かふう、1879年明治12年)12月3日 - 1959年昭和34年)4月30日)は、日本小説家。本名は永井 壮吉(ながい そうきち、旧字体:壯吉)。金阜山人(きんぷさんじん)、断腸亭主人(だんちょうていしゅじん)ほか。


  1. ^ a b c d e 「荷風の周縁世界編制 : 銀行時代の荷風をめぐって」加太宏邦 法政大学多摩論集2011年3月号
  2. ^ 漢字の「荷」には、植物の「ハスの意味もある。
  3. ^ 『断腸亭日乗』1936年3月18日。
  4. ^ 「會社にしろ官省にしろ將来ずつと上の方へ行くには肩書がなければ不可(いか)ん」という父久一郎は「貴様見たやうな怠惰者(なまけもの)は駄目だ、もう學問なぞはよしてしまえ」と叫んだという(『永井荷風 人と作品43』23頁)。
  5. ^ 永井荷風ブリタニカ国際大百科事典小項目事典
  6. ^ 秋庭太郎『考証 永井荷風』岩波書店
  7. ^ 『書かでもの記』(2009年版「全集 第13巻」岩波書店)。
  8. ^ 2009年版「全集 第9巻」岩波書店。
  9. ^ 『永井荷風 人と作品43』85-86頁によると「父の一周忌が過ぎた頃、八重次との結婚を従兄永井松三に相談したが同意を得られず、これがもとで松三との間が気まずくなった。1916年5月には末弟の威三郎が東京のある工学博士の三女と結婚したが、この結婚には荷風と“別戸籍とすること、新居を構へること、結婚式當日荷風を参列させぬこと”などの条件付だった(『荷風外傳』による)。ために荷風は威三郎の結婚以後、次弟貞二郎を別として威三郎をはじめ親類縁者との交際も絶った」という。
  10. ^ 『荷風随筆集(下) 小説作法』岩波文庫。
  11. ^ 谷崎潤一郎:『疎開日記』、『谷崎潤一郎全集 第16巻』中央公論社(1982)所載。
  12. ^ 『断腸亭日乗』1947年7月 - 8月。
  13. ^ 『断腸亭日乗』1947年7月 - 8月。
  14. ^ 店名は「大黒」であるが、永井は「大黒」と繰り返し記している。大黒家では永井が毎回食していた並カツ丼、上新香、酒1合(菊正宗)を「荷風セット」として販売していたが、2017年6月を以って閉店した。 https://tabelog.com/chiba/A1202/A120202/12000794/
  15. ^ 「現代」で約3億円ほど(関川夏央『やむを得ず早起き』小学館 2012年)。
  16. ^ 半藤一利『荷風さんの戦後』ちくま文庫。
  17. ^ 『断腸亭日乗』1937年6月22日。
  18. ^ 『断腸亭日乗』1940年6月16日。
  19. ^ 『バガボンド』(漂泊者)ー永井荷風の好色人生と野垂れ死考 ③生涯一人暮らし、娼婦、芸妓、女給20人以上と女性遍歴とは・・” (日本語). 前坂俊之オフィシャルウェブサイト. 2019年7月22日閲覧。
  20. ^ 『新潮日本文学アルバム 23 永井荷風』(略年譜)より。
  21. ^ 永井荷風ブリタニカ国際大百科事典小項目事典
  22. ^ 秋庭太郎『考証 永井荷風』
  23. ^ 永井氏系譜(武家家伝)
  24. ^ 秋庭太郎『考證 永井荷風』
  25. ^ 了願寺由緒沿革
  26. ^ 『日本キリスト教歴史大事典』P.973
  27. ^ 岩波書店、1971年 - 1974年版『荷風全集』第12巻巻末の、『後記』。
  28. ^ 柳永二郎 『木戸哀楽 新派九十年の歩み』、読売新聞社(1977年)ほかより。
  29. ^ YouTube『すみだ川』
  30. ^ M YouTube『渡り鳥いつ帰る』


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