終了時の主なコーナーとは? わかりやすく解説

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終了時の主なコーナー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 18:52 UTC 版)

エレ片のコント太郎」の記事における「終了時の主なコーナー」の解説

1回放送行われるコーナー3つ程度である。投稿が集まるまで何カ月行われないコーナーもある。長い間行われなかったコーナー不定期に読まれていない投稿紹介し終了する続けるか決めるという場合もある。 私、ドッペルゲンガーを見た事があります。→私一度死んだかも知れません。 自分味わった不思議な体験送ってもらうコーナードッペルゲンガーのコーナーは「お互いドッペルゲンガー見た」という投稿が偶然届きコントライブ実際に引き合わせるになった俺のベスト3 個人的なテーマ作ったベスト3を送ってもらう。 仁ちゃんやで→仁ちゃんのわがまま→そのつまんねーif何?→エロイ話聞かせてよ!→アニメの話聞かせてよ! 難波春日部育ち自称)の仁ちゃん(片桐)が関西弁で当たり前のことを言うコーナーから普段いえないわがままや無茶な要求言ってもらう。その後スピンオフでもし、こんな事があったら募集つまんねーif)、エロイ話、意味不明漫画アニメの回を募集する。このコーナーでは片桐メール読み担当していたが「エロイ~」からやついに代わりエレキ的には不人気のコーナーで始まると台本雑誌読み始めたりお菓子食べる・を飲む等興味が無い。 つっこみハイライト 今立放送中発言したナイスツッコミ一つエンディング決定し、これに当てはまるようなボケ送ってもらう。 その活動、何なんだよ! 上記つっこみハイライト」の一つその活動、何なんだよ!」に「私は○○という活動をしています」というボケハネコーナー化。その活動、何なんだよ!となるボケ送ってもらう。コーナータイトルBGMヤバイTシャツ屋さんの「あつまれ!パーティーピーポー」。 高齢者川柳その活動~」同様つっこみハイライトスピンオフ自身高齢者になった時、もしくは既に高齢者である自身川柳のコーナー 生きててよかった10個の事柄 ここ1週間で「生きててよかった」と思える10個の事を募集当初はレギュラーコーナーだったが現在は投稿が殆ど来ず半年1回というペースになり内容ここから今まで」に変わったコーナーのコーナー 新しコーナー紹介する時にある臨時コーナーラジオネーム襲名大喜利 やついが素人時代使っていたラジオネーム「Mr.ひょっとこ」、同じく作家川尻素人時代使っていたラジオネームわっしょい一郎」、ゲッターズ飯田使っていたラジオネームハゲチャビンZ」の使用権掛けた大喜利10ポイント先取襲名ができたが、ラジオネーム朝方カサス」が9ポイントまで行ったコーナー続けたくて別ネーム投稿し始めた矢先番組終了決まり白状してノーカウントとされ、結局誰も襲名できなかった。 宮崎県産日向夏プレゼント スペシャルウィークに当たる週に宮崎県産日向夏のプレゼントする企画。しかし、送られてきたメール多く通称日向夏勢」と呼ばれるいわゆる懸賞生活達人が書く当選確率上がる内容テンプレートばかりで番組をちゃんと聴いているのかという疑問芽生え番組内クレーム出しその結果リスナー日向夏勢なのか3人が判定をするコーナーになったヤッターズ飯田のズバリ言います! やついが占い師のヤッターズ飯田として決して甘い事は言わない厳し態度悩み占い答えコーナー新ジャーニーオーディション 相方小林引退により一人となった片桐にやついが「ジャーニー (バンド)ボーカルスティーヴ・ペリーからスティーヴ・オージェリーすり替えバンド存続させた」という例から、ラーメンズ存続のために新小賢太郎役を決めコーナー

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終了時の主なコーナー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 06:38 UTC 版)

コサキンDEワァオ!」の記事における「終了時の主なコーナー」の解説

欽グルス以降は、「コサキンフリートーク情報局リスナー参加型企画CD大作戦、コント劇場等→おハガキ列島」の構成から大きく変更することなく進行していた。 投稿コーナーでは、面白かった作品にはコサキン鶴間が「あげましょう」とコメントし投稿者TBSラジオ記念品番組グッズなどが贈られた。2002年8月7日放送分からは、番組採用され全ての作品の中から最も面白かったものに「MVA(Most Valuable あげましょう)」が授与され受賞者にはコサキンお宝グッズ贈られた。 ライルの遠吠え オープニングコーナー関根絶叫しながらリスナーネタを読む。定番は「会話」や「人違い」など。「ライル」は関根当時飼っていた愛犬の名前で、由来以前飼い主だった「飯尾」の直訳「ライステイル」を縮めたもの。 コサキンおしゃべり情報局 コサキン二人が主にその週に起こった出来事報告する時には舞台イベント関係告知も行う。回によっては、コーナータイトル行った後に「情け報いる局(つぼね)」と説明するコサキンおはがき情報局 リスナーから寄せられハガキメール紹介する小堺関根出演したイベント番組感想(という体での妄想による文章がほとんどで、イベント開催前に送られてくることすらあった)、写真ネタ(「意味ねぇ写真」、そっくりさん写真)を取り扱うことが多い。 『欽グルス時代から2005年10月までは、"おはがき"の部分が無い「コサキン情報局」のタイトルだった。ゲスト招いた回では、このコーナーゲストトーク充てられ、リスナーゲストに関する細かな情報投稿し真偽確かめることが恒例となっていた。 コサキンコント劇場2004年10月以降毎月第1週有川・舘川(かつては野も含む)の台本によるコントコサキンらが演じる。過去傑作コント台本をまとめた本が4冊発行されており、2007年以降過去名作集めたCDコサキンコント劇場シリーズ発売されている。 UP'S後期からJUNK以前までは、有川・舘川による寸劇有川週刊誌グラビア批評行ってからコント始まっていた。 意味ねぇCD大作戦欽ちゃんのドンといってみよう!』のコーナーだった「レコード大作戦」と同じ内容レコードCD音声を本来とは違うシチュエーションで、会話フレーズ組み込む歌い方から歌手人物像まで考慮されネタ多く、このコーナーコサキンを含む数多く有名人キャラクター付け施された。 元々は『無理矢理100%時代おハガキ列島お題として扱われていたが、好評だったことからレギュラーコーナーに昇格した木曜UP'Sから水曜JUNKまでの間は、「初心者向けの前半戦」「上級者向けマニアック後半戦」の二部制に分けられていた。 小堺投稿者名を読んだ後、関根が名前を短縮して読む「洗礼」を行う。この洗礼CD大作戦のみで行われるが、他のコーナーでも「洗礼希望と書かれている場合は、同じように名前を短縮して読む。 2000年3月15日放送分から水曜JUNKまでの間、有川自身近況報告しタイトルコールを行うのが一連の流れだった。 2017年4月18日放送星野源のオールナイトニッポン』にコサキンゲスト登場特別企画として「意味ねぇCD大作戦が行われ、ジングルも『恋する電リク~』からJUNK時代までのものが使用された。 月刊浅井ニュース2008年4月から不定期浅井企画期待若手紹介するコーナー紹介役はヘビーリスナーには「ニセ社長」として知られる浅井企画専務川岸咨鴻務めたおハガキ列島 番組最後に放送される、週ごとに定めたテーマ沿ったネタ紹介するコーナー定番は「ベスト3」、「キャスティング配役)」、「キャッチフレーズ」、「絶対ある、絶対ない」など。いわゆる三段オチ場合が多い。リスナーからも「意味ねぇ結婚式」「意味ねぇ新番組」といったテーマ募り採用していた。テーマにもよるが、コーナー終盤になると長文ネタ読まれる傾向があった。 これを頼んだらこれが出てきました 一人がこれを買ってきてと言った一人がこれが出てきました。というコーナー例えインド料理店で「朝丘雪路くださいと言ったら、ナン出てきた等。かつての「人まちがいコーナーの「店員と客の会話ネタ踏襲している。 コサキンWho's Who?不定期意外な人物例えスポーツ選手女優など)が歌った曲をその人名を伏せて放送し誰が歌っていたのかの解答リスナーから募集するコサキンSS大賞不定期SSとは「サウンドステッカー」の略で、コマーシャル前後流れ番組タイトルかぶせた短い音楽のこと。放送局によってはジングルアタックなどとも称される。このSS乗せる意味ねぇ会話絶叫リスナーから募集し、優秀作品は番組内使用されるコサキンバカ発言上半期下半期) その年のリスナー印象残った、普通いい年した大人しゃべらないようなコサキンバカ発言関根発言の方が多い)を番組送ってもらうというコーナー。もともとはあるヘビーリスナーが、自発的に自らがばっかでぇ〜と思うようコサキン発言いわゆるバカ発言)の数々セレクトし、それを封書まとめて年に数回番組送っていたのが始まりコーナー化された。 このうち情報局おハガキ列島は『欽グルス時代から、CD大作戦、コント劇場は『無理矢理100%』『増刊号時代から続いたコーナーまた、Who's Who?は『快傑アドレナリン』時代にも存在していた。SS大賞10年上続いた企画である。

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