モード解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/21 15:18 UTC 版)
「CRスーパー海物語 IN JAPAN」の記事における「モード解説」の解説
海モード シンプルなモード。 ジャパンモード リーチ連続予告と和の演出がメインのモード。日本各地が舞台となっており、四季の移り変わりの演出もある。 お祭りモード 祭りが舞台となっているモード。ミニキャラのステップアップ演出がメインとなっている。『CRスーパー海物語 IN 沖縄』の沖縄モードを基にしている。 金富士ゾーン 『CRスーパー海物語 IN JAPAN 金富士バージョン』と『Pスーパー海物語 IN JAPAN2 金富士バージョン』に搭載されているSTの特殊モード。 リーチが成立すると大当たり濃厚となる。 華唱ゾーン 『Pスーパー海物語 IN JAPAN2 金富士バージョン』に登場するSTの特殊モード。
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モード解説
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「DRAGONBALL Z 爆烈IMPACT」の記事における「モード解説」の解説
ひとりで遊ぶ 以下の3モードがある。 Z戦士モード読み込んだプレイヤーカードに沿ったストーリーが展開する(全2戦)。 修行モード1回戦目にバトルで勝利したら2回戦目は、カードを変えることができる。相手はランダムで決まる(全2戦)。 天下一モード登録してあるデッキと戦うことができる。優勝(3回勝利)すれば自分のデッキが登録される(全3戦)。 ふたりで遊ぶ ふたりで勝負する。 カードを買う ゲームをしないで、カードを買うことができる。 タイミングよくルーレットを止めることで孫悟空が超サイヤ人→3→4→ゴジータとなっていく。
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モード解説
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「CRスーパー海物語IN沖縄」の記事における「モード解説」の解説
基本的な演出はCRスーパー海物語と同様で、本作にも3つのモードが搭載されている。「海モード」と「マリンモード」はCRスーパー海物語と同様であるが、「ハワイモード」は「沖縄モード」に変更されている。本作には、海モード、マリンモード、沖縄モードの3つの基本モードに加え、桜バージョン(IN沖縄2以降)、IN沖縄3の遊パチタイプの機種限定のモードがある。 海モード 『CR新海物語』とほぼ同様の演出。CR大海物語の「ラグーンステージ」とほぼ同じである。 マリンモード 画面上にマリンちゃんが常に滞在するモード。マリンちゃんの仕草や表情等による予告が楽しめる。 沖縄モード 沖縄を舞台にしたモード。演出の基本はCRスーパー海物語のハワイモードを基にしたものであるが、「ハイビスカスランプ」による大当たり告知演出などが新たに搭載された。 ハイビスカスモード 『CRスーパー海物語 IN 沖縄4』より登場。 ボタン演出と一発告知が融合したモード。ハイビスカス畑が舞台となっており、ハイビスカスや背景などの演出を楽しめる。 『Pスーパー海物語 IN 沖縄5 桜ver』では桜ビスカスモードとなっている。ハイビスカスの代わりに桜ビスカスという架空の花が登場し、演出に大きな違いは無い。 カウントダウンモード 『CRスーパー海物語 IN 沖縄 桜バージョン』及び『CRスーパー海物語 IN 沖縄3 桜バージョン』に搭載されている3モード共通の特殊モード。桜の花びらとマンボウを中心とした独特の演出になる。桜マックスと桜ライトではスーパーチャンス(電チューサポート付きST)のうち最後の10回転が、桜ビッグ(IN沖縄2のみ)では8回転のST全体がカウントダウンモードとなる。 ウリンモード IN沖縄3の遊パチタイプ (ASB) に搭載されている3モード共通の特殊モード。ウリンを中心とした独特の演出になる。大当たり消化後のモード選択画面で選択でき、スーパーチャンス(電チューサポート付きST)の5回転がウリンモードとなる。ST終了後の時短に突入すると基本モードに戻る。 千本桜ゾーン 『CRスーパー海物語 IN 沖縄4 桜バージョン』と『Pスーパー海物語 IN 沖縄5 桜ver』に搭載されているST中の特殊モード。桜の花びらや月を中心とした独特の演出になっている。BGMは沖海4ではアイマリン(内田彩)の「千本桜」が、沖海5では歌手不明の「千本桜」が使用されている。沖海4ではスーパーチャンスのうち最初の15回転が該当する。16回転から33回転が通常のSTで、34回転から100回転までが時短となる。沖海5満開319では1回転から35回転まで、沖海5早咲き199では1回転から25回転までが該当する。 桜盃ゾーン 『Pスーパー海物語 IN 沖縄5 桜ver』に搭載されているST中のの特殊モード。『CR大海物語BLACK』のブラックパールゾーンと同様に、リーチが掛かると大当たりが確定する。満開319では1回転から35回転まで、沖海5早咲き199では1回転から25回転までが該当する。 海桜ゾーン 『Pスーパー海物語 IN 沖縄5 桜ver』に搭載されているST中のの特殊モード。専用曲として、マリンが歌う「ひらひらり」が使用されている。通常モードと同様に、魚群予告が期待度が高くなっている。満開319では1回転から35回転まで、沖海5早咲き199では1回転から25回転までが該当する。
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「CR新お天気スタジオ」の記事における「モード解説」の解説
通常ステージ 通常ステージは朝(屋内)、昼(屋外)、夕(屋内)、夜(屋外)の4つ。 カエルの時間 通常時から副図の雨図柄消灯により突入するモード。出玉なし6ラウンド確変か小当り当選となる。 パネルタイム 出玉有り大当り後に突入する10回転のST。モード中は図柄が通常時、副図柄だった太陽、雲、月、雨の4種類となる。 中継車タイム パネルタイム終了後に突入する時短。初当り後は40回、電チューサポート中は90回までとなる(L8AWの場合)。
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モード解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/09/06 15:57 UTC 版)
各駅停車モード 通常モードであるが、背景は春・夏・秋・冬の4種類があり、切り替わった際にリーチになればチャンスとなる。 臨時列車モード いわゆるミッションモードで、指令を達成できれば大当たり確定となる。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/02 23:19 UTC 版)
海モード 『CR新海物語』とほぼ同様の演出。前作の「ラグーンステージ」とほぼ同じである。 マリンモード 画面上にマリンちゃんが常に滞在するモード。マリンちゃんの仕草や表情等による予告が楽しめる。 ハワイモード ハワイを舞台にしたモードで、『無印版』に搭載されている。ステップアップ予告とボタンを使用する演出が搭載されたモードになっており、前作の「アトランティスモード」にデジタル変動中のステップアップ予告をつけ加えたようなモードである。
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モード解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/18 00:30 UTC 版)
「CRAぱちんこ必殺仕事人III 祭バージョン」の記事における「モード解説」の解説
ここでは、祭バージョン・竜バージョンで追加・変更されたモードについて記述する。その他のモードについてはCRぱちんこ必殺仕事人IIIを参照されたい。 お祭りゾーン 保留先読みによるモード。デジタル回転時に障子が閉まり、「お祭りゾーン」と表示されれば突入のチャンス、左から順番に花火が上がって行き、最後に盤面右上にある「祭ランプ」がフラッシュすればお祭りゾーンに突入する。突入すれば保留内スーパーリーチ確定、信頼度アップとなる。お祭りゾーンに突入すると背景が夜のお祭り背景になり、主水がハッピを着て登場する。 忍ゾーン(祭バージョン) 通常時の2R大当たり・小当たり当選後に突入する。当選時に出現する「射的チャンス」か「真剣連打チャンス」で、「中村家モード」「元締指令モード」「必殺ゾーン」のいずれかに移行する。 「中村家モード」「元締指令モード」はいずれも5回転限定の演出で、どちらのモードでも泥棒の「しのぶ」を捕まえれば、大当たりか必殺ゾーンへ移行する。 忍ゾーン(竜バージョン) 竜バージョンは小当たりがないため、確率変動中が確定する。 演出は「中村家モード」「元締指令モード」のどちらかで、5回転以内に泥棒の「しのぶ」を捕まえれば、大当たりか必殺ゾーンへ移行する。 祭バージョンにあった「射的チャンス」「真剣連打チャンス」は発生しない。 また、忍ゾーンと思いきやP-フラッシュ発生+竜図柄揃いとなる事もある(15ラウンド大当たり確定)。 必殺ゾーン(祭バージョン) 突入機会は、(1)5R大当たり終了後/(2)忍ゾーン開始時の「射的チャンス」「真剣連打チャンス」にて選択、以上の2通りにて突入する、確率変動中のゾーン。5回転限定。背景が雷雲&雨の橋に変化する。 予告は、連続すべり予告をベースに、登場する極悪人一味を次々と倒してリーチを目指す。回転開始時、極悪人一味から「(1)刺客3人組」が登場、チャンスボタンを3連打して、3人とも倒すことができれば、倒した秀が登場して連続すべり予告発生(SPリーチ確定)。次に「(2)剣客・森本龍馬」をボタン1回押して倒すことができれば、勇次登場&再び連続すべり予告。倒すことができなければリーチ成立、直前に登場した仕事人(秀)のリーチに発展確定となる。これを繰り返して、「(5)大名・高坂弾正」まで辿り着くことができれば大当たり確定となる。 予告における、極悪人一味と仕事人の対決は次の通り。(1)刺客3人組×秀、(2)剣客・森本龍馬×勇次、(3)女殺し屋・あや×鉄、(4)悪徳商人・越前屋伝兵衛×主水。大名・高坂弾正との対決は必ずミスになる。(主水豪剣リーチ発展確定。) なお、勇次登場のタイミング時に竜が出陣した時は、女殺し屋・あやとの対決は必ずミスになり、竜SPリーチへの発展が確定し、大当たり+100回時短確定となる。 必殺ゾーン(竜バージョン) 出玉ありの大当たり終了後、または必殺ゾーン中の2R大当たり後に突入する、確率変動中のゾーン。 竜バージョンでは最初から「大名・高坂弾正」が登場、一撃勝負でボタンを1回押して攻撃がヒットすればその時点で大当り確定となる。なお、攻撃が外れても仕事人が登場すれば連続すべり予告に発展。再び一撃勝負となる。連続すべり予告は最大3回。なお、登場した仕事人が竜ならばその時点で15ラウンド大当りが確定となる。 チャンスタイム 「必殺ゾーン(5回転)」と、続く時短中を総称して「チャンスタイム」としている。「必殺ゾーン」終了後の背景は夜の城下町(独自の背景)、長屋(通常版・桜バージョンの夜背景と同じ)、縁日(同)となる。通常版と異なり、ノーマルリーチは障子の前で止まるショートや、悪人&悪人必殺リーチへの発展も存在する。 また、各ステージの泥棒ステップアップ時の主水と秀と鉄の衣装が祭仕様になっている。(主水は『お祭ゾーン』の衣装と同じ。)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/10 07:56 UTC 版)
「ゾイドフルメタルクラッシュ」の記事における「モード解説」の解説
プレイヤーがコンピュータと対戦する「VS CPU」、2人のプレイヤー同士で対戦する「VS Human」、オリジナルストーリーを楽しめる「Story」、アニメ・ゲームのキャラクターたちと連戦するシングルプレイの「Zi Fighters」、ゾイドをカスタマイズする「Customize」などのゲームモードが用意されている。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/24 16:45 UTC 版)
「ドラゴンボールZ W爆烈IMPACT」の記事における「モード解説」の解説
ひとりで遊ぶ 以下の3モードがある。Zアドベンチャーモード 『ドラゴンボール』の世界を駆け巡り、さまざまなキャラクターと出会いバトルする。そして最後は読み込んだプレイヤーカードに沿ったキャラクターとバトルする(全3戦)。 Z爆裂武道会モード 1回戦目にバトルで勝利したら2回戦目は、カードを変えることができる。相手はランダムで決まる(全2戦)。 ふたりで遊ぶ ふたりで勝負する。 カードを買う ゲームをしないで、カードを買う。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/28 14:34 UTC 版)
各モードの特徴は以下の通りで、基本的には変動中に小当たりか2R確変を引くと列車が突然画面を横切る演出が発生しモード移行する。 通常モード(旅立ち) 宇宙背景(星の海、青い地球、遙かなる宇宙)と二等客車の4種類があり、二等客車背景でのみ発生する予告がある。 惑星モード(出会いと別れ) 小当たりか2R確変で移行。最大10回転のミッションモードで、10回転の間に「9」の図柄が3回画面内に停止すれば時間城モードへ移行。停止しなければ通常モードへ戻る。移行した先の惑星でミッション達成期待度が異なる。タイタン:期待度…低 冥王星:期待度…中 ヘビーメルダー:期待度…高 時間城モード(敵討ち) 惑星モード中のミッションクリア、小当たり、2R確変で突入(電サポなし)する。機械伯爵を倒せば大当たりとなる。機械伯爵に負けた場合は基本的に通常モードへ移行するが、惑星モードへの移行や時間城モード継続なら潜伏確変の可能性が高い。 終着駅モード(宿命の戦い) 確変図柄の大当たり後、もしくはラウンド中昇格後に突入する。(電サポあり) 機関室モード(新たな旅立ち) チャンス図柄での大当たり後に突入する。(電サポあり) エマージェンシーモード 機関室モード中、2R確変に当選した場合と、内部的に確変時の機関室モードから突入する。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/30 03:41 UTC 版)
「海物語 ラッキーマリンシアター」の記事における「モード解説」の解説
初代では「オーシャンモード」(CRスーパー海物語の「海モード」に相当)のみ(当時は特に名称はなかった)だったが、『スペシャル』になって「ビーチモード」(CRスーパー海物語の「ハワイモード」に相当)が追加された。『デラックス』では「フォレストモード」(CRプレミアム海物語の「フォレストモード」とほぼ同一)が追加され、後のバージョンアップで「ダイビングモード」(CRデラックス海物語の「ダイビングモード」とほぼ同一)が追加された。 店側の設定により、サテライトごとにモードを変更できるほか、ウェーブルーレットを消化する度にプレイモードが変更される「きりかえモード」に設定することもできる。また、バナパスポートカードを使用することで、プレイヤーが好きなモードでプレイすることも可能となった。『ラッキーマリンシアター デラックス』に関しては、2015年11月2日以降はバナパスポートカードによるモード選択は不可となった。
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